梅々
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カテゴリー「土沖 小ネタ」の記事一覧
- 2024.11.22 [PR]
- 2010.11.11 あなたもわたしもポッキー!
- 2010.11.09 計画通り
- 2010.10.28 明日で終わる
- 2010.10.15 銀魂サイト教えてもらったぜ^p^
- 2010.10.12 おいしいネタが浮かんだ(^q^)
あなたもわたしもポッキー!
「今日はポッキーの日なんだそうでさ」
「へぇ。俺は何もしねぇぞ」
「あれ、期待してんですか?何かされることとか」
「バカだろ。期待なんかするか」
言いながらしっし、と手で払う。ポッキーの日といえば王道なのがあれだ、合コンとかでやる、あれ。甘いもん食わされた挙げ句なんで好きでもないやつとキスを、言ったら一日近藤さんは口を聞いてくれなかった。価値観の相違は本当に厄介だ。
総悟相手なら、という妥協もありえない。総悟だからこそ嫌だ。何か仕掛けてくるに決まっている。
気配が離れた、思った途端に何かが飛んできた。そこまで痛くはないが頭を重点的に狙われ、振り返る。床に落ちていたのは、さっき話題に上がった菓子。
「食い物を無駄にするな地味に痛い!」
「今日はポッキーの無限の可能性について考えようと思って」
「ポッキーは食い物だ! 遊ぶな!」
ちぇっ、とか言いながら総悟は座り込んだ。懐からポッキーの箱が覗き、次いで落ちる。十二箱。一ダースものポッキーを何に使う気なんだコイツ。
とりあえず一箱目は食うことにしたらしくて、普通にポリポリ食べ出した。
「・・・土方さん。今日俺が仕掛ける罠に一度でもアンタが引っ掛かったら、俺とポッキーゲームしてみやせんか?」
「引っ掛からなかったらどうすんだよ」
「何でも言うこと聞いてやりやす」
「言ったな?」
「へい。今日はポッキー使ったのしかしないんで安心してくだせェ」
「あいよ」
実はポッキーゲームをしたかったり、するのだろうか。ぼんやりそんなことを考えながら、どんなことをさせようかとあれこれ悩む。
とりあえず弄り倒すという方針は決まっているので、詳細は仕事をしながら。
な感じで土沖でも沖土でもいけるね!
ポッキーの日です。
今日はポケモン頑張った。ソウゴがキルリアかなんかに進化した。バッチ二つ目ゲットした。
明日小論文一つ書きたいです。よし。頑張る。
そして夜はひじおき会!!!!!!
テンション上げてきますよ!
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計画通り
今日のサッカーは負けました。直前にお腹痛くなるとかね、餓鬼の病気かと言いたい。すぐ治ったからよかったけど二対一でチーン。
明日からは平常通りなのでポケモンの時間が減ります。ってか真面目にDS壊した方がいいかもしれない。
ノルマクリアしました。平均13でツツジさん倒した!アゲハントとキノココお疲れさま。キノココは暫く二軍です。
で、手持ち平均15のミツバさんが16でワカシャモになってしまった。早く格好良いあれにならないかなー。
キノココの代わりにジグザグマがパーティーにいます、いま。アゲハントは可愛いから連れてく。エネコも進化させたくなかったりする。というかアチャモのままでいてほしかった。
ヒジカタ(ポチエナ)はかみつくを覚えたので漸く使えるようになりましたが、ソウゴ(ラルトス)はねんりきしか使えないかわいそうな感じです。それでも、君をパーティーから外さないよ。
で今日はあまりにも風が強くて、耳裏触ったらざらっとしてびびって変態土方ネタができました。
「土方さん、アンタの方、試合は?」
