梅々
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マイナーww
トシ沖みたい書きたいエロ書きたい←
トッシーをゴミのように扱う沖田に萌えます。「土方の足舐めんのとトッシーに握手許すのどっちを選ぶ?」ってきかれて悩んじゃうくらいトッシーわ邪険にする沖田に萌えます。
そんなトッシーに無理矢理やられてしまう沖田にもっと萌えます。
どれだけの屈辱だろうね(*^^*)
なんてことを考えた今日。
雨に癒されてます。マイナスイオン♪
づ、8月4日〆切の小説の多分前半ぐらいは終わったので七月いっぱいは土沖書きたい。後半のネタが一切ないけれどww
もしかしたらなつこみ行けるかもしれない・・・・・・・・・・・・O(≧▽≦)O
ドタドタドタ。足音が遠くから近づいてきて沖田はハァと溜め息を吐いた。
「沖田先輩! ジャンプ買ってきましたぁ!」
「おう、そこ置いてとっとと失せなァ」
SM雑誌を読んだまま目を話さない沖田に、土方、否トッシーはジャンプの入った袋とは別の袋を取り出す。袋からも分かる通り、沖田の好きな甘味処の数量限定あんみつだ。
それを取り出しながら、トッシーは頬を染めつつ視線を落ち着きなくさまよわせる。
「それで、あのでござる・・・」
「山崎ィ!」
「・・・あ、はい」
トッシーの言葉を遮り、沖田は山崎を呼んだ。パタパタと山崎は迅速に来て、その様に沖田は口角をあげる。
「甘味、食いに行きやしょう」
「え、でもトッシー・・・」
「いいから、行こ?」
耳元で囁かれボッと一瞬で山崎の顔がゆでたこになる。
はい、と消え入りそうな声で返事した山崎に沖田はにっこり笑いかけ、手をひいて副長室を出ていく。
一人取り残されたトッシーはぽつり、と呟いた。
「これぐらいじゃ諦めないナリ。今度こそ、沖田先輩の笑顔をゲッチューでござる!!」
トッシー不憫wwww
トッシーをゴミのように扱う沖田に萌えます。「土方の足舐めんのとトッシーに握手許すのどっちを選ぶ?」ってきかれて悩んじゃうくらいトッシーわ邪険にする沖田に萌えます。
そんなトッシーに無理矢理やられてしまう沖田にもっと萌えます。
どれだけの屈辱だろうね(*^^*)
なんてことを考えた今日。
雨に癒されてます。マイナスイオン♪
づ、8月4日〆切の小説の多分前半ぐらいは終わったので七月いっぱいは土沖書きたい。後半のネタが一切ないけれどww
もしかしたらなつこみ行けるかもしれない・・・・・・・・・・・・O(≧▽≦)O
ドタドタドタ。足音が遠くから近づいてきて沖田はハァと溜め息を吐いた。
「沖田先輩! ジャンプ買ってきましたぁ!」
「おう、そこ置いてとっとと失せなァ」
SM雑誌を読んだまま目を話さない沖田に、土方、否トッシーはジャンプの入った袋とは別の袋を取り出す。袋からも分かる通り、沖田の好きな甘味処の数量限定あんみつだ。
それを取り出しながら、トッシーは頬を染めつつ視線を落ち着きなくさまよわせる。
「それで、あのでござる・・・」
「山崎ィ!」
「・・・あ、はい」
トッシーの言葉を遮り、沖田は山崎を呼んだ。パタパタと山崎は迅速に来て、その様に沖田は口角をあげる。
「甘味、食いに行きやしょう」
「え、でもトッシー・・・」
「いいから、行こ?」
耳元で囁かれボッと一瞬で山崎の顔がゆでたこになる。
はい、と消え入りそうな声で返事した山崎に沖田はにっこり笑いかけ、手をひいて副長室を出ていく。
一人取り残されたトッシーはぽつり、と呟いた。
「これぐらいじゃ諦めないナリ。今度こそ、沖田先輩の笑顔をゲッチューでござる!!」
トッシー不憫wwww
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