梅々
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吉夢
今日は土沖の夢を二つも見ました!片方は暗かったのだけ覚えてる。もういっこは、土方がどこかの金持ちの家の沖田を拐って、森の中の小屋で十年近く暮らしていたらダンディーなおじいさんが沖田を返してくださいと言いに来るような。これも暗い。暗い話好きです。
風邪引きまして病院行ってきました。
鼻づまりだけなのですが、それだけで体がだるくなりますよね。
明日はバイトなのではやくねる!
あと、最近パソ子と見つめ合いすぎてる自覚があるので今日は逢い引きしませんでした。
その分携帯やってる気が・・・。
では小ネタ。
沖土チック。
風邪引きまして病院行ってきました。
鼻づまりだけなのですが、それだけで体がだるくなりますよね。
明日はバイトなのではやくねる!
あと、最近パソ子と見つめ合いすぎてる自覚があるので今日は逢い引きしませんでした。
その分携帯やってる気が・・・。
では小ネタ。
沖土チック。
惨めな気持ちになる。
どうして俺は、おまえが好きなんだ。
「ひぃ・・・っぁ、ああ!」
潤んだ視界いっぱいに写る、総悟の顔。快楽にしかめられた顔が愛しくて、手を伸ばしてしがみついた。
好きだ。
女のようにはしたなく足を開き求めてしまうぐらいに、欲情に直結した恋情を抱いている。
ぐいと、奥を突かれると、思いを口走りそうになる。
「んぁぁ・・・っ! そうごぉ・・・っ!」
「ん、っ」
同じ快楽を追っているというのに、総悟の瞳を俺を見てはいない。
総悟の目に写るのは、いつでも一人だけ。それは、淡い恋心を、孕んで。
「っあ、・・・もぅ・・・っ!」
「っおれも・・・」
抱いてくれるだけありがたいと思うべきなのか。名前さえも、呼んでくれないのに。
もしかしたら、あの人のことを思っているのかもしれないのに。
なんでお前を、好きになっちまったんだろう。
「ああぁ・・・っ!!」
近←沖←土。
どうして俺は、おまえが好きなんだ。
「ひぃ・・・っぁ、ああ!」
潤んだ視界いっぱいに写る、総悟の顔。快楽にしかめられた顔が愛しくて、手を伸ばしてしがみついた。
好きだ。
女のようにはしたなく足を開き求めてしまうぐらいに、欲情に直結した恋情を抱いている。
ぐいと、奥を突かれると、思いを口走りそうになる。
「んぁぁ・・・っ! そうごぉ・・・っ!」
「ん、っ」
同じ快楽を追っているというのに、総悟の瞳を俺を見てはいない。
総悟の目に写るのは、いつでも一人だけ。それは、淡い恋心を、孕んで。
「っあ、・・・もぅ・・・っ!」
「っおれも・・・」
抱いてくれるだけありがたいと思うべきなのか。名前さえも、呼んでくれないのに。
もしかしたら、あの人のことを思っているのかもしれないのに。
なんでお前を、好きになっちまったんだろう。
「ああぁ・・・っ!!」
近←沖←土。
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