梅々
苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/
帰宅中なう!
今日は土沖会でした!口下手な自分が憎い←
いやー楽しかったです!二次会行きたかった!
もう、うふふってミツバさんみたく笑えそうなレベルで私はたぎった。このまま死んでもいい。いや、夏コミの土産といただいた土方を見るんだ・・・!
ああああああ深夜テンションってこれね!我は知った!夜でも日輪よ!な気分。
これから土沖書きます萌えすぎて死ぬ。外に出さねば。あと20分は家につかないから一作ぐらい書けそう!
土沖友達がとってもほしい。
なノリなのだけど銀誕の続きの銀沖濡れ場更新!←
次で終わる。まだ入っていないから。
いやー楽しかったです!二次会行きたかった!
もう、うふふってミツバさんみたく笑えそうなレベルで私はたぎった。このまま死んでもいい。いや、夏コミの土産といただいた土方を見るんだ・・・!
ああああああ深夜テンションってこれね!我は知った!夜でも日輪よ!な気分。
これから土沖書きます萌えすぎて死ぬ。外に出さねば。あと20分は家につかないから一作ぐらい書けそう!
土沖友達がとってもほしい。
なノリなのだけど銀誕の続きの銀沖濡れ場更新!←
次で終わる。まだ入っていないから。
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あなたもわたしもポッキー!
「今日はポッキーの日なんだそうでさ」
「へぇ。俺は何もしねぇぞ」
「あれ、期待してんですか?何かされることとか」
「バカだろ。期待なんかするか」
言いながらしっし、と手で払う。ポッキーの日といえば王道なのがあれだ、合コンとかでやる、あれ。甘いもん食わされた挙げ句なんで好きでもないやつとキスを、言ったら一日近藤さんは口を聞いてくれなかった。価値観の相違は本当に厄介だ。
総悟相手なら、という妥協もありえない。総悟だからこそ嫌だ。何か仕掛けてくるに決まっている。
気配が離れた、思った途端に何かが飛んできた。そこまで痛くはないが頭を重点的に狙われ、振り返る。床に落ちていたのは、さっき話題に上がった菓子。
「食い物を無駄にするな地味に痛い!」
「今日はポッキーの無限の可能性について考えようと思って」
「ポッキーは食い物だ! 遊ぶな!」
ちぇっ、とか言いながら総悟は座り込んだ。懐からポッキーの箱が覗き、次いで落ちる。十二箱。一ダースものポッキーを何に使う気なんだコイツ。
とりあえず一箱目は食うことにしたらしくて、普通にポリポリ食べ出した。
「・・・土方さん。今日俺が仕掛ける罠に一度でもアンタが引っ掛かったら、俺とポッキーゲームしてみやせんか?」
「引っ掛からなかったらどうすんだよ」
「何でも言うこと聞いてやりやす」
「言ったな?」
「へい。今日はポッキー使ったのしかしないんで安心してくだせェ」
「あいよ」
実はポッキーゲームをしたかったり、するのだろうか。ぼんやりそんなことを考えながら、どんなことをさせようかとあれこれ悩む。
とりあえず弄り倒すという方針は決まっているので、詳細は仕事をしながら。
な感じで土沖でも沖土でもいけるね!
ポッキーの日です。
今日はポケモン頑張った。ソウゴがキルリアかなんかに進化した。バッチ二つ目ゲットした。
明日小論文一つ書きたいです。よし。頑張る。
そして夜はひじおき会!!!!!!
テンション上げてきますよ!
なかなかうまくいかないね!
平均18ぐらいになったかな?ヒジカタがポチエナからグラエナに進化して本当もう格好良い。格好良すぎて土方じゃない。高杉の方が良さそう。
ソウゴはあと1でラルトスから進化します。あの子もう9000以上経験値持ってるのに19とか、鬼畜ですね。ミツバさんは20レベです。あ、色違いのマクノシタ捕まえた!
で、明後日は土沖オフ会ですーO(≧▽≦)O
ドキドキ。
私人見知りで口下手なので心配。だから、オフ会とか向いていなさそうなんだけどこう積極的になれたって点では土沖に感謝せずにはいられない。ありがとう。そうじゃなきゃ未だに一人で東京とか、ドキドキだったと思う。
あー小説書きたい。
初々しい3Z土沖とか。
ぎんたんの濡れ場とか!
ソウゴはあと1でラルトスから進化します。あの子もう9000以上経験値持ってるのに19とか、鬼畜ですね。ミツバさんは20レベです。あ、色違いのマクノシタ捕まえた!
で、明後日は土沖オフ会ですーO(≧▽≦)O
ドキドキ。
私人見知りで口下手なので心配。だから、オフ会とか向いていなさそうなんだけどこう積極的になれたって点では土沖に感謝せずにはいられない。ありがとう。そうじゃなきゃ未だに一人で東京とか、ドキドキだったと思う。
あー小説書きたい。
初々しい3Z土沖とか。
ぎんたんの濡れ場とか!
