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梅々

苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/

カテゴリー「銀魂」の記事一覧

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進むことは過去と向き合うこと

最近浮かんだ小ネタは全部ついったーだからこっちにもメモメモ!

今日は、沖田にタイツをはかせよう妄想してました。私が今日はいたからね!
制服又は隊服の下にタイツはいてたらドキンときませんか。

「え、なんでおまえそんなのはいてんの」

「あったかいからでさ」

みたいな。土方の戸惑った顔が見物。
3Zだったら体育に着替える時土方が見つけて愕然とする。というか土方下半身見てるのかという突っ込み入りますね。着替えの度に沖田をちらみする土方。・・・通常運転ですねきっと。


そこから発展して沖田にはかせた上でタイツを破きたくなった。勿論土方が!
嫌がってる沖田がいい。変態らしい目付きの土方もいい。
どこからどう破くのが一番卑猥だろう。意見求めています。語ってください。

あとは字体妄想が止まない。
土方は明朝体、沖田は麗流隷書。れいの漢字の前後が分からない。近藤さんがゴシックの、山崎が教科書体。
明朝体のストイックでかつ色気のあるところ本当に堪らない。
麗流隷書は癖があるけれど麗しい。そんなところが好きで部活では愛用していました。
近藤さんはもうイメージ、山崎は見慣れているやつで、愛嬌があるのにしてみた。

これからは字体でも真選組妄想できます!やったね!



銀誕の続きに拍手してくださった方ありがとうございます!沖田に色々させよう企画+プロット立てよう企画が終わったら最後のを書きたいと思っています・・・!
目指せ一万字。私のは本当に字数少ない。
昨日百均でプロット用ノート買っちゃった!まずは形から入るタイプですw

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帰宅中なう!

今日は土沖会でした!口下手な自分が憎い←
いやー楽しかったです!二次会行きたかった!
もう、うふふってミツバさんみたく笑えそうなレベルで私はたぎった。このまま死んでもいい。いや、夏コミの土産といただいた土方を見るんだ・・・!
ああああああ深夜テンションってこれね!我は知った!夜でも日輪よ!な気分。
これから土沖書きます萌えすぎて死ぬ。外に出さねば。あと20分は家につかないから一作ぐらい書けそう!
土沖友達がとってもほしい。





なノリなのだけど銀誕の続きの銀沖濡れ場更新!←
次で終わる。まだ入っていないから。


















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・・・つづきはこちら

忘れてた!

神楽誕生日おめでとう(*^^*)





「何アルカ、これ」

「酢昆布一ダースだ」

すぱぁ、煙を吐き出しながら野郎は言った。女の子の前で煙草を吸うなんて最低だ。このニコチンマヨラーめ。思ったままに詰りながら可愛くラッピングされた箱を受けとる。メッセージカードには死ねと書いてあるが無視してやる。
ニコチンはいるがサドはいない。この状況に物足りなさを感じているのにも、無視を決め込む。

「総悟からだからな、それ」

「なんでお前が渡すアルカ。自分で渡すのが普通ネ」

「アイツ今日上に呼ばれてんだよ」

それでポケットの中でしきりに携帯に触れているのか、この男は。ニコ中でマヨ中なだけじゃなく、アイツにも中毒なんじゃないのか。これは思ったままに言えなかった。傷つくのは自分、目に見えている。
おめでとうぐらい言わせようと思っていたのに。この祝日にまで仕事だとは、ついていない。主に私が。
コイツはサドといつも傍にいられる。一見仲が悪そうでも芯は繋がっている。私は、たまにしか会えない顔見知り。どうせならコイツと一日だけ入れ替われるとか、そんなプレゼントが良かった。そうしたら傍にいられるのに。
口が裂けても誰にも言えないけれど。

