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梅々

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カテゴリー「土沖 小ネタ」の記事一覧

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マイナーww

トシ沖みたい書きたいエロ書きたい←
トッシーをゴミのように扱う沖田に萌えます。「土方の足舐めんのとトッシーに握手許すのどっちを選ぶ?」ってきかれて悩んじゃうくらいトッシーわ邪険にする沖田に萌えます。
そんなトッシーに無理矢理やられてしまう沖田にもっと萌えます。
どれだけの屈辱だろうね(*^^*)
なんてことを考えた今日。

雨に癒されてます。マイナスイオン♪
づ、8月4日〆切の小説の多分前半ぐらいは終わったので七月いっぱいは土沖書きたい。後半のネタが一切ないけれどww

もしかしたらなつこみ行けるかもしれない・・・・・・・・・・・・O(≧▽≦)O









ドタドタドタ。足音が遠くから近づいてきて沖田はハァと溜め息を吐いた。

「沖田先輩! ジャンプ買ってきましたぁ!」

「おう、そこ置いてとっとと失せなァ」

SM雑誌を読んだまま目を話さない沖田に、土方、否トッシーはジャンプの入った袋とは別の袋を取り出す。袋からも分かる通り、沖田の好きな甘味処の数量限定あんみつだ。
それを取り出しながら、トッシーは頬を染めつつ視線を落ち着きなくさまよわせる。

「それで、あのでござる・・・」

「山崎ィ!」

「・・・あ、はい」

トッシーの言葉を遮り、沖田は山崎を呼んだ。パタパタと山崎は迅速に来て、その様に沖田は口角をあげる。

「甘味、食いに行きやしょう」

「え、でもトッシー・・・」

「いいから、行こ?」

耳元で囁かれボッと一瞬で山崎の顔がゆでたこになる。
はい、と消え入りそうな声で返事した山崎に沖田はにっこり笑いかけ、手をひいて副長室を出ていく。
一人取り残されたトッシーはぽつり、と呟いた。

「これぐらいじゃ諦めないナリ。今度こそ、沖田先輩の笑顔をゲッチューでござる!!」








トッシー不憫wwww

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46年ぶりの日本での皆既日食

皆既日食でしたね(*^^*)
にこどうで見ようと思ったら閉め出されました。ちぇっ。

で、なんかいま萌えすぎて涙腺崩壊な感じです←
とりあえず、朝から実況系みて、土沖検索かけて悶えてたくさん見て、仏英替え歌にはぁはぁして、土沖土サイトでによによしてました。

幸せ過ぎて涙が出ちゃう☆


で、4日が〆切だったので、オリジナルをさきに書くことにしました・・・(._.)
いつになったらおきたんは終わるのだ!





↓小話



「皆既日食ですぜ?」

「だから?」

「滅多に見れねぇんだって」

「そりゃあすげぇな」

「だから、一緒にみやしょう」

「なんで」

「あんたと見たいんでさ。・・・で、次も一緒にみやしょう」

「四十何年後にか?」

「えぇ」

「バカだろ」

「そういうあんただって、ねェ?」

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幻想楽団

―――――それは、恐ろしいまでに素直な防衛本能が作り出した幻覚。

愚かしい、マボロシ。

エゴイズムの塊でしか、無い。

「アンタが後悔しないって言うのなら、俺はそれでいいけれど」

「後悔? するわけあるか。漸く手に入れたんだからな」

―――――たった一人の犠牲者は、瞼を閉じただ笑んだ。

耳が拾った音はアイシテルと偽りの魔法を唱え、底無し沼は俺を迎え入れる。


「それでいいのなら。アンタが望むなら。・・・土方さん」

唯一無二の愛しい者の皮膚が赤く、染まっていく。

俺を馬鹿にしたような笑みを浮かべながら―――――。

何が間違っていたのだろう。

何処から間違っていたのだろう。

スベテだと嘲る声を聞いた気がした。





なんか予告編みたいな、辻褄の合わない文章だなぁ。
とりあえず土方が沖田を好きすぎて最低になるだろう話ですね分かります←他人事

なんかこう、適度に深みのある文を書けるようになりたい。京極さんほどでなくてよろしいので。
と同人誌読んでて思いました。

今日はのびはざをまた見とりました。二週目ですね。もうかわいくってしょうがないのは仕方がないことですよね。

あー、明日から試験一週間前だ。

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自宅

「総悟ォォォォ!!」

聞き慣れた怒声、ばたばた廊下を駆ける音。
迷惑だな、などと思いつつ、耳をすましていると足音は此方に向かって来ているようで次第に大きくなってきた。
げ。
かったるい。早々に部屋へ引き上げるか、思った俺の、視界に揺れる道場時代からの馴染みである、鬼。

