梅々
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カテゴリー「沖土 小ネタ」の記事一覧
明日は新歓!
どれだけ今日この日を待ってきたか金曜日。明日はゆっくり寝られる!紙ゴミあるけど!
素敵!ゆっくり寝られるって素敵!
水曜日~金曜日は願望が5時30分起床でして、実際6時起きとなっていますが、6時50分に家を出なきゃなのでちょっときつい。睡眠不足で起きられないんですよね・・・。寝る前にサイト周りする元気もないぐらいブログ書いたら寝る感じで。はぁぁぁぁ土方みたいじゃないストイックっぽい。
ストイックにリーマンやっている土方の家に沖田がいるって萌える。
爽やかな目覚ましの音が突然響いた。朝か、思うと同時に鳥の声も車の走る音も聞こえてきて、目を閉じたまま目覚ましを止めた。
瞼を開ければ、一番に目に入るのは朝日に照る金糸の髪だ。シーツの海に散らばるそれと、白い肩だけが見える。
「総悟」
呼び掛けるともぞり、総悟が動いて裸の胸に息がかかった。目が覚めてくる。
「総悟」
今度は腰を抱いて、頭を撫でながら呼んでみる。うん、と寝惚けてくぐもった声が寄越されて、ついで総悟の顔が、掛け布団から出てきた。
おはようございやす、いつもの半分しか開いていない目を向けて柔らかく言ってきた総悟におはようと返し、やわい唇を塞いだ。
会社では仕事の鬼な土方が朝は沖田を起こすのに30分かけて、スキンシップとってたら萌える。沖田は高校生でもリーマンでもいい。
攻めはどっちでもいい。
今日は13日の金曜日ですね!
一番くじ発売日・・・!明日同人誌売ってやってきます・・・!
素敵!ゆっくり寝られるって素敵!
水曜日~金曜日は願望が5時30分起床でして、実際6時起きとなっていますが、6時50分に家を出なきゃなのでちょっときつい。睡眠不足で起きられないんですよね・・・。寝る前にサイト周りする元気もないぐらいブログ書いたら寝る感じで。はぁぁぁぁ土方みたいじゃないストイックっぽい。
ストイックにリーマンやっている土方の家に沖田がいるって萌える。
爽やかな目覚ましの音が突然響いた。朝か、思うと同時に鳥の声も車の走る音も聞こえてきて、目を閉じたまま目覚ましを止めた。
瞼を開ければ、一番に目に入るのは朝日に照る金糸の髪だ。シーツの海に散らばるそれと、白い肩だけが見える。
「総悟」
呼び掛けるともぞり、総悟が動いて裸の胸に息がかかった。目が覚めてくる。
「総悟」
今度は腰を抱いて、頭を撫でながら呼んでみる。うん、と寝惚けてくぐもった声が寄越されて、ついで総悟の顔が、掛け布団から出てきた。
おはようございやす、いつもの半分しか開いていない目を向けて柔らかく言ってきた総悟におはようと返し、やわい唇を塞いだ。
会社では仕事の鬼な土方が朝は沖田を起こすのに30分かけて、スキンシップとってたら萌える。沖田は高校生でもリーマンでもいい。
攻めはどっちでもいい。
今日は13日の金曜日ですね!
一番くじ発売日・・・!明日同人誌売ってやってきます・・・!
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おきひじでとしたん
用を足していたら、総悟がやってきた。何気無く顔を上げただけだったのに、目と目が合う。同時に気まずくなった。
誕生日、最初に会ったのがこんな場面だなんて嫌すぎる。さっさと去ろう、思い下着に仕舞おうとするといつの間にか接近していた総悟に、顎を捕まれた。
「土方さん」
「なんだ」
「誕生日おめでとうございまさァ」
可愛らしいリップ音を立て、唇を塞がれる。同時に、半端に下着から出ていた性器を握られた。
萎えたままのそれをきゅうっと牛の父を絞るように根本から先端にかけて握られる。
「ぅっ・・・く、」
「祝ってあげやしょう。どうせ今日は書類だけだろィ?」
「あひぃっ!」
尿道に爪をたてられ情けない声が出た。続けざまに刺激を与えられ腰が抜けかける。
「祝ってほしいでしょ、俺に」
「んっ、祝って、くれ・・・っ」
「いいこでさァ。生まれてきてよかったって、思わせてあげまさァ」
個室へと促す総悟の笑みに魅せられて体がふるりと震えた。
土方おめでとうー!
