梅々
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エンジョイ祭り
とても怖い夢を見た。
曇りの空が広がる窓際の席。
いつもと変わらぬ転た寝だったのに。
目の前に横たわる男。破損した固い無機物の散らばる中。黒い服を着たあんたは顔を上げた。
「っ、そう・・・ご・・・」
横たわったままの、あんたと同じ服を着た俺は動かずに目を閉じ横たわっている。
俯せの体勢で半身を起こそうとし、右腕をつく。
そのとき、見てしまった。
左腕が肩から先、ない光景を―――――。
「おまえが生きてるなら、腕一本なんかどうってことねぇ・・・」
怖い怖い夢。
なのに起きてみたら何も変わらぬ教室で。
胸の痛みが嘘のようだった。
これ実話だったりする・・・。木曜にうとうとしてしまったらこんな悲しい夢を見て、一人泣きたくなりました。
最初横たわってたのは沖田だったのだけれど、脳が夢であろうとそんな光景を見せるわけにはいかないと判断したのか瞬時に土方になりました。
とてもとても怖かった。
あんな夢もう見たくない。
今日は中学時代美術部のメンバーで集まって近所の祭りに行きました。小規模だけど知人に会ってかなり癒されました。空気がやっぱ、落ち着くのです。懐かしさと好き好んだ空気に。
で、カレー食べました。うまかったなぁ(*^^*)
もいっこ食べたかったけど浴衣だったからもう腰痛くて。でも今年は浴衣着れたからよかったです。母が頑張った帯も知らないお婆さんに誉められましたし。
私も着付け習おうかな・・・母から。
曇りの空が広がる窓際の席。
いつもと変わらぬ転た寝だったのに。
目の前に横たわる男。破損した固い無機物の散らばる中。黒い服を着たあんたは顔を上げた。
「っ、そう・・・ご・・・」
横たわったままの、あんたと同じ服を着た俺は動かずに目を閉じ横たわっている。
俯せの体勢で半身を起こそうとし、右腕をつく。
そのとき、見てしまった。
左腕が肩から先、ない光景を―――――。
「おまえが生きてるなら、腕一本なんかどうってことねぇ・・・」
怖い怖い夢。
なのに起きてみたら何も変わらぬ教室で。
胸の痛みが嘘のようだった。
これ実話だったりする・・・。木曜にうとうとしてしまったらこんな悲しい夢を見て、一人泣きたくなりました。
最初横たわってたのは沖田だったのだけれど、脳が夢であろうとそんな光景を見せるわけにはいかないと判断したのか瞬時に土方になりました。
とてもとても怖かった。
あんな夢もう見たくない。
今日は中学時代美術部のメンバーで集まって近所の祭りに行きました。小規模だけど知人に会ってかなり癒されました。空気がやっぱ、落ち着くのです。懐かしさと好き好んだ空気に。
で、カレー食べました。うまかったなぁ(*^^*)
もいっこ食べたかったけど浴衣だったからもう腰痛くて。でも今年は浴衣着れたからよかったです。母が頑張った帯も知らないお婆さんに誉められましたし。
私も着付け習おうかな・・・母から。
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