「今日はもうねぇ」
「俺もでさ。・・・上がりやせんか?」
昨日は十一月にしては穏やかで暖かく、日向で時間を潰していたのだが、今日は風が冷たく且つ冷たい。スプリンクラーが壊れているので強風で視界が白く染まることなんてザラにあれば、髪の毛なんてごわごわで目や口にも砂が入り気持ち悪い。こんな中応援する気もないのに外にいる気はない。
昨日今日と球技大会で、二日で四試合、勝ち抜けばプラスで決勝もあるが自分の競技をやれば後は自由だ。受験生である俺らは、クラス一丸となって応援しなければならない、なんて暗黙のルールも存在しない。
のんびりと教室へ向かって歩いていき、中を覗いて見るが誰もいなかった。
「あー、かったり」
「そういやおまえ、準決勝進出だろ?」
「アンタもでしょ、確か」
総悟はサッカー、俺はバスケ、近藤さんはバレーボールと珍しく皆分かれた。俺と総悟が別な理由は一緒にいたら総悟がオンゴールとかやらかすんじゃないかなどのクラスの女子の配慮故。勝った方が相手に一日言うことを聞かせられる、なんて賭けも持ち出してきて、総悟は俄然やる気なようで、そんなところがコイツらしいと思う。
「風呂入りてぇでさ」
「帰るまで無理だろ。我慢するしかねぇよ」
俺の席に腰かけて頭をガシガシと掻く、総悟の髪はいつもと大して変わらないように見える。少しでも砂を払いたいのか、髪を払いながら総悟が時計に視線を向けて、耳元が露になった。相変わらず、白い。それに柔らかな襟足。
キスしたい、思った時には耳元に唇を寄せていた。
「ひっ、」
「あ、ザラザラする」
舌を出して耳裏を辿る。滑らかな感触を想像していたらざらりとして、地味に吃驚した。期待を裏切られたのが、若干気に食わなくて、でもそれが新鮮でもあり。耳全体をしゃぶるようにして、舐め回す。
「ぁ、んっ、止めてくだせェ・・・っ! 擽った、いっ」
声が甘い。感じている音色だ。その声にいつものようにゾクゾクして、ちゅう、っと吸ってみたり、首筋まで舐めてみたりもっと声を出させようと躍起になる。
今の総悟は目が潤んで紅潮しているに違いない。できることなら全て脱がしてしまいたいが生憎そこまでの時間の余裕はない。
「ふ、ぅあ、っん・・・ひじか、さっ・・・やめ、っ」
ビクビク、肩が震える。とろけた顔を見たくて唇を離す。生意気さの全くない、弱々しい表情で総悟は俺を見つめた。
それがまた可愛くて、また耳を攻めてしまう。敏感な総悟はそれだけでも喘いで、可愛らしい反応を返す。交互に両耳舐めていたら、遠くから話し声が近づいてきて、総悟は隠れるようにカーテンの向こう側へ行ってしまった。
土方は沖田の耳を舐めるの好き。
明日からは平常通りなのでポケモンの時間が減ります。ってか真面目にDS壊した方がいいかもしれない。
ノルマクリアしました。平均13でツツジさん倒した!アゲハントとキノココお疲れさま。キノココは暫く二軍です。
で、手持ち平均15のミツバさんが16でワカシャモになってしまった。早く格好良いあれにならないかなー。
キノココの代わりにジグザグマがパーティーにいます、いま。アゲハントは可愛いから連れてく。エネコも進化させたくなかったりする。というかアチャモのままでいてほしかった。
ヒジカタ(ポチエナ)はかみつくを覚えたので漸く使えるようになりましたが、ソウゴ(ラルトス)はねんりきしか使えないかわいそうな感じです。それでも、君をパーティーから外さないよ。
で今日はあまりにも風が強くて、耳裏触ったらざらっとしてびびって変態土方ネタができました。
「土方さん、アンタの方、試合は?」
「今日はもうねぇ」
「俺もでさ。・・・上がりやせんか?」