なんとかオリジナルのほうは終わりましたので、ぼちぼち打ち始めました。としたん。まだどっちに転ぶか分かっていません。えろあるかも。とりあえずメリーゴーランドに土方を乗せるのが今年のとしたんの目標です。
いま本当に悩んでいるのが、カイザー様はとしたんを祝うのかです。ときめく。
誕生日、最初に会ったのがこんな場面だなんて嫌すぎる。さっさと去ろう、思い下着に仕舞おうとするといつの間にか接近していた総悟に、顎を捕まれた。
「土方さん」
「なんだ」
「誕生日おめでとうございまさァ」
可愛らしいリップ音を立て、唇を塞がれる。同時に、半端に下着から出ていた性器を握られた。
萎えたままのそれをきゅうっと牛の父を絞るように根本から先端にかけて握られる。
「ぅっ・・・く、」
「祝ってあげやしょう。どうせ今日は書類だけだろィ?」
「あひぃっ!」
尿道に爪をたてられ情けない声が出た。続けざまに刺激を与えられ腰が抜けかける。
「祝ってほしいでしょ、俺に」
「んっ、祝って、くれ・・・っ」
「いいこでさァ。生まれてきてよかったって、思わせてあげまさァ」
個室へと促す総悟の笑みに魅せられて体がふるりと震えた。
土方おめでとうー!
なんとかオリジナルのほうは終わりましたので、ぼちぼち打ち始めました。としたん。まだどっちに転ぶか分かっていません。えろあるかも。とりあえずメリーゴーランドに土方を乗せるのが今年のとしたんの目標です。
いま本当に悩んでいるのが、カイザー様はとしたんを祝うのかです。ときめく。
幸せなら
「幸せなら態度に示しなせェ」
「ぁあ?」
「俺が隣にいてくれて、幸せでしょう?」
「はぁ?」
「アンタと一緒に、近藤さんを大事に思っててしかも強い俺がいて、幸せでしょう?」
「あー・・・。幸せ、かもな」
なんていう。
沖田は土方の色んな表情色んな気持ちを知りたいと思う。土方に対しては知識欲旺盛。極端な子。可愛い。
土方は沖田のことをなんも知らない自覚があるけれど全てを知っている自覚もある感じ。ややこしいのでニュアンスを感じてください。
いま本当に空前絶後のスーツブームで本当にスーツ見ると土方犯し隊。土方がピシッとスーツ着てると理性が死ぬ。
スーツ見ると脱がしたくなる。ここに不審者がいます。昨日電車で隣に座った五十歳ぐらいのサラリーマンはとても美味しそうでした。肉食系みたいね!
無論、スーツの土方を犯し隊沖田もスーツの土方に犯され隊沖田も好きです。ネクタイで縛りたい。
あと、拍手ありがとうございます!
エイプリルフールネタとこの間の人魚の話、どちらも気に入っているのでとても嬉しいです!
「ぁあ?」
「俺が隣にいてくれて、幸せでしょう?」
「はぁ?」
「アンタと一緒に、近藤さんを大事に思っててしかも強い俺がいて、幸せでしょう?」
「あー・・・。幸せ、かもな」
なんていう。
沖田は土方の色んな表情色んな気持ちを知りたいと思う。土方に対しては知識欲旺盛。極端な子。可愛い。
土方は沖田のことをなんも知らない自覚があるけれど全てを知っている自覚もある感じ。ややこしいのでニュアンスを感じてください。
いま本当に空前絶後のスーツブームで本当にスーツ見ると土方犯し隊。土方がピシッとスーツ着てると理性が死ぬ。
スーツ見ると脱がしたくなる。ここに不審者がいます。昨日電車で隣に座った五十歳ぐらいのサラリーマンはとても美味しそうでした。肉食系みたいね!
