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梅々

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昨日はさんざんだった。

バレンタインだったはずだけど。朝起きて説明会行って、ES書いて滑り込みで郵便局へ持って行き17時締め切りの原稿出してバイト行って。バイトは早上がりできましたが20分ほどバスが運転見合わせで発車せず、バスは30分待ち。バス停で父と待ち合わせましたがバス停から待ち合わせ場所のコンビニまで上り坂なんですが、踝ぐらいまで積もっていてパンプスが埋まったのでその時点で色々諦めて。
家に帰るには大きな坂をくだってから、坂をのぼる(3ルート)んですが、緩やかな道を選んだら轍がなく車がはまって立ち往生して、車を押したんですがその時点で脹ら脛までのセキセツで足がキンキンに冷えました。30分後ぐらいになんとか車が動き、急な坂をのぼろうとしたら轍はありましたが軽自動車の馬力ではあがらないで、一回家にスコップ取りに行ったら家の前の通りが膝ぐらいまで積もっていてスカートが塗れそう且つスーツのスカートだからタイトで捲り上げて帰って。妹の長靴に履き替えてスコップもって車のところへ行き、父が掘ってる間足を暖めつつ車を押して、最終的には諦めて大通りに路駐して雪の上り坂を歩いて帰ったら長靴に入った雪の生で足が真っ赤でした。
バイト終わったのは20時半だったのに帰ったのは23時半過ぎでした。風邪引かなかったのが不思議。

タイツにブーツよりストッキングにパンプスだったせいか不快感はなかったけれど壊死するんじゃないかと思いました。
その反動で今日は一日ごろごろして同人誌読んでいました。肩が筋肉痛です。

ネタを書こうと思ったけど忘れちゃった!!雪のツバサを思い出しては切なくなっています。

最近は専ら、土方が沖田に自分だと露見しないよう拐かして想いを遂げる妄想をして生き抜いています。
できたら貞操帯つけて数回にわたって拐かしてしてほしい。書きたい。春コミ楽しみですね!!!!!

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添い寝屋沖田

沖田を添い寝屋でバイトさせたい(二回目)


「…………またアンタか」
俺の顔を見るなりそう言った、見た目は人形のような少年は嫌そうに顔を歪めた。
客になんだその態度、とわずかに思うがそんな愛想を言わない正直なところも気に入っている。
「オプション頼む」
「えー。またですかィ? アンタならこんなところこなくても女作れるし風俗でも人気者でしょうよ」
来るなと嫌そうな顔をしながら、フリースのパジャマを纏ったそうご(本名かどうかは知らない。指名表にあった名前だ)は先に蒲団に潜り、早く来いとばかりにベッドを叩く。
コートとジャケットをハンガーに掛け、ネクタイも外してからそうごの方へ向き直る。すると視線がばちりと交わった。
「なんだ?」
「いーえ。別に」
何をするでもなく寄り添って眠る。それだけのことにこんなにも興奮していることを、この子供に知られてはいけない。





常連になって俺が買うって言い出すまで後少し。
今日はES書いてました。ドラマの再放送楽しい。

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平安

今日は説明会がてら町田散策しました。ヴィレヴァン楽しすぎて住みたい。目的のない買い物にはぴったりです。
あと未だに町田がどこに属しているのかわかりません。軽くやばい。
ES等の締切に終われていてつらい。





右近大夫将監の家の二人の娘御はたぐいまれなる美しさである、という噂が近頃の天上人の話の種であった。
今日もまた、その話をいけ好かない男が振ってくる。
「それはもう、他の女なんか興味なくなるくらい麗しいんだってよ」
「そんなくだらねぇ話は余所でやれ。俺は仕事中だ」
山神の子だと噂される証の、白金色のふわふわとした髪を撫でつつ、陰陽師はいう。
そんなもの興味ないとしっしと手で追い払ってやるも、陰陽師は気にもとめず話を続ける。
「垣間見た山崎ってやつの話だと変わった色の髪してるらしいんだよね。栗の色だとか。気になるなー」
「俺は気にならねぇがな」
「なに、おまえも藤原さんとこの娘狙ってる口?止めとけよあそこ一族で殺し合ってるんだから」
「別にそんなじゃねぇ」
ただ俺は、その二人の娘御とは既に知り合っているだけだ。



っていう平安時代パロ土方×沖田姉弟読みたい。

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武州。

拍手ありがとうございますー(´▽`)