「あーあ。お前と一緒じゃくっさいし息詰まるアル。ありがたくいただくからさっさと帰るヨロシ」

「礼ぐらい言え!・・・っと、」

ピピピ、と電子音が昼下がりの公園に響いた。目の前の真っ黒な男が電話に出る。
飽きたしもう用はないだろうと思って回れ右して歩き出した。二歩三歩。進んだところで通話中の男が私を呼んだ。

「・・・何アルカ」

「代われってよ」

電話を押し付けながら男は旨そうに煙草を吸う。有毒ガスを好む人間の気持ちは一生分からなさそう。
受け取って、はいヨ、と言ってみる。
初めての機械越しの会話。

『もしもし、チャイナかィ?』

「そうアル。用がないなら早く切るアルヨ。私は暇じゃないネ」

『うざ。今すぐ喧嘩買いに行ってやろうか』

「受けて立つヨ」

寧ろ来て欲しい。本音は祈っても電波は乗せてくれない。
そうごー、と電話の向こうでゴリラの声がした。返事をして、そのままサドは話し出す。

『まぁいいや。誕生日祝ってやるから俺のも祝いなせェ。んじゃ、おめでとさん』

礼を言う間もなく電話を切られて、あまりの呆気なさに電話を潰しそうになったら止められた。マヨラーも、俺に代わってから切れと不満を漏らしている。
おめでとさん、だって。脳内でリピートしたら嬉しくなって不機嫌そうなマヨラーが滑稽に見えてくる。
祝われた。言葉をくれた。
とても満足。

「じゃあマヨラー、お勤め頑張れヨ」

「何様だおまえ」

「歌舞伎町の女王様アル」

「・・・そうかよ」

ぐんなりした様子のニコ中を尻目に、スキップしそうな勢いで歩き出す。
来年のおまえの誕生日、覚えてろよサドめ。





何気に土方と神楽のコンビ好きです。柳生編の保護者な感じとかが凄く好き。
神楽おめでとう!といいつつ土→沖←楽でごめん

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とりっくおあとりーと!


会長はメイド様おもしろいなぁ。沖土でいこか。土方は振り回されてこそ土方だよあああああかわいい!

で、イラストはもういっこのサイト用だったんですが、間にあわねと思って。使いまわしじゃないですよ!  さてこれからたまった勉強しなきゃほんとうに余裕ない。

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´・ω・`

小さい頃から、結局俺は何も変わってないんだ。
涙が出そうになったら歯を食いしばって、強がって、声も出さずに布団の中で悔し泣きして、誰にも弱さを見せるもんかと思っていた、幼い俺と。

「おまえは強いよ」

そんなの嘘でさ、近藤さん。俺は未だ溝を越えようともしていない。強さなんて、ない。

「本当にガキだなてめぇ」

その通りだから、俺はその言葉には強く出られない。そんなのもアンタは知ってるんでしょう、土方さん。
だから俺はアンタが嫌い。
俺の大事なもの。欲しいもの。全部アンタは持っている。求めない、欲張らない。
俺は求めてばかりなのに。

嫌い、嫌い。
でも、だからこそ。アンタを所有できたら全てが手に入るかもと思っている。
そんな自分も、嫌い。
大っ嫌い。





すみません、いまこんな気分です。
昔から変わってないと痛感して悲しくなりました。ずーん・・・。駄々をこねれば叶うとでも?泣けばすむとでも?世界の中心はおまえであるとでも?
もう、ねー。
自己嫌悪。
そんな話が書きたい。最近書きたい話ばかりで困ってます。
明後日から中間試験です!今回は本当に実感がなくて困ってます。困ってばっかり\(^o^)/
しかも今日はやる気がでなかったとかね。脱出ゲーム3つ近くクリアしてしまった・・・。
明日の自分にこうご期待!そんな状態です。

あといま無性に沖田に土方を噛ませたい。ことの発端は脛かじりだったんですが、なんでか物理的な意味になっていました。何故。
でも、噛んでるのを想像したらかわいかった。沖土でも土沖でも可。でもまずは脛を噛んで!それから腕でもふとももでも耳でもいいから!

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祝☆映画化

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