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梅々

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カテゴリー「銀魂」の記事一覧

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黙祷を

今日もまた渋谷方面へ母と所用で赴いたのですが渋谷怖い。迷う暑い。


やっぱ田舎がいい。虫嫌いだけど緑はいい。


そんな感じでした←そして本日は沖田さんの命日でございます。


今年は気付いたので、〆切まであと三日の小説を放って小説書いてしまいました。


スランプだけど書きたいものを書けた気がします。


そんな死ネタです。















































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・・・つづきはこちら

おきたん

というわけでおめでとう!



試験中に落書きしたのですが今手元にそれがないから、明日辺り写メしようと思っております。

今日は晴れましたね。あれだな、土方が柄にもなく晴れるよう祈ってるといい。そして見廻りデートをするのです!

そんな今日、勉強してたらあまりにも眠くなったので20分間仮眠をとったら放尿プレイの夢を見ました。多分ノンレムと起きてる間だったので自分の意思も通り、土沖バージョンと沖土バージョンが見れました。なんたる羞恥プレイだろうか。しかも今日見るとかww



今年のおきたんは何を書こうかなぁ。











やるよ、とそっぽを向きつつ袋を渡したら総悟はきょとんと目を丸くした。

誕生日だからと姉と共に泊まりに来た総悟が一人きりになるのを待っていた。風呂上がり、一緒に入ったミツバよりも一足先に総悟は部屋へと戻ろうとしていて、待ち伏せていた俺はそれを呼び止めた。

近藤さんやミツバがいるときは、照れ臭くて渡せないから。それに、もしかしたらいらないとはね除けられるかもしれない。その場合、空気を壊す羽目になってしまう。それだけは、嫌で。

輪の中に入れなくていいから、外から見つめていたくて。



「俺に?」



「そう。いらねぇか?」



「・・・ほしい」



紅葉のような手で包みを掴んで、総悟はへへっと笑った。嬉しそうな顔にときめいて、初めて自分だけに向けられたそれに驚いた。

菓子で釣れるのか、この子どもは。



「ありがとうこざいまさァ」



「・・・髪濡れてんぞ。拭いてやろうか、沖田センパイ」



「そうしなせェ! 流石土方でさァ。気が利くねィ」



親父のような口調で喜びながらも総悟は早く来いと急かした。

早く、もっと大きくなってくれ。











ハッピーバースデー!

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青い気持ち

ブルーな気持ちとはいえど、青い気持ちとは言わず。変なのー。藪からスティックと同次元ですよね。誰だっけあの和洋折衷。ジミー大西?・・・大西ライオン?なんかどんどん離れたなぁww
誰だっけ。喉元までは出てるのに。

いよいよ、明後日に一発目の試験があります。なのに昨日頑張りすぎたからか、あまり集中できなかったorz
とにかく頑張ります。
エロスが足りないから脳内では盛りのついた猫のような土方と沖田がいますが、うん。私は正常。


あと、拍手ありがとうございます!
一日で三つもついていたのでびっくりしましたww









いつも通り迎えたある朝、俺の視界はいつも通りではなかった。
起きる時間だとは分かっていながら眠いからうだうだやって、そうしていたら土方さんが定刻にやってきた。
だからのそのそ起き上がりついでに、なんてことはなくぼぅとしながら土方さんを見た。
そうしたら。

「・・・それ誰」

「はぁ? 寝惚けてないで支度しろ!」

「いやでも、その後ろの人・・・」

「あ、朝っぱらからその手には引っ掻かんねぇよ!」

なんて怒鳴る土方さんの斜め後ろにぼんやりと、優しげな女の人が見える。じぃっと見ていたら、なんだか土方さんに似ていることに気付いて同時に、単を脱がされた。

「何するんでィ! 死ね」

「ぼさっとしてるてめぇが悪い」

ほら、と着替えを渡され渋々その女の人から意識を移し身支度に専念した。
あれはなんだ。幽霊か。
着替え終えて部屋を出たらちょうど、山崎も朝礼へ向かうところなのか部屋の前を通った。

「あ、おはようございます」

「・・・その後ろの人誰?」

「はい? ・・・誰もいませんけど」

山崎の後ろにも人が見えた。朗らかな感じの年上の女性がこれまた優しげな表情で、山崎を見ている。その口元がなんとなく、山崎と似ている。

「おまえ、姉ちゃんいる?」

「いますよ。大阪の方に」

「・・・耳朶に黒子ある?」

「・・・あ、あります。ってなんで知ってんですか!?」

「じゃあおまえの後ろにいんの、姉ちゃんだ」

「ええええ!?」





な感じのネタが書きたい。
ある朝沖田は霊的なものが見えるようになるのだけど、それは憑かれてる人を強く大事に思ってる人の姿が見えるという感じで。
土方にはお信さんと長男のお兄さん、あとはたまに恋慕してる女の子がついてて、近藤さんにはお父さんがいるといい。周助?名前を覚えてないや・・・。
原田さんは嫁さんで。
銀さんには・・・どうなんでしょうね。先生かな、やっぱり。

