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梅々

苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/

カテゴリー「銀魂」の記事一覧

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ミツバさんおめでとう!

ミツバさん誕生日おめでとう!
あ、れ?昨日ツイッターでは三回近く言ってたのにブログでは空知先生祝ってない。
空知先生誕生日おめでとうございました。銀魂がなければいまここに私はいない。断言できる。
本当におめでとう´`


ラブレス読みました!ネタバレしちゃいけないかなと思うから叫びます。立夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
キオにびっくり。真面目にびっくり。なつおとようじの良さを最近分かってきた可愛いあの二人。
おまけも良かった・・・!



ティエリアぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ←





そんなノリとは全く別なミツバさん誕生日記念ですー。あえていうなら沖ミツ。
絵もかきたかったなぁ。














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恋文の日、ちゅーの日。

ツイッターで話題になっていました。ちゅーの日。いいね。素敵ね。

近「ちゅーちゅーとれいんやるぞ! 一列に並べ」
沖「へい!」
土「は?」

みたいな感じで近藤さん、沖田、土方、ミツバさんが並んで、伝言ゲームみたいにちゅーを後ろに送ってくってくだらないんだけど微笑ましい図が見たい。多分皆ほっぺにちゅーだろうなぁ。沖田とミツバさんの位置が逆でもいい。





というわけでちゅーの日記念だけど大して関係ない小話です。
土沖前提銀沖でやおいです・・・。
あっ、ぱっつち終わりました!読みたい人いらっしゃらないですよね、大丈夫ですよね。














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ぎんおきでとしたん

今日は二度寝してしまいました。
急いでやったからいつも通り出られたけどびっくりした。心臓に悪い。オリジナル終わったのでとしたん書いてたら11日が漫研の〆切でした。とりあえず土方と沖田を書いておきました。
明日は昼から部活、夕方からバイトですー。頑張らなきゃ。





ではこねた。銀沖エロでとしたん←
小説うちながらも小ネタもいいかなと。













 だって俺は欲張りだから。

「いいの?」

「な、にが・・・っ?」

「だって今日、多串君の誕生日だろ」

「ひィんっ!」

 ぱしん。尻を叩かれた。衝撃に絞めれば、旦那が小さく声を漏らした。
 寂れた宿の草臥れた布団の上。旦那の逞しい肉棒を受け入れている最中。なんて野暮な話だろうか。浮気しているんだから、そんなの、聞かなくたって分かるだろうに。
 割れた腹筋の上、手をつきゆっくりと腰を上げる。襞が勝手に旦那に絡み付いて情けない声が出た。雁首まで抜き、一気に、腰を落とす。

「あぁァん! あ、ぁっ、ぃあ、」

「恋人の誕生日に浮気とは怖い餓鬼だねー」

「ひゃ、あ、ぁ、ぁ、っあ!」

 腰を鷲掴み、旦那が腰を使い始めた。奥を堅くて熱いその切っ先が掠めるだけで軽くいってしまう。腕になんか力は入らなくて、旦那の胸の上涎を垂らしながら揺さぶられる。もっと、好きにして。
 あの人のこと、今だけ忘れたい。

「なんかあった?」

「べ、つにぃ・・・っあ、ひ!」

 好き合っているのは知っている。土方さんの俺を見る瞳だとか。だから付き合っているのだけれど。あの人は俺を抱く。女も、抱く。それが嫌で。
 今日だって朝帰りしてきたのだ。誕生日を知らない女と迎えやがった。嫌い、あんな汚い人間。嫌い。汚い。

「だんなぁ・・・っ! も、だめぇ・・・おく、おかしくなるっ!」

「おかしくしてほしいんでしょ、おまえは」

「ん、おかしくして、くだせ・・・っくぅ、ん!」

「いいこだ」

 顔を上げて瞳を見つめて言えばキスをくれた。
 旦那は好き。ほしいものをくれる。
 尻肉を掴んで腰を打ち付け始めた旦那が、今だけは誰よりも好き。

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ちかんっ!

明日はバイト頑張ります!明後日はなんじゃ行ってきます!よし!
今日も桃鉄やってました(--;)



それでは小ネタの筈が・・・な痴漢ネタ。生温い沖田受けです。

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・・・つづきはこちら

リク可愛い

「まぁ、そうちゃん気をつけて!」

「大丈夫です、姉上!」

「でも転んじゃうわ!」

冷たい風に目を細めながら姉上が言った。でも、もう俺だってそこまで小さくないんだから。タタタッ、とミツバよりも近藤よりも先を走り、沖田は目的地へ向かう。
夕暮れ時の空は優しく色づいて、橙の空には夕日に染められたように薄橙の雲が浮かんでいる。さわさわ、木々を揺らす風の冷たさにふぅと息を吐く。

「そうちゃん、」

「大丈夫ですってば、っあ・・・!」

爪先にコツンと何かが当たった。痛い、と思うより転んでしまいそうで沖田はぎゅうっと目蓋を瞑った。きゃ、とミツバの小さな悲鳴も聞こえる。
転ぶ、思ったときには予想よりも軽いものが肌を包んでいて、ハッと目を開けると、とても黒い。

「気を付けろよ」

顔を上げたら生意気な後輩が馬鹿にする感じはなくただ優しく笑っていて、小走りで駆け寄ってきた二人も心配しながら、ホッとしたように柔く微笑んでいる。
あの頃から、何かあったときには心配はしてくれなかったが誰よりもアイツがそばにいてくれて、あの二人は心配して見守っていてくれた。
今も、土方は傍にいて、近藤との距離は近くなった、けれど。





という感じでコピー本書きたいと思います。
ミツバ編の考察+10年がメインテーマになるといいな!

明日は部屋の片付けです。
今日はざくろを最後までみれて、すすきほたるの可愛さに萌えました。あの二人のために原作買いたい!
あと荒川を途中まで見ました。

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祝☆映画化

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