梅々
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おきひじでとしたん
用を足していたら、総悟がやってきた。何気無く顔を上げただけだったのに、目と目が合う。同時に気まずくなった。
誕生日、最初に会ったのがこんな場面だなんて嫌すぎる。さっさと去ろう、思い下着に仕舞おうとするといつの間にか接近していた総悟に、顎を捕まれた。
「土方さん」
「なんだ」
「誕生日おめでとうございまさァ」
可愛らしいリップ音を立て、唇を塞がれる。同時に、半端に下着から出ていた性器を握られた。
萎えたままのそれをきゅうっと牛の父を絞るように根本から先端にかけて握られる。
「ぅっ・・・く、」
「祝ってあげやしょう。どうせ今日は書類だけだろィ?」
「あひぃっ!」
尿道に爪をたてられ情けない声が出た。続けざまに刺激を与えられ腰が抜けかける。
「祝ってほしいでしょ、俺に」
「んっ、祝って、くれ・・・っ」
「いいこでさァ。生まれてきてよかったって、思わせてあげまさァ」
個室へと促す総悟の笑みに魅せられて体がふるりと震えた。
土方おめでとうー!
なんとかオリジナルのほうは終わりましたので、ぼちぼち打ち始めました。としたん。まだどっちに転ぶか分かっていません。えろあるかも。とりあえずメリーゴーランドに土方を乗せるのが今年のとしたんの目標です。
いま本当に悩んでいるのが、カイザー様はとしたんを祝うのかです。ときめく。
誕生日、最初に会ったのがこんな場面だなんて嫌すぎる。さっさと去ろう、思い下着に仕舞おうとするといつの間にか接近していた総悟に、顎を捕まれた。
「土方さん」
「なんだ」
「誕生日おめでとうございまさァ」
可愛らしいリップ音を立て、唇を塞がれる。同時に、半端に下着から出ていた性器を握られた。
萎えたままのそれをきゅうっと牛の父を絞るように根本から先端にかけて握られる。
「ぅっ・・・く、」
「祝ってあげやしょう。どうせ今日は書類だけだろィ?」
「あひぃっ!」
尿道に爪をたてられ情けない声が出た。続けざまに刺激を与えられ腰が抜けかける。
「祝ってほしいでしょ、俺に」
「んっ、祝って、くれ・・・っ」
「いいこでさァ。生まれてきてよかったって、思わせてあげまさァ」
個室へと促す総悟の笑みに魅せられて体がふるりと震えた。
土方おめでとうー!
なんとかオリジナルのほうは終わりましたので、ぼちぼち打ち始めました。としたん。まだどっちに転ぶか分かっていません。えろあるかも。とりあえずメリーゴーランドに土方を乗せるのが今年のとしたんの目標です。
いま本当に悩んでいるのが、カイザー様はとしたんを祝うのかです。ときめく。
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