梅々
苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/
武州。
- 2014/02/10 (Mon) |
- 土沖 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
拍手ありがとうございますー(´▽`)
本日はいとこの家の犬を二匹預かることになり、片付けからスタートしました。人の家の犬だから気を使いますね。そして小さいので踏みそうです。
あと貞本版エヴァ12巻まで読みました。カヲル君をより好きになった。病んでるのか、純粋なのかわからないのがいいです。カヲシン好きです。シンジ君の拒否っぷりがいい。綾波がアニメより可愛くって。でもやっぱり死んじゃった。後半は旧劇の流れっぽいのでアスカ(二号機)は鳥葬でしょうか。かじさんも大好きです。
いやだと、払おうとした手を掴みさらに男は腰を振り、俺の股にぬっくぬっくと性器を抜き差しする。そして悪戯に尻の穴を撫でる。
それを、きもちいいものだと受け入れる体にされた。そのことについてはどうとも思わないけれど。
「あっ……も、やだ! 早く帰んねぇと帰れなくなるぅ……!」
「なんと言って家を出てきた?」
「ゆ、きあそびするって、あ、っん!」
「まさか男遊びしてるとは思わねぇだろうな。なぁ、沖田先輩?」
俯せた尻にも腹にも、男の精子や自分の精子がこびりついている。もちろん股の間にも。それが滑りをよくして、男の凶器が俺の敏感な内股や性器の付け根や裏っかわを勢いよく摩擦する度、おかしな高い声がでてしまう。こんな雪の日は静かだからいつもよりそれを意識してしまう。誰かに聞かれたらと思うととっても怖い。
それよりも。これ以上雪が降って積もったら俺は帰れなくなる。それが今何より怖い。
「も、やぁ、あ!」
帰らせて、癪だけど懇願する。そうしたら俺の小さい性器を握り先端を指の腹でくにくに押されると文句を言えなくなる。もっとしてほしくって尻を振って強請ってしまう。
「ひじかたぁ……っきもちい、あ、あぁ……」
「俺がイくまでいかせねぇよ」
そういって男は、俺の耳元でくすりとわらった。
本日はいとこの家の犬を二匹預かることになり、片付けからスタートしました。人の家の犬だから気を使いますね。そして小さいので踏みそうです。
あと貞本版エヴァ12巻まで読みました。カヲル君をより好きになった。病んでるのか、純粋なのかわからないのがいいです。カヲシン好きです。シンジ君の拒否っぷりがいい。綾波がアニメより可愛くって。でもやっぱり死んじゃった。後半は旧劇の流れっぽいのでアスカ(二号機)は鳥葬でしょうか。かじさんも大好きです。
いやだと、払おうとした手を掴みさらに男は腰を振り、俺の股にぬっくぬっくと性器を抜き差しする。そして悪戯に尻の穴を撫でる。
それを、きもちいいものだと受け入れる体にされた。そのことについてはどうとも思わないけれど。
「あっ……も、やだ! 早く帰んねぇと帰れなくなるぅ……!」
「なんと言って家を出てきた?」
「ゆ、きあそびするって、あ、っん!」
「まさか男遊びしてるとは思わねぇだろうな。なぁ、沖田先輩?」
俯せた尻にも腹にも、男の精子や自分の精子がこびりついている。もちろん股の間にも。それが滑りをよくして、男の凶器が俺の敏感な内股や性器の付け根や裏っかわを勢いよく摩擦する度、おかしな高い声がでてしまう。こんな雪の日は静かだからいつもよりそれを意識してしまう。誰かに聞かれたらと思うととっても怖い。
それよりも。これ以上雪が降って積もったら俺は帰れなくなる。それが今何より怖い。
「も、やぁ、あ!」
帰らせて、癪だけど懇願する。そうしたら俺の小さい性器を握り先端を指の腹でくにくに押されると文句を言えなくなる。もっとしてほしくって尻を振って強請ってしまう。
「ひじかたぁ……っきもちい、あ、あぁ……」
「俺がイくまでいかせねぇよ」
そういって男は、俺の耳元でくすりとわらった。
PR
COMMENT