昨日は十一月にしては穏やかで暖かく、日向で時間を潰していたのだが、今日は風が冷たく且つ冷たい。スプリンクラーが壊れているので強風で視界が白く染まることなんてザラにあれば、髪の毛なんてごわごわで目や口にも砂が入り気持ち悪い。こんな中応援する気もないのに外にいる気はない。
昨日今日と球技大会で、二日で四試合、勝ち抜けばプラスで決勝もあるが自分の競技をやれば後は自由だ。受験生である俺らは、クラス一丸となって応援しなければならない、なんて暗黙のルールも存在しない。
のんびりと教室へ向かって歩いていき、中を覗いて見るが誰もいなかった。
「あー、かったり」
「そういやおまえ、準決勝進出だろ?」
「アンタもでしょ、確か」
総悟はサッカー、俺はバスケ、近藤さんはバレーボールと珍しく皆分かれた。俺と総悟が別な理由は一緒にいたら総悟がオンゴールとかやらかすんじゃないかなどのクラスの女子の配慮故。勝った方が相手に一日言うことを聞かせられる、なんて賭けも持ち出してきて、総悟は俄然やる気なようで、そんなところがコイツらしいと思う。
「風呂入りてぇでさ」
「帰るまで無理だろ。我慢するしかねぇよ」
俺の席に腰かけて頭をガシガシと掻く、総悟の髪はいつもと大して変わらないように見える。少しでも砂を払いたいのか、髪を払いながら総悟が時計に視線を向けて、耳元が露になった。相変わらず、白い。それに柔らかな襟足。
キスしたい、思った時には耳元に唇を寄せていた。
「ひっ、」
「あ、ザラザラする」
舌を出して耳裏を辿る。滑らかな感触を想像していたらざらりとして、地味に吃驚した。期待を裏切られたのが、若干気に食わなくて、でもそれが新鮮でもあり。耳全体をしゃぶるようにして、舐め回す。
「ぁ、んっ、止めてくだせェ・・・っ! 擽った、いっ」
声が甘い。感じている音色だ。その声にいつものようにゾクゾクして、ちゅう、っと吸ってみたり、首筋まで舐めてみたりもっと声を出させようと躍起になる。
今の総悟は目が潤んで紅潮しているに違いない。できることなら全て脱がしてしまいたいが生憎そこまでの時間の余裕はない。
「ふ、ぅあ、っん・・・ひじか、さっ・・・やめ、っ」
ビクビク、肩が震える。とろけた顔を見たくて唇を離す。生意気さの全くない、弱々しい表情で総悟は俺を見つめた。
それがまた可愛くて、また耳を攻めてしまう。敏感な総悟はそれだけでも喘いで、可愛らしい反応を返す。交互に両耳舐めていたら、遠くから話し声が近づいてきて、総悟は隠れるようにカーテンの向こう側へ行ってしまった。
土方は沖田の耳を舐めるの好き。
明日で終わる
「格好良いだろィ!」
子どもが珍しく俺に声をかけてきた。年相応に、瞳をきらきらさせて。
袴を太股のあたりまで下げ、自分の着物を捲りながら。
太股を見せたいわけでも下着を見せたいわけでもないらしく。
腹巻きを見せたいらしい。
唯我独尊、と四字熟語と可愛らしい三葉の刺繍が入ったそれを。三葉の刺繍はわかる。姉の名前だから。でも、その四字熟語はおかしいだろ。
「・・・格好良いッス」
「だろ! 姉上と近藤さんが刺繍してくれたんでィ!」
どうせまた難しい言葉よく知ってるなとか甘やかしたりしたのだろう。もうやだあの親馬鹿。
体が弱い子どもには頼りになるだろう腹巻き。でもどうせなら顔に合う、愛らしいものをと思ってしまう。
目に毒な肌を隠すようにそれとなく促してやる。今度買ってきてみるかな、なんて考えているのをひた隠しにしながら。
眠い・・・明日で試験終わりますざまぁみろ!
今回の試験はガチでもうひどかったので首をくくりたい。
首を絞めるとイイ、の学術的根拠を知りたい。阿部定事件でも結構関係しますよね。
そして今日知った衝撃の事実。
一ヶ月以上濡れ場書いてない。
そりゃあストレスたまるよ!
