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梅々

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カテゴリー「沖土 小ネタ」の記事一覧

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発情期と呼んでください

卯年なので万年発情期でいこうと思います!
姫始めネタはまだ姫始めしてなくて遅筆加減に自分で苛苛してます。
早くしろ土方。お前ならいつでもどこでもやれるだろう。キスだけでいいから、してください。頼む300円あげるから!

どう攻めさせるかは決まっています。後ろからです。先にもうそこを書きたいぐらいたぎってます。
沖土は立ったままにチャレンジしたい!

「土方さん、こんなとこでいいんですかィ?」

「あっ、ん・・・いまさら、だろっ・・・ふ、ぁっ! 速く・・・っいきやがれ、っ!」

的な感じで。

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いいふさいのひ!

昨日は夫婦、今日は夫妻の日です。
語呂合わせでしかない。すごいな日本人!
入試まであと5日です。はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・。
みんな、おらにげんきだまをわけてくれー!

あ、拍手ありがとうございます。銀沖姫始めネタ、自分でも気に入っていたりします←


じゃあ小ネタ!
多分沖土!










金を入れて、ボタンを押す。ピッ、と音が鳴ってガゴン。商品が落ちてくる。
寒空の下わざわざ屈んでそれを手にとる。悴んだ指先にじんわりと熱が当たってほうっと息を吐きながら機械から取り出した。

「・・・あ?」

押したボタンは間違いなく珈琲。なのに手の中の温もりにはココアとかいてある。押し間違いなどありえない。右端に珈琲のボタン、ココアのボタンは左端にあるからだ。
ついてねえ、思ったら機械から変な音がした。今度はなんだと視線を向ける。電光の四桁の数字が全て同じ。つまり当たりが出たらしく商品のボタンがまた点灯している。今度はきちんと確認してから、俺の欲しかった珈琲のボタンを押す。
ピッ、ガゴン。
手に取るとまた、ココア。
ついてねぇ。呟いてそれを両手に角を曲がる。護衛中の総悟が耳当てにマフラーに手袋と厳重な防寒をしてこちらに背を向けている。缶で背を軽く叩くと総悟は此方を振り向いた。
なので両手に持った缶を両方差し出す。

「やる」

「・・・アンタ、さっきそんな重装備ならいらねーだろとか言ってたしなんで二本?」

「しるか。業者のミスだ」

「ふーん」

今日もまた将軍様の警護だからそこまで気を張ることはない。ぼぅっと立っていればいい、基本。だがこの寒さの中で立っているのはきつい。そこんところよく考えてくれ、とっつぁん。
一つ受け取った総悟はうまそうにココアを垂下する。ごくごくと。缶を両手で持ち暖を取っていれば、不意に総悟が此方を見た。
そのマフラーも手袋も、俺のなんだけど。そろそろ返してくれないか。

「寒い? 土方さん」

「当たり前だ」

「なら暖めてあげやしょうか」

両手を広げて総悟は微笑を浮かべる。からんからん、転がってきた空き缶が足にぶつかった。
どうせ暇潰しなんだろうな、思いながら仕方ねぇなと言葉を返す。
期待なんかしてやしない。
一歩足を踏み出せば、総悟がぎゅうと俺を包んだ。頬に耳当ての白い毛があたり擽ったい。
背に回された手が、下へ下へと下りていく。昨日も俺はそれはもう全て食らい尽くされたのに、おまえはまだそんな元気があるのか。1日経てば平気だなんて若さが恐ろしい。それに付き合いきれる、自身も。

「トイレにでも行きやすか」

「暇でも体裁は必要だろ」

「じゃあ、声は俺が奪ってあげやしょう」

唇を塞がれると同時に壁に押し付けられる。温もりのなくなった缶が手から滑り落ち音をたてた。
不埒に動く手を感じ体が火照り、声の代わりに与えられる熱に瞼を閉じた。

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沖土のターン!

明日休みですね!文化の日ありがとう。
そして誰か、小論文のコツを教えてください。今日、私は絶望した。28日に入試なんです。もう一月きってます。死にそうです。さわらはひんしのじょうたいだ!ポケモンやりたい。面接と小論文って普通の試験より嫌いだww英語は好きだけどできない。れっつぱーりーなのりで。
ああむりむり。





むぎゅ、踏まれた効果音は可愛らしいが痛みは可愛いもんじゃなくてHPを根刮ぎ奪っていった。
遠慮なく腹を踏んで、踏んだまま、やっちまった、みたいな顔してゆっくり足を退かす。その動作の緩慢なこと。
痛みで声さえ出ない。

