梅々
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ゆきふらなかった?
明日はバイト休みだー!
やりがい、というものを人生で初めて感じています。
楽しいけど、その分大変だし、疲れる。
独り善がりではなくて、心遣いをして。
って、なんか、素敵ですね。頑張りたいです。
バイトっていいものですね!
ブログとかだと、顔も見られないし半ば独り善がりの自己満だったりもするので、世界が違うなと思いました。
それでは四周年沖土の続きです。
濡れ場入ってきました。
やりがい、というものを人生で初めて感じています。
楽しいけど、その分大変だし、疲れる。
独り善がりではなくて、心遣いをして。
って、なんか、素敵ですね。頑張りたいです。
バイトっていいものですね!
ブログとかだと、顔も見られないし半ば独り善がりの自己満だったりもするので、世界が違うなと思いました。
それでは四周年沖土の続きです。
濡れ場入ってきました。
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ゆきー!
「おい総悟、始末書早く出せ」
と、廊下で擦れ違い様に言った。こんな風に話しかけることはよくあることなのだ。特に、総悟の場合書類は何度も催促せねば提出されない。
だから、面倒くさそうないつもの返事を寄越すだろうと思っていたのだ。
そしたら。
「早く出せ、ですか。いつ私に向かってそんな口を聞くようになったんですか? 土方さん」
「・・・なんでカイザー化してんだおまえ。だってあれだろ、カイザーは仮想十九世紀末的な世界の人間じゃねぇのか」
「はぁ。これだから土方さんは土方さんなんですよ。仮想十九世紀末の日本は千年伯爵が統べてるじゃありませんか。時限が違いますよ」
「・・・いつからジャンプ派になったんだ」
「坂田将軍が貸してくれたので」
「いつから仲良くなってんだ」
「土方を潰そう、ってところは協力を得たので」
もういやだ、溜め息を吐いたら溜め息を吐きたいのはこちらだと返されてますます投げ遣りな気持ちになった。
というわけで雪ですね、雪!結晶大きくて、バイト行く道程をとても楽しんでました。
テンション上がってきた。
雪の中お出掛けは好きです。寒いし濡れるけど。そこにロマンはありますよ!
明日行けば明後日はバイトおやすみ。
今日はバイト楽しかったです!
試着室の案内しっかりおぼえないと!
拍手ありがとうございます!
沖土もうちょいであっぷできるのに!
と、廊下で擦れ違い様に言った。こんな風に話しかけることはよくあることなのだ。特に、総悟の場合書類は何度も催促せねば提出されない。
だから、面倒くさそうないつもの返事を寄越すだろうと思っていたのだ。
そしたら。
「早く出せ、ですか。いつ私に向かってそんな口を聞くようになったんですか? 土方さん」
「・・・なんでカイザー化してんだおまえ。だってあれだろ、カイザーは仮想十九世紀末的な世界の人間じゃねぇのか」
「はぁ。これだから土方さんは土方さんなんですよ。仮想十九世紀末の日本は千年伯爵が統べてるじゃありませんか。時限が違いますよ」
「・・・いつからジャンプ派になったんだ」
「坂田将軍が貸してくれたので」
「いつから仲良くなってんだ」
「土方を潰そう、ってところは協力を得たので」
もういやだ、溜め息を吐いたら溜め息を吐きたいのはこちらだと返されてますます投げ遣りな気持ちになった。
というわけで雪ですね、雪!結晶大きくて、バイト行く道程をとても楽しんでました。
テンション上がってきた。
雪の中お出掛けは好きです。寒いし濡れるけど。そこにロマンはありますよ!
明日行けば明後日はバイトおやすみ。
今日はバイト楽しかったです!
試着室の案内しっかりおぼえないと!
拍手ありがとうございます!
沖土もうちょいであっぷできるのに!
