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梅々

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おきたん

というわけでおめでとう!



試験中に落書きしたのですが今手元にそれがないから、明日辺り写メしようと思っております。

今日は晴れましたね。あれだな、土方が柄にもなく晴れるよう祈ってるといい。そして見廻りデートをするのです!

そんな今日、勉強してたらあまりにも眠くなったので20分間仮眠をとったら放尿プレイの夢を見ました。多分ノンレムと起きてる間だったので自分の意思も通り、土沖バージョンと沖土バージョンが見れました。なんたる羞恥プレイだろうか。しかも今日見るとかww



今年のおきたんは何を書こうかなぁ。











やるよ、とそっぽを向きつつ袋を渡したら総悟はきょとんと目を丸くした。

誕生日だからと姉と共に泊まりに来た総悟が一人きりになるのを待っていた。風呂上がり、一緒に入ったミツバよりも一足先に総悟は部屋へと戻ろうとしていて、待ち伏せていた俺はそれを呼び止めた。

近藤さんやミツバがいるときは、照れ臭くて渡せないから。それに、もしかしたらいらないとはね除けられるかもしれない。その場合、空気を壊す羽目になってしまう。それだけは、嫌で。

輪の中に入れなくていいから、外から見つめていたくて。



「俺に?」



「そう。いらねぇか?」



「・・・ほしい」



紅葉のような手で包みを掴んで、総悟はへへっと笑った。嬉しそうな顔にときめいて、初めて自分だけに向けられたそれに驚いた。

菓子で釣れるのか、この子どもは。



「ありがとうこざいまさァ」



「・・・髪濡れてんぞ。拭いてやろうか、沖田センパイ」



「そうしなせェ! 流石土方でさァ。気が利くねィ」



親父のような口調で喜びながらも総悟は早く来いと急かした。

早く、もっと大きくなってくれ。











ハッピーバースデー!

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祝☆映画化

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