頭の中じゃ毎日一回はしてるのにね!←
いやでも基本プラトニック妄想だから変態レベルは低いです!
そろそろぎんたんの続きを・・・!
子どもが珍しく俺に声をかけてきた。年相応に、瞳をきらきらさせて。
袴を太股のあたりまで下げ、自分の着物を捲りながら。
太股を見せたいわけでも下着を見せたいわけでもないらしく。
腹巻きを見せたいらしい。
唯我独尊、と四字熟語と可愛らしい三葉の刺繍が入ったそれを。三葉の刺繍はわかる。姉の名前だから。でも、その四字熟語はおかしいだろ。
「・・・格好良いッス」
「だろ! 姉上と近藤さんが刺繍してくれたんでィ!」
どうせまた難しい言葉よく知ってるなとか甘やかしたりしたのだろう。もうやだあの親馬鹿。
体が弱い子どもには頼りになるだろう腹巻き。でもどうせなら顔に合う、愛らしいものをと思ってしまう。
目に毒な肌を隠すようにそれとなく促してやる。今度買ってきてみるかな、なんて考えているのをひた隠しにしながら。
眠い・・・明日で試験終わりますざまぁみろ!
今回の試験はガチでもうひどかったので首をくくりたい。
首を絞めるとイイ、の学術的根拠を知りたい。阿部定事件でも結構関係しますよね。
そして今日知った衝撃の事実。
一ヶ月以上濡れ場書いてない。
そりゃあストレスたまるよ!
頭の中じゃ毎日一回はしてるのにね!←
いやでも基本プラトニック妄想だから変態レベルは低いです!
そろそろぎんたんの続きを・・・!
銀魂サイト教えてもらったぜ^p^
昨日うだうだ言いましたが理由って後付けな気がします。
その姿を視界に入れた瞬間血肉が騒ぎ出す・・・これってまさしく恋!?
って感じで嫁なんてインスピでしょう。統計とったらツンデレ、可愛い面、とか好みの系統は分かりますが。
だから、志望理由書もいらないと思うんだ。大学案内の表紙を見たとき、大学名をきいたとき、俺の胸にドストライクでした。でいいじゃない。
なのにそれを1200字以上ってwww
いつか1200字以上で土方と沖田について語りたい(^q^)
んで。ほしのこえでパロやりたい。
土→←←沖かな。最終的にはくっつくけど、右とか左とか関係ない感じで。
「アンタはもう、俺のことなんか忘れてるかもしれないけど。俺はアンタのことが忘れられない」
っていうメールを沖田が土方に送るのです。
沖田からしたら一年未満、土方からしたら数年の距離をメールだけが繋ぐってすごい設定。メールが数年後に届くのか。なんか、切ない。
それで、同い年から原作の年の差になったあたりで再会したらいいなと思いました。
同い年から十歳差。ここに壮大なロマンを感じる。
そこに物語はあるのかしら?ありますとも!
最近沖土を書いてないことに気付いた。つれないふりしてあの子、ヤるもんだね。っていう土方←
あぁ最近小説書く時間なくてセンチメンタル小室マイケル坂本ダダ先生。あれ?名前あってるかな?
とりあえず妄想と睡眠が小説を書く時間にあてられています。
勉強しろ!
その姿を視界に入れた瞬間血肉が騒ぎ出す・・・これってまさしく恋!?