「貧弱だなぁ土方さん。こんぐらいで痛がったりして」

「お、まえが容赦なく踏むからだろ・・・!」

「容赦してなかったら未だ踏んだままでしたよ」

容赦の格が違う。物事の基準は人各々とかいうけどそういう次元の問題じゃない、これは。

「もう、愛情表現なんだからありがたく受け取れよ」

「何様だ!」

「沖田様」

「・・・」

寝起きから勘弁しろ寧ろまだ夜明け前だろう何で総悟は隊服なんだ、ああそうだこいつ夜番だった。
瞼を閉じたままとりとめのないことをうだうだ考えていたら、口を塞がれた。

「んむ?」

「・・・ちょっとつめてくだせぇ。寝る」

上着をささっと脱いで総悟は俺の隣に身を滑りこませる。冷気に身体が震えると、温もりに包まれた。総悟の体温は温かい。だから、
文句を言う気も失せてしまう。

「おやすみ、土方さん」

「・・・ん」

眠気は穏やかに、それでいて迅速に俺の意識を奪って、温もりだけは奪われないよう、寝惚けた俺は総悟の背を抱き締めた。

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隠れてキスをしよう

いつだって俺は、お前のこと。



髪についた花を取ってやろうと手を伸ばす。淡い色の髪に映える橙の小花は金木犀だ。そこかしこが甘い匂いに包まれている。

幼児のように無垢な眼差しで俺の指の動きを追っている様は可愛い。でも、コイツは可愛いだけではなくて、いつも、魅了される。十年前から、ずっと。

愛しい。

だが言ってはならない。総悟がそれに応えるはずがないからだ。頷くはずもない。軽蔑されるのが普通だ。

それならば、潔く隠して。



「土方さん」



「ん?」



粗方花を取ってやれば頭をぶんぶん、犬のように振ってから真っ直ぐ総悟は俺を射ぬいた。



「俺、アンタのこと好きだったんでさ」



「・・・」



聞こえた日本語の解読が即座にできなかった。

なんといった、今。



「今だから言えるんですけどね。あ、引いたりしねぇでくだせェよ。今は、もう」



その続きを総悟は言わなかった。でも文脈から分かる。・・・分かりたくはない、が。

不毛なのはもう、理解していた。だがここまでなんて信じたくない。





俺は、昔からずっと好きなんだから。





















片想いしている相手に昔好きだったって言われたらどれだけ目の前が真っ暗になるんだろう。

と思って書いてみましたが突貫すぎて杜撰です。

とりあえず沖田に言わせたい。土方に言わせたら銀沖フラグです。



でも、本当幸せな側面ばかり書いているような気がするのですが、土方と沖田は不倫のような背徳感があるというか醍醐味なので、そういうのを書きたいです。

近藤さんとミツバさんに対する背徳がもう、アダムとイブ並みにあるんじゃないだろうか。

でもミツバさんへの背徳感は拭いされるけれど、近藤さんへのは二人が二人である限り心の中にあり続けるんですよね。



奥が深い文を書きたいです切実に。

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隣の貴方はびびりさん

びくり、隣の肩が跳ねたから思わず笑いそうになって歯を噛み締める。若干青白い顔をして着流しの裾を手が白くなる程握りしめて、どうしてそこまでして見るのか。マゾヒストの思考にはついていけない。
ゾンビが出る度にびくびくして、制作者も喜ぶだろう。

「土方さん」

「あんだよ」

「ここ、来やすか」

ぽんぽん、自分の足を叩きながら問うてやる。遠回しに馬鹿にされていると気付いた土方さんが青筋立てると同時に、テレビから悲鳴が響いた。
驚くべき早さで土方さんが俺の足の上に収まる。
流石土方さん、かわいいなぁ。

「怖いんですかィ」

「ば、ばっかやろー。てめぇが怖がってっから、渋々、」

「はいはい」

言い訳を必死に紡ぐ土方さんの額にちゅっ、とキスしてやって、密着してテレビを見る。
たまにはこんなのもいいか。





バイオハザード見ながら勉強しながら浮かんだ沖土。土方はびびっていればいい。沖田はからかいながらも抱擁してやれば土方はきゅんとくるはず←
ジル可愛いしアリスも可愛いしかっこいいし。バイオハザードの女性陣は甚だしい。
今日は渋谷へ行ってきました!決して遊びに行ったわけではありません。神社の祭りを覗きはしましたが。
帰りに母上とメイト行ったら銀魂Tシャツフェアやっていてテンションが上がりました。喧嘩はグーでとか色々買いたい。母は××は20歳になってから、だったかな?がほしいと言っていたから今度買いたい。そして、今年こそカレンダーを買うんだ!
星は歌う、らせつの花、八月に出てた人形宮廷楽団を買いました。明日勉強の息抜きに読みたい!

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祝☆映画化

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