ゆきふるのかな
白いものが、掌に乗った。
ひらりひらり、空から舞い降りたのは小さな、結晶。
今夜は積もるでしょうと、天気予報士が言っていたのと違わずに、うっすらと白く染まりゆく景色を見ながら、土方は掌の上の結晶を見る。
小さなそれは、肉眼で美しい形を見ることができる。塩などと違い、器具を使わずとも見られるのが土方には好ましかった。わざわざ筒の中を覗いて結晶を見ることほど、無粋なものはない。
「あ、雪! 見せなせぇ!」
背後からぱたぱた、足音が近づきベランダに沖田が出てくる。だらしなく羽織ったシャツ一枚の格好ではどう考えても寒いだろうに。土方は己の掌を覗き込む沖田に、羽織っていた上着をかけてやる。
途端に沖田は顔を上げ、至近距離で見つめあうことになる。
「土方さん、寒くねぇの?」
「寒いわけねぇだろ」
沖田の胸元に滑り込んだ雪が、土方の散らした花弁の上で溶けていく。雪降る中抱くのもいいかもしれない、なんて思えども沖田の体を思えば実行には移せない。
土方に触れた雪は溶けることがない。時が止まった体は、意識しなければ雪のように冷たいからだ。
冷たい自分の体を、なんとも思ったことはなかったが、沖田が傍にいるようになってからは、疎ましく思うようになった。沖田は人間であるが、土方は違う。その事実をこうまざまざと見せる。
だからといって、沖田を仲間にするのはどうしても気が引ける。このまま成長する様を見たい、だが、このままずっと傍にいてほしい。
相反する思考を押し遣るように、沖田を抱き締め首筋に牙を立てた。
というわけで吸血鬼ネタでした。吸血鬼、輪廻、遊廓ネタは三大設定としてます。無条件降伏してしまう設定。薄桜鬼とか、新撰組絡んでるから悶えますよね。
三大設定だから自分ではそうそう書けないです。大事に大事に暖めたい。
今日はバイトでした。頑張らないとと思った。口下手だからとりあえず言葉を覚えていこう!
ひらりひらり、空から舞い降りたのは小さな、結晶。
今夜は積もるでしょうと、天気予報士が言っていたのと違わずに、うっすらと白く染まりゆく景色を見ながら、土方は掌の上の結晶を見る。
小さなそれは、肉眼で美しい形を見ることができる。塩などと違い、器具を使わずとも見られるのが土方には好ましかった。わざわざ筒の中を覗いて結晶を見ることほど、無粋なものはない。
「あ、雪! 見せなせぇ!」
背後からぱたぱた、足音が近づきベランダに沖田が出てくる。だらしなく羽織ったシャツ一枚の格好ではどう考えても寒いだろうに。土方は己の掌を覗き込む沖田に、羽織っていた上着をかけてやる。
途端に沖田は顔を上げ、至近距離で見つめあうことになる。
「土方さん、寒くねぇの?」
「寒いわけねぇだろ」
沖田の胸元に滑り込んだ雪が、土方の散らした花弁の上で溶けていく。雪降る中抱くのもいいかもしれない、なんて思えども沖田の体を思えば実行には移せない。
土方に触れた雪は溶けることがない。時が止まった体は、意識しなければ雪のように冷たいからだ。
冷たい自分の体を、なんとも思ったことはなかったが、沖田が傍にいるようになってからは、疎ましく思うようになった。沖田は人間であるが、土方は違う。その事実をこうまざまざと見せる。
だからといって、沖田を仲間にするのはどうしても気が引ける。このまま成長する様を見たい、だが、このままずっと傍にいてほしい。
相反する思考を押し遣るように、沖田を抱き締め首筋に牙を立てた。
というわけで吸血鬼ネタでした。吸血鬼、輪廻、遊廓ネタは三大設定としてます。無条件降伏してしまう設定。薄桜鬼とか、新撰組絡んでるから悶えますよね。
三大設定だから自分ではそうそう書けないです。大事に大事に暖めたい。
今日はバイトでした。頑張らないとと思った。口下手だからとりあえず言葉を覚えていこう!
明日から三夜連続
バイトです。18時~21時なので楽なのですが初心者には楽じゃないです。でも店長さんとか一日中やっているわけですし。足手まといになってはいけないし、売り上げに貢献したい。バイトでは子どもという言い訳は通用しないですからね。
こうやって大人になっていくんですね。
あと今日、殿堂入りできました!そうごにれいとうビーム覚えさせてひのわをライチュウに進化させて、薬に頼って。
勉強もしました、よ。少しだったけど・・・。
あと拍手ありがとうございます!!(*^o^)/\(^-^*)
蒼依様、本当に御一緒したいですww
ではこねた。百合です。土沖かな?
会議の後、気を紛らわすために煙草を吸いながら書類に目を通していると軽い足音に次いで、すさぁと障子が開いた。陽光が室内に入り込んで、書類に反射する。眩しさに苛立ちが増し、出入り口に佇んだままの奴の姿を見上げれば書類なんかよりも眩しかった。
色素の薄い髪がきらきらしている。しかも、珍しく表情もきらきらしている。
「・・・眩しい閉めろ」
「土方さん、アンタさ、」
閉めてずかずか、俺の前まで歩いてきて顔をずずいと寄せてきた。爛々と楽しげな瞳。昨日までと僅かに違う。
そして楽しそうに沖田は言った。
「アンタ今日から生理でしょ」
「は」
「生理初日の朝の会議、アンタは煙草を二本吸うんです。いつもは一本なのに」
すごいだろ、と玉を取ってきた犬のように尻尾を振っている。その尻尾は俺にしか見えないけれど、千切れんばかりだ。
俺のことを知れて沖田が喜んでいるというのは、満更でもない。
俺も同じだから。
「そう言うおまえは、昨日までだったよな」
こうやって大人になっていくんですね。
あと今日、殿堂入りできました!そうごにれいとうビーム覚えさせてひのわをライチュウに進化させて、薬に頼って。
勉強もしました、よ。少しだったけど・・・。
あと拍手ありがとうございます!!(*^o^)/\(^-^*)
蒼依様、本当に御一緒したいですww
ではこねた。百合です。土沖かな?
