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梅々

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生とは失われるものー♪

試験前はうぷできなさそうですごめんなさい・・・(・・;)

明日から一週間前で私はもうラピュタ行って滅びの呪文を唱えたい。

いや、ロボットたちと戯れて、ハーレムにしてやんよ!

ラピュタで、というよりジブリで一番あのロボットが好きかもしれないです。それかおかっぱ隊の誰か。あのロボットの名前を教えてください。手長ロボット?いやまさかそれはない。



最近の夢といえばそう、今日お妙さんにしょーりゅーけんを習う夢を見ました。



「・・・何やってんですか姉上」



「あらしんちゃん、邪魔しないでくれる? しょーりゅーけんがあたっちゃうわ」



「・・・」



というような。あと微睡みの中で下半身不随になった男の嫁が浮気するというネタか夢を見たのですが、鴨さんと沖田が夫婦で間男が土方だった←











↓旦那様は見た!












それなりに広い家の廊下を車椅子を手でこぎながら進む。もう車椅子には乗り慣れて、立派に足の役目を果たしている。

外からは涼しげな虫の音が響き、屋内の静けさを際立たせた。二人で住むには少し広く、主治医である土方君に部屋を一つ貸している。何かあったとき心強いというのもある。

度々、僕の部屋からものが消える。妻が自分の部屋へ持っていってそのままにしてしまうのだ。今日無くなったのは兄の形見の万年筆だった。あれがないと落ち着かない。他の誰かが勝手に触ったなら怒っていただろう。現に、高校時代馴れ馴れしい友人が触れただけでカッとなってしまった。だが、妻なら話は別だ。

だから、引き取りに妻の部屋へ向かっていたときだった。



くすくす、と楽しげな声が聞こえた。



聞き違うはずもない、妻のものだった。電話でもしているのか、そう思いドアの前まで進むと十糎程隙間が開いていた。中の光景が嫌でも目に映る。

妻は、此方に背を向け座っていた。赤いワンピースを纏った白い肌が眩しい。

その露になっている肩から肩紐を滑らすように節榑立った手が動いた。

黒い髪が、男の手に包まれた肩越しに見えた。

あれは土方だ―――――。

くすくす、笑い声は止まない。











--------------------





土方は主治医だったのか←

まぁでも、いくら沖田でも旦那が起きてるうちは外から招かないだろうと一つ屋根の下にしてみました。

このあと鴨さんは嫁の姦通を目撃して興奮すr(黙れ



ネタか夢か。どっちにしても私の頭はやばい。

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祝☆映画化

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