本日はいとこの家の犬を二匹預かることになり、片付けからスタートしました。人の家の犬だから気を使いますね。そして小さいので踏みそうです。
あと貞本版エヴァ12巻まで読みました。カヲル君をより好きになった。病んでるのか、純粋なのかわからないのがいいです。カヲシン好きです。シンジ君の拒否っぷりがいい。綾波がアニメより可愛くって。でもやっぱり死んじゃった。後半は旧劇の流れっぽいのでアスカ(二号機)は鳥葬でしょうか。かじさんも大好きです。





いやだと、払おうとした手を掴みさらに男は腰を振り、俺の股にぬっくぬっくと性器を抜き差しする。そして悪戯に尻の穴を撫でる。
それを、きもちいいものだと受け入れる体にされた。そのことについてはどうとも思わないけれど。
「あっ……も、やだ! 早く帰んねぇと帰れなくなるぅ……!」
「なんと言って家を出てきた?」
「ゆ、きあそびするって、あ、っん!」
「まさか男遊びしてるとは思わねぇだろうな。なぁ、沖田先輩?」
俯せた尻にも腹にも、男の精子や自分の精子がこびりついている。もちろん股の間にも。それが滑りをよくして、男の凶器が俺の敏感な内股や性器の付け根や裏っかわを勢いよく摩擦する度、おかしな高い声がでてしまう。こんな雪の日は静かだからいつもよりそれを意識してしまう。誰かに聞かれたらと思うととっても怖い。
それよりも。これ以上雪が降って積もったら俺は帰れなくなる。それが今何より怖い。
「も、やぁ、あ!」
帰らせて、癪だけど懇願する。そうしたら俺の小さい性器を握り先端を指の腹でくにくに押されると文句を言えなくなる。もっとしてほしくって尻を振って強請ってしまう。
「ひじかたぁ……っきもちい、あ、あぁ……」
「俺がイくまでいかせねぇよ」
そういって男は、俺の耳元でくすりとわらった。

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30cm以上積もってます。

拍手ありがとうございます。
今日は、せっかくやすりがけして肌触りも完璧にした綾波等身大フィギュアの右手首を妹が折って本気で怒る夢を見ました。恐らくビスクドール的な。でももうちょっと脆い。そして前にもこの綾波等身大フィギュアを手に入れる夢を見た気がします。何故綾波なのか。好きだけど。
昨日はハーゲンダッツの薔薇食べながら開会式見てました。国々の個性あるユニフォームを見れて面白かった。残念ながら三時前に寝たので全部は見られなかったですが。
今日は妹とポストまで行き雪合戦をちょっとだけしました。そしてES書くはずが昼寝しました。ソチの所為。明日こそ書かねば!難しいですね、ESって!





「こんな日になんかするやつなんていやせんって」
そう何度も言っているのに。
土方さんは耳を傾けず、吹雪の中ずんずん進んでいく。聞こえているのか。耳当てしてるし風が他の音を奪う。自分の声すらはっきり言って遠い。そもそも聞こえていないのかおしれない。
帰ってしまおうか。
ちらりとそんなことを考えた。だって寒い。コート着てマフラーして耳当てして手袋して、カイロを貼ったって寒いし顔に吹き付ける雪は冷たくて痛い。
立ち止まってみた。けれど、土方さんはずんずん進み、姿も雪の中にぼやけていく。俺がいなくても気づかないんだろう。
炬燵にしがみついていた俺を引きはがしてまでつれてきたくせに。そんなだから女と長続きしないんだ。
あとで連絡を入れればいいだろうと、踵を返して来た道を戻る。
本当に何も聞こえない。風の音がする以外は静まりかえっている。
寒い所為かそれが心許ない。早く帰って近藤さんの部屋に押しかけて、熱燗でも飲もうか。
そう考え気を抜いた瞬間。腕をぐいっと掴まれた。
「!」
「なにしてんだよ、総悟」
驚いた俺をぐいと引き寄せて、不機嫌そうな声で土方さんは言った。
いないことに気づいて戻ってきたのか。律儀というかそれくらい見逃す許容がほしいというか。
「な、にって、帰るんでさ」
「ひとりで?」
問い返した言葉の不自然さに首を傾げた。帰ることを咎めるのではない、一人で勝手に帰ることに言及してる。帰る気なんてさらさらないくせに。
そう思ったからそう返した。
ずずいと顔が寄ってきて、吐息が頬を温く撫でる。
「自分でもこんな日に見回りしても意味ねぇって思ったんだよ。なぁ、総悟。雪が止むまで休まねぇか」
土方さんの視線の先には、数度利用したことのあるラブホテルがあった。
つき合ってないのにまたあれをするのか。いや、でも今回は本当に休むだけかもしれない。それに、するの自体は気持ちいし、暖かくなるし、嫌いではない。
だから、いいかと頷いた。

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祝☆映画化

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