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※注・受験生

夏コミ行きたいいいいいぃぃいい!昨日のサイト回りで、好きなサイト様がスペース頂いたそうでひゃっほー!となっていました。行きたい行きたい。大事なことなので三回(略。
でも夏休みは本気でがり勉しなきゃしにそうです。息抜き程度しか小説書けないかもしれません(O.O;)(oo;)


最近見ていませんが、ばっどあっぷるの銀魂MADは滾りますよね。トッシーだなぁ、って思うし沖田もあってるし銀さんもあってる。あれは素晴らしすぎる。
あと昨日の日記を読み返して苦笑しかけましたどうしようか。羞恥プレイ?いやんそんなばかん。とにかく今のところ七割予約する方針で。





では小ネタ。










「沖田君」

「・・・何か用ですかィ、伊東先生」

部屋から出たところをインテリ眼鏡の伊東さんに呼び止められた。待ち伏せされていた、そう思わせるようなタイミングで裏を探る。だがそれも徒労なので諦めて、感情を表に出さない硝子玉の目を見返す。

「昼食を一緒にとらないか。無論、僕の奢りだ」

「・・・奢りなら行きまさァ」

シフトを確認してから来ているのは明白で断る理由もないので俺は、奢りという素晴らしい提案に釣られた。
流石にケチくさい土方とは違い、伊東さんが選んだ店はファミレスではなかった。ちょっと高そうな料亭、でも、高飛車な感じがしないのが流石だと思った。俺ら芋侍にはない教養やらセンスやら、それらが真選組にとって大事なのは分かっている。だから、不穏な動きが浮き彫りになるまでは、なにもしない。

「・・・君は、頭がいいね」

「そんな見え透いたお世辞、いりやせんよ」

「・・・ならこう言い換えようか。繊細で思慮深い。脳ある鷹は爪を隠すというが、まさしく君のことだ」

何の話からこう流れたのか曖昧で、とにかく美味しい鯖の味噌煮に舌鼓を打とうとするのだが、鋭い視線に阻まれる。
そんな見られたら食べ辛い。

「止してくだせぇ。・・・アンタが飼い猫なら俺は溝鼠みてぇなもんでさァ。おだてても泥しか出やせんよ」

「・・・なら君を、僕が捕まえて餌にすることはできるのかな」

比喩が好きな先生に下手な比喩を返す。すると少し考える素振りを見せてから真っ直ぐに、先生は俺を見据えた。
感情が、一瞬見えた気がした。

「窮鼠猫を噛みやすからね、どうでしょう」

最近得たばかりの知識を活用する。冗談のつもりだけど半ば本気だったりする。
俺が伊東さんを噛む気になるのは、近藤さんに関わる理由だけだろう。それ以外はどうでもいい。
ぷるるるる、と携帯が鳴って慌てて見ると土方からだった。断ってから席を立ち、伊東さんと一緒にいると言ったら怒るのは分かっているからどうしようか真面目に悩む。
だから、先生の呟きは耳に入らなかった。

「―――君に噛まれたら、僕は死んでしまうよ」





鴨→沖と言い張る!

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小ネタに注意!

ごめんなさい、と沖田は言った。
降伏の印。それを聞いて思わず、笑う。
笑いながら酔いしれた。
手に入れた、と。

「おまえはもう俺のもんだ・・・。逃がしやしねぇよ」

「あっ、あぁ・・・ひぅっ、や、いやぁ・・・!」

泣きながら沖田はよがる。美麗な顔を淫楽で染めて、沖田は、身体中で俺を受け入れた。心をも陥落させて。
たとえ彼が謝ったのが土方に対してだろうと、構わない。俺に伏した証であるのには変わりやしないのだから。

これから一生、めでてやるよ。





突発土沖←高。
略奪愛が似合うエロテロリストですねw
高杉は強姦ネタばっかり浮かびますが、実際書いているのは甘めばかりなのですよね。
私的には本家で無理矢理を書きたい。3Zでもいい。とにかく体からのスタートで高杉は沖田に惚れればいいよ!
もちろん、土方も無理矢理やればいいんだけど。

・・・つまり、無理矢理を書ける技巧がないのです。

銀さんはうまいこといって手込めそうだからなぁ、一番書きやすいかもです。

という猥談でした。


昨日、四対零で日本が負ける夢を見ましたが、一対三で勝ちましたね!
デンマークはプレッシャーに負けてしまったのでしょうか。とりあえずよかった。

神田は描くのが難しいです。

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祝☆映画化

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