会議の後、気を紛らわすために煙草を吸いながら書類に目を通していると軽い足音に次いで、すさぁと障子が開いた。陽光が室内に入り込んで、書類に反射する。眩しさに苛立ちが増し、出入り口に佇んだままの奴の姿を見上げれば書類なんかよりも眩しかった。
色素の薄い髪がきらきらしている。しかも、珍しく表情もきらきらしている。
「・・・眩しい閉めろ」
「土方さん、アンタさ、」
閉めてずかずか、俺の前まで歩いてきて顔をずずいと寄せてきた。爛々と楽しげな瞳。昨日までと僅かに違う。
そして楽しそうに沖田は言った。
「アンタ今日から生理でしょ」
「は」
「生理初日の朝の会議、アンタは煙草を二本吸うんです。いつもは一本なのに」
すごいだろ、と玉を取ってきた犬のように尻尾を振っている。その尻尾は俺にしか見えないけれど、千切れんばかりだ。
俺のことを知れて沖田が喜んでいるというのは、満更でもない。
俺も同じだから。
「そう言うおまえは、昨日までだったよな」
あと三回
あと三回しか制服を着ないと気付きました。4月以降に着たらコスプレになっちゃう。
今日はワックスがけの手伝いに行ったのですが、懐古してばかりで、一気に老けた気分でした。高校生は終わるのが早いです。光速です。あと一月で卒業。私が卒業式で泣いたら3Z妄想したからです、絶対。3月9日は3ZMADがすごくて。一度は見てみてください。見る勇気が出なくて半年近く見れてませんけど←
燃えよ剣下巻、ミツバ編、いま、会いにゆきますは余程の覚悟が必要です。あと3ZMADも。
今日は殆んどパソコンしなかったです。小説もちょっとしか打たずにポケモンやってました。四天王が倒せなくて、そうご(エネコロロ)にれいとうビーム覚えさせようか悩んでいます。
あと、拍手ありがとうございました!今日だけで三つもぽちぽちされてて逆立ちしそうなぐらい、喜びました!逆立ちはできない。三点倒立さえ無理なのに・・・。
以下私信ですー!
蒼依様。
誤字教えてくださってありがとうございます!見直ししなきゃと改めて思いました(>_<)
恐れ多いお言葉を・・・っ!たくさん読んできたので耳年増状態で書いてます。なのでリアリティーがあるか微妙ですww
二人ともです(--;)今日はタミフルのお陰か元気でしたけど。
インフルエンザの菌って意外とか弱いんですね・・・!良く寝て良く食べれば大丈夫・・・かな?とりあえず健康的な生活を送ってかからないようにしたいと思います!
私も楽しみにしてます!(*^^*)
いつも本当にありがとうございます!
10曲も分かればもうカラオケ一緒に行けますよ!ww
今日はワックスがけの手伝いに行ったのですが、懐古してばかりで、一気に老けた気分でした。高校生は終わるのが早いです。光速です。あと一月で卒業。私が卒業式で泣いたら3Z妄想したからです、絶対。3月9日は3ZMADがすごくて。一度は見てみてください。見る勇気が出なくて半年近く見れてませんけど←
燃えよ剣下巻、ミツバ編、いま、会いにゆきますは余程の覚悟が必要です。あと3ZMADも。
今日は殆んどパソコンしなかったです。小説もちょっとしか打たずにポケモンやってました。四天王が倒せなくて、そうご(エネコロロ)にれいとうビーム覚えさせようか悩んでいます。
あと、拍手ありがとうございました!今日だけで三つもぽちぽちされてて逆立ちしそうなぐらい、喜びました!逆立ちはできない。三点倒立さえ無理なのに・・・。
以下私信ですー!
蒼依様。
誤字教えてくださってありがとうございます!見直ししなきゃと改めて思いました(>_<)
恐れ多いお言葉を・・・っ!たくさん読んできたので耳年増状態で書いてます。なのでリアリティーがあるか微妙ですww
二人ともです(--;)今日はタミフルのお陰か元気でしたけど。
インフルエンザの菌って意外とか弱いんですね・・・!良く寝て良く食べれば大丈夫・・・かな?とりあえず健康的な生活を送ってかからないようにしたいと思います!
私も楽しみにしてます!(*^^*)
いつも本当にありがとうございます!
10曲も分かればもうカラオケ一緒に行けますよ!ww