梅々
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ひじおきでとしたん
ちゅっ、と額にキスが降った。
ちゅっ、と頬にも落ちた。
ちゅっ、と鼻の頭にも寄越された。
そして最後に、唇に。
「満足ですかィ?」
「なんで」
「俺がキスしてやってるんですぜ? 喜べよ」
言いながら頬を包んだ手が後ろ頭に回り項を撫でられる。挑発的な眼差しはいつもと変わらない。
されるがまま口づけの雨を浴びていると、総悟の唇が耳朶に触れた。
淡い吐息に、胸がずしり。情欲が自己主張した。
「もっと、欲しい?」
吐息混じりなのは確信犯だろう。
いらないなんて言えるわけがない。
というわけでいまオリジナルでひーひー言っているのでとりあえず小ネタをあげておきます。〆切今日にしたの誰だぁぁぁぁぁぁぁ(;_;)
ちゅっ、と頬にも落ちた。
ちゅっ、と鼻の頭にも寄越された。
そして最後に、唇に。
「満足ですかィ?」
「なんで」
「俺がキスしてやってるんですぜ? 喜べよ」
言いながら頬を包んだ手が後ろ頭に回り項を撫でられる。挑発的な眼差しはいつもと変わらない。
されるがまま口づけの雨を浴びていると、総悟の唇が耳朶に触れた。
淡い吐息に、胸がずしり。情欲が自己主張した。
「もっと、欲しい?」
吐息混じりなのは確信犯だろう。
いらないなんて言えるわけがない。
というわけでいまオリジナルでひーひー言っているのでとりあえず小ネタをあげておきます。〆切今日にしたの誰だぁぁぁぁぁぁぁ(;_;)
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