計画通り
今日のサッカーは負けました。直前にお腹痛くなるとかね、餓鬼の病気かと言いたい。すぐ治ったからよかったけど二対一でチーン。
明日からは平常通りなのでポケモンの時間が減ります。ってか真面目にDS壊した方がいいかもしれない。
ノルマクリアしました。平均13でツツジさん倒した!アゲハントとキノココお疲れさま。キノココは暫く二軍です。
で、手持ち平均15のミツバさんが16でワカシャモになってしまった。早く格好良いあれにならないかなー。
キノココの代わりにジグザグマがパーティーにいます、いま。アゲハントは可愛いから連れてく。エネコも進化させたくなかったりする。というかアチャモのままでいてほしかった。
ヒジカタ(ポチエナ)はかみつくを覚えたので漸く使えるようになりましたが、ソウゴ(ラルトス)はねんりきしか使えないかわいそうな感じです。それでも、君をパーティーから外さないよ。
で今日はあまりにも風が強くて、耳裏触ったらざらっとしてびびって変態土方ネタができました。
「土方さん、アンタの方、試合は?」
「今日はもうねぇ」
「俺もでさ。・・・上がりやせんか?」
昨日は十一月にしては穏やかで暖かく、日向で時間を潰していたのだが、今日は風が冷たく且つ冷たい。スプリンクラーが壊れているので強風で視界が白く染まることなんてザラにあれば、髪の毛なんてごわごわで目や口にも砂が入り気持ち悪い。こんな中応援する気もないのに外にいる気はない。
昨日今日と球技大会で、二日で四試合、勝ち抜けばプラスで決勝もあるが自分の競技をやれば後は自由だ。受験生である俺らは、クラス一丸となって応援しなければならない、なんて暗黙のルールも存在しない。
のんびりと教室へ向かって歩いていき、中を覗いて見るが誰もいなかった。
「あー、かったり」
「そういやおまえ、準決勝進出だろ?」
「アンタもでしょ、確か」
総悟はサッカー、俺はバスケ、近藤さんはバレーボールと珍しく皆分かれた。俺と総悟が別な理由は一緒にいたら総悟がオンゴールとかやらかすんじゃないかなどのクラスの女子の配慮故。勝った方が相手に一日言うことを聞かせられる、なんて賭けも持ち出してきて、総悟は俄然やる気なようで、そんなところがコイツらしいと思う。
「風呂入りてぇでさ」
「帰るまで無理だろ。我慢するしかねぇよ」
俺の席に腰かけて頭をガシガシと掻く、総悟の髪はいつもと大して変わらないように見える。少しでも砂を払いたいのか、髪を払いながら総悟が時計に視線を向けて、耳元が露になった。相変わらず、白い。それに柔らかな襟足。
キスしたい、思った時には耳元に唇を寄せていた。
「ひっ、」
「あ、ザラザラする」
舌を出して耳裏を辿る。滑らかな感触を想像していたらざらりとして、地味に吃驚した。期待を裏切られたのが、若干気に食わなくて、でもそれが新鮮でもあり。耳全体をしゃぶるようにして、舐め回す。
「ぁ、んっ、止めてくだせェ・・・っ! 擽った、いっ」
声が甘い。感じている音色だ。その声にいつものようにゾクゾクして、ちゅう、っと吸ってみたり、首筋まで舐めてみたりもっと声を出させようと躍起になる。
今の総悟は目が潤んで紅潮しているに違いない。できることなら全て脱がしてしまいたいが生憎そこまでの時間の余裕はない。
「ふ、ぅあ、っん・・・ひじか、さっ・・・やめ、っ」
ビクビク、肩が震える。とろけた顔を見たくて唇を離す。生意気さの全くない、弱々しい表情で総悟は俺を見つめた。
それがまた可愛くて、また耳を攻めてしまう。敏感な総悟はそれだけでも喘いで、可愛らしい反応を返す。交互に両耳舐めていたら、遠くから話し声が近づいてきて、総悟は隠れるようにカーテンの向こう側へ行ってしまった。
土方は沖田の耳を舐めるの好き。
明日からは平常通りなのでポケモンの時間が減ります。ってか真面目にDS壊した方がいいかもしれない。
ノルマクリアしました。平均13でツツジさん倒した!アゲハントとキノココお疲れさま。キノココは暫く二軍です。
で、手持ち平均15のミツバさんが16でワカシャモになってしまった。早く格好良いあれにならないかなー。
キノココの代わりにジグザグマがパーティーにいます、いま。アゲハントは可愛いから連れてく。エネコも進化させたくなかったりする。というかアチャモのままでいてほしかった。
ヒジカタ(ポチエナ)はかみつくを覚えたので漸く使えるようになりましたが、ソウゴ(ラルトス)はねんりきしか使えないかわいそうな感じです。それでも、君をパーティーから外さないよ。