無論、スーツの土方を犯し隊沖田もスーツの土方に犯され隊沖田も好きです。ネクタイで縛りたい。
あと、拍手ありがとうございます!
エイプリルフールネタとこの間の人魚の話、どちらも気に入っているのでとても嬉しいです!
吉夢
今日は土沖の夢を二つも見ました!片方は暗かったのだけ覚えてる。もういっこは、土方がどこかの金持ちの家の沖田を拐って、森の中の小屋で十年近く暮らしていたらダンディーなおじいさんが沖田を返してくださいと言いに来るような。これも暗い。暗い話好きです。
風邪引きまして病院行ってきました。
鼻づまりだけなのですが、それだけで体がだるくなりますよね。
明日はバイトなのではやくねる!
あと、最近パソ子と見つめ合いすぎてる自覚があるので今日は逢い引きしませんでした。
その分携帯やってる気が・・・。
では小ネタ。
沖土チック。
風邪引きまして病院行ってきました。
鼻づまりだけなのですが、それだけで体がだるくなりますよね。
明日はバイトなのではやくねる!
あと、最近パソ子と見つめ合いすぎてる自覚があるので今日は逢い引きしませんでした。
その分携帯やってる気が・・・。
では小ネタ。
沖土チック。
ゆきー!
「おい総悟、始末書早く出せ」
と、廊下で擦れ違い様に言った。こんな風に話しかけることはよくあることなのだ。特に、総悟の場合書類は何度も催促せねば提出されない。
だから、面倒くさそうないつもの返事を寄越すだろうと思っていたのだ。
そしたら。
「早く出せ、ですか。いつ私に向かってそんな口を聞くようになったんですか? 土方さん」
「・・・なんでカイザー化してんだおまえ。だってあれだろ、カイザーは仮想十九世紀末的な世界の人間じゃねぇのか」
「はぁ。これだから土方さんは土方さんなんですよ。仮想十九世紀末の日本は千年伯爵が統べてるじゃありませんか。時限が違いますよ」
「・・・いつからジャンプ派になったんだ」
「坂田将軍が貸してくれたので」
「いつから仲良くなってんだ」
「土方を潰そう、ってところは協力を得たので」
もういやだ、溜め息を吐いたら溜め息を吐きたいのはこちらだと返されてますます投げ遣りな気持ちになった。
というわけで雪ですね、雪!結晶大きくて、バイト行く道程をとても楽しんでました。
テンション上がってきた。
雪の中お出掛けは好きです。寒いし濡れるけど。そこにロマンはありますよ!
明日行けば明後日はバイトおやすみ。
今日はバイト楽しかったです!
試着室の案内しっかりおぼえないと!
拍手ありがとうございます!
沖土もうちょいであっぷできるのに!
と、廊下で擦れ違い様に言った。こんな風に話しかけることはよくあることなのだ。特に、総悟の場合書類は何度も催促せねば提出されない。
だから、面倒くさそうないつもの返事を寄越すだろうと思っていたのだ。
そしたら。
「早く出せ、ですか。いつ私に向かってそんな口を聞くようになったんですか? 土方さん」
「・・・なんでカイザー化してんだおまえ。だってあれだろ、カイザーは仮想十九世紀末的な世界の人間じゃねぇのか」
「はぁ。これだから土方さんは土方さんなんですよ。仮想十九世紀末の日本は千年伯爵が統べてるじゃありませんか。時限が違いますよ」
「・・・いつからジャンプ派になったんだ」
「坂田将軍が貸してくれたので」
「いつから仲良くなってんだ」
「土方を潰そう、ってところは協力を得たので」
もういやだ、溜め息を吐いたら溜め息を吐きたいのはこちらだと返されてますます投げ遣りな気持ちになった。
というわけで雪ですね、雪!結晶大きくて、バイト行く道程をとても楽しんでました。
テンション上がってきた。
雪の中お出掛けは好きです。寒いし濡れるけど。そこにロマンはありますよ!
明日行けば明後日はバイトおやすみ。
今日はバイト楽しかったです!
試着室の案内しっかりおぼえないと!
拍手ありがとうございます!
沖土もうちょいであっぷできるのに!