「永倉ァ!」

「あー?」

「総悟しんねーか?」

「あぁ、さっき食ど・・・」

「ンのヤロー! 総悟ォォ!」

「・・・俺といるっつっただけで、怒んだよなー」

話も聞かずに食堂へ向かった土方を見て、ふぅ、と息を吐く。振り返った庭の茂み。それがカサカサ揺れる。

「もう行った?」

「おー。だからさっさと離れろ。副長は一回怒るとしつけぇから」

「はは。言えてらァ」

黄金の髪に葉を絡ませ、弟分である少年が立ち上がる。子どもの頃から変わらぬ中性的な容姿、反して辛辣な言葉を生む赤い唇。
永倉に少年趣味はない。上司とは違い。

「まぁたお仕置きされんじゃね? 大変だなぁ、沖田隊長」

「揶揄うのは止してくだせぇよ」

「だってそういう関係なんだろ?」

揶揄うとブスッと年相応の顔をする。このての冗談に弱いのだ、この少年は。ケロッとその甘い造形に会わぬことを言うくせに、だ。
土方は昔から女遊びが激しかった。此方来てからもよく原田等と共に花街へ行ったものだ。
それがいまはどうだ。
会った直後から犬猿の仲だった二人が恋仲で、土方に至っては女遊びもすっぱり止め、この少年を溺愛している。
人生どうなるか、さっぱりだ。

「ほら、謝ってこい」

「はー? 永倉さん、余計なお世話でさ」

「じゃあ今晩、原田と副長室前まで遊びに行くからよ、精々お仕置きされろー」

そろそろ見廻りの時間だと、背を向けるとチッと舌打ちが聞こえた。
かわいいツラしてんのによ。苦笑をもらしつつも背後の気配が土方の後を追ったのを確かめる。

(ああ、今日も平和だ!)










はい、永倉祭。若干永倉はどれだったか覚えてないんだけども←
カマっぽいのやったらどないしよ。そんときはそんとき。


家の五月蝿さに帰ってきたことを実感致します。
今日も某笑顔動画に入り浸りながら勉強しとりました。
ふぅ。

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雨ですねぇ(*^^*)

それは一ヶ月ぶりのデートでのこと。
喫茶店で雨の中行き交う人々を眺めながら他愛ない話をしていたのだが。

「そうそう、俺の友達がですねィ、」

先程から総悟が話すのは学校の友達のことばかり。
社会人に対する嫌がらせか、とひがむ場合ではないのに。

「・・・その友達と俺、どっちのが大切なわけ」

「は!?」

思ったことをぼそっと言ったら総悟の目が真ん丸くなった。おとなげないかと頬杖をついて窓の外へ視線を移す。

「あー、いや。なんでもねぇ」

「いや、超絶気になるんですけど」

「・・・俺がそいつの名前知らないって分かってるから“友達”なんて呼ぶんだろ。考えるとお前の友達の名前なんか一つも知らねぇし。・・・知らねぇことばかりだ」

格好悪い。分かっていながらもあの瞳でみられると隠し事は一切できなくて。浮気してもすぐばれるな、きっと。
元からする気はないけれど。

「・・・俺だってあんたのこと、全然知らない」

「そうか?」

「だって、何の仕事かとか兄弟いんのかとか友達だとかも、全然知らないですぜ」

「マジでか。・・・警察官、だよ」

「嘘でィ。警察が未成年の同性に手ェ出すわけねぇだろィ」

それが出しちゃったんだよなぁ。
呟いたら総悟は絶句して、真っ赤になった。





どんなネタだこれ(笑)
最近土方が妙に沖田溺愛してて気持ち悪い。
今日も頑張るぞー。

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祝☆映画化

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