って感じで嫁なんてインスピでしょう。統計とったらツンデレ、可愛い面、とか好みの系統は分かりますが。
だから、志望理由書もいらないと思うんだ。大学案内の表紙を見たとき、大学名をきいたとき、俺の胸にドストライクでした。でいいじゃない。
なのにそれを1200字以上ってwww
いつか1200字以上で土方と沖田について語りたい(^q^)
んで。ほしのこえでパロやりたい。
土→←←沖かな。最終的にはくっつくけど、右とか左とか関係ない感じで。
「アンタはもう、俺のことなんか忘れてるかもしれないけど。俺はアンタのことが忘れられない」
っていうメールを沖田が土方に送るのです。
沖田からしたら一年未満、土方からしたら数年の距離をメールだけが繋ぐってすごい設定。メールが数年後に届くのか。なんか、切ない。
それで、同い年から原作の年の差になったあたりで再会したらいいなと思いました。
同い年から十歳差。ここに壮大なロマンを感じる。
そこに物語はあるのかしら?ありますとも!
最近沖土を書いてないことに気付いた。つれないふりしてあの子、ヤるもんだね。っていう土方←
あぁ最近小説書く時間なくてセンチメンタル小室マイケル坂本ダダ先生。あれ?名前あってるかな?
とりあえず妄想と睡眠が小説を書く時間にあてられています。
勉強しろ!
おいしいネタが浮かんだ(^q^)
ぶぶぶ、と携帯が震えた。光っているディスプレイを見たら、総悟と書いてあって。参考書を置いて携帯を開く。
喧嘩別れしてしかも滅多にメールなんて寄越さないのに。なんて思いながらメールを開く。
『アンタなんかだいっきらい。ばーか』
わざわざそんなことをメールで送るな、苛立ちがまたムクムクと頭をもたげかけて溜め息を吐いた。
今日のはいつもの喧嘩より少し、深刻なものだった。一緒に大学見学をしに行く約束だった日に、急遽予定が入ってしまったのだ。それがバイトだとか、その手なら総悟が怒っても仕方がない。だが、俺の進路に関係する大事な予定なのだ。受験生の秋、それを優先するのはおかしいことじゃない。なのに。
―――――ふざけんな、一ヶ月前から決めてたじゃねぇですかィ!
そう唇を尖らせて、まぁ見た目は可愛いんだけど駄々をこねて。悪い、と心の底から謝っているのにぐちぐち言いやがって。今年最後のオープンキャンパスなのも、その日姉が行けず俺が断れば一人で行く羽目になるのも、知っている。でも、全部が思い通りにいくわけではない、世の中。それぐらい妥協するだろう、普通。普通じゃないのは前々から知っていたけれど。
これ以上逆ギレしても泥沼化するのは目に見えているので適当に受け流し謝ろうと、いつも通り引用返信のボタンを押す。
返信を打とうとして、おかしなことに気付いた。文字数の割りに容量がでかい。それに、何故かデコメになっている。しかし、至って普通の文句しか並んでいない文面だ。じゃあなんだ。
よくよく見れば、文句の下に、一行余白があることに気付いた。しかも、文字色が白の表示も出ている。
罵倒でも書いてあるのか、半ば呆れながら、デコレーションを消す。
「・・・っ!」
そこにあったのは、素直じゃない総悟が、あいつなりに本心を伝えようとしたのが分かる文字だった。
思えば、受験生だからとここ最近、あまり一緒に休日を過ごしたりしなかった。
時計を見ると午後八時。メールは送られてきたばかりだから今から行っても大丈夫だろうと、急いで総悟の家へ向かう支度をする。明日また会える、だけど今すぐ会いたい。
『アンタなんかだいっきらい。ばーか
すきでさ』
馬鹿はおまえだろ。
あーもう今すぐ抱き締めたい。
というわけで。ツンデレ沖田でしたー。
空メと思わせて「すき」にしようかと思ったんですが、それはまたの機会です。
これ土方が気付かなかったら沖田の機嫌最悪だけど気付いたら気付いたで照れてツンツンしそう。
あぁ可愛いよ可愛いよォォォォォォォォ!!!!!!
今日は精神的に俺のブルーだったので脳内は土沖の世界にいました。一日中。
試験二週間前入ったのになにもしていない。あうち。
とにかく保存メールに書きかけの小説が三つ入っていて、阿修羅になりたいと思いました。顔三つ!腕六つ!