で今日はあまりにも風が強くて、耳裏触ったらざらっとしてびびって変態土方ネタができました。
「土方さん、アンタの方、試合は?」
「今日はもうねぇ」
「俺もでさ。・・・上がりやせんか?」
昨日は十一月にしては穏やかで暖かく、日向で時間を潰していたのだが、今日は風が冷たく且つ冷たい。スプリンクラーが壊れているので強風で視界が白く染まることなんてザラにあれば、髪の毛なんてごわごわで目や口にも砂が入り気持ち悪い。こんな中応援する気もないのに外にいる気はない。
昨日今日と球技大会で、二日で四試合、勝ち抜けばプラスで決勝もあるが自分の競技をやれば後は自由だ。受験生である俺らは、クラス一丸となって応援しなければならない、なんて暗黙のルールも存在しない。
のんびりと教室へ向かって歩いていき、中を覗いて見るが誰もいなかった。
「あー、かったり」
「そういやおまえ、準決勝進出だろ?」
「アンタもでしょ、確か」
総悟はサッカー、俺はバスケ、近藤さんはバレーボールと珍しく皆分かれた。俺と総悟が別な理由は一緒にいたら総悟がオンゴールとかやらかすんじゃないかなどのクラスの女子の配慮故。勝った方が相手に一日言うことを聞かせられる、なんて賭けも持ち出してきて、総悟は俄然やる気なようで、そんなところがコイツらしいと思う。
「風呂入りてぇでさ」
「帰るまで無理だろ。我慢するしかねぇよ」
俺の席に腰かけて頭をガシガシと掻く、総悟の髪はいつもと大して変わらないように見える。少しでも砂を払いたいのか、髪を払いながら総悟が時計に視線を向けて、耳元が露になった。相変わらず、白い。それに柔らかな襟足。
キスしたい、思った時には耳元に唇を寄せていた。
「ひっ、」
「あ、ザラザラする」
舌を出して耳裏を辿る。滑らかな感触を想像していたらざらりとして、地味に吃驚した。期待を裏切られたのが、若干気に食わなくて、でもそれが新鮮でもあり。耳全体をしゃぶるようにして、舐め回す。
「ぁ、んっ、止めてくだせェ・・・っ! 擽った、いっ」
声が甘い。感じている音色だ。その声にいつものようにゾクゾクして、ちゅう、っと吸ってみたり、首筋まで舐めてみたりもっと声を出させようと躍起になる。
今の総悟は目が潤んで紅潮しているに違いない。できることなら全て脱がしてしまいたいが生憎そこまでの時間の余裕はない。
「ふ、ぅあ、っん・・・ひじか、さっ・・・やめ、っ」
ビクビク、肩が震える。とろけた顔を見たくて唇を離す。生意気さの全くない、弱々しい表情で総悟は俺を見つめた。
それがまた可愛くて、また耳を攻めてしまう。敏感な総悟はそれだけでも喘いで、可愛らしい反応を返す。交互に両耳舐めていたら、遠くから話し声が近づいてきて、総悟は隠れるようにカーテンの向こう側へ行ってしまった。
土方は沖田の耳を舐めるの好き。
頑張った
今日サッカー頑張りました。実質三ゴールぐらい守って1ゴールアシストして、PK一回外して負けました。楽しんだもん勝ちだよ!
というか、負けるはずがPKまで持ち込めたのが奇跡なんです。
空いた時間は課題図書読んだり小説進めたりポケモンやってました←
今日はエネコにそうごと名付けました。思ったより早く出てきてくれてよかった。ピカチュウに平仮名でそうごとつけようかなとか思ったをですがかなり終盤だから。あと近藤さんはグラードンにして、ヤマザキどうしようか考え中。いまのとこ手持ちは最低10で、最高13のミツバさん・アチャモ、ヒジカタ・ポチエナ、ソウゴ・ラルトス、そうご・エネコ、カモメのやつ、朝青龍顔の草タイプ←
四時間半はやりましたがバッチなし。
というじっくりプレイ中です。最低が15レベになったらジムに挑む予定。できれば明日。
勉強を優先してポケモンもやる。
というか、負けるはずがPKまで持ち込めたのが奇跡なんです。
空いた時間は課題図書読んだり小説進めたりポケモンやってました←
今日はエネコにそうごと名付けました。思ったより早く出てきてくれてよかった。ピカチュウに平仮名でそうごとつけようかなとか思ったをですがかなり終盤だから。あと近藤さんはグラードンにして、ヤマザキどうしようか考え中。いまのとこ手持ちは最低10で、最高13のミツバさん・アチャモ、ヒジカタ・ポチエナ、ソウゴ・ラルトス、そうご・エネコ、カモメのやつ、朝青龍顔の草タイプ←
四時間半はやりましたがバッチなし。
というじっくりプレイ中です。最低が15レベになったらジムに挑む予定。できれば明日。
勉強を優先してポケモンもやる。