梅々
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カテゴリー「未選択」の記事一覧
またみたい。
- 2014/08/09 (Sat) |
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今日は教習行ってから完結編観てきました。何回観てもいいですね。
そして映画館でみるからこその良さを味わいました。みんなで笑って泣いて。終わった後に拍手がわき上がったのに感動しました。
何回観てもさっちゃんに泣かされます。さっちゃん好きなのかなと思いました。病室のシーンと、「時空越えて会いに来ちゃったわよ」のシーンと神楽の泣き声、泣き顔がたまらないです。
そして何回みても、沖田は一人でやってきたんだなぁと思い、何年経ってもあの二人はあのままなんだなと思います。
拍手ありがとうございます!
綺栞様
拍手とコメント、ありがとうございます!
私も土沖が大好きです!
萌えていただけるようなお話が書けるように頑張っていきたいと思います。
ありがとうございます(*^^*)
そして映画館でみるからこその良さを味わいました。みんなで笑って泣いて。終わった後に拍手がわき上がったのに感動しました。
何回観てもさっちゃんに泣かされます。さっちゃん好きなのかなと思いました。病室のシーンと、「時空越えて会いに来ちゃったわよ」のシーンと神楽の泣き声、泣き顔がたまらないです。
そして何回みても、沖田は一人でやってきたんだなぁと思い、何年経ってもあの二人はあのままなんだなと思います。
拍手ありがとうございます!
綺栞様
拍手とコメント、ありがとうございます!
私も土沖が大好きです!
萌えていただけるようなお話が書けるように頑張っていきたいと思います。
ありがとうございます(*^^*)
じゃんぷ…
- 2014/08/08 (Fri) |
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拍手ありがとうございます。
今日は効果測定受けてきました。満点だった!やった!!!!
その前にクランクやりました。辛かった。二回も乗り上げてしまった。
そして久々に、途中からですがおろちがやっていたので見ています。この作品はストーリーも落ちも大好き。楳図かずおが原作だったなんて知らなかった…。
お相手は将軍様なので「近うよれ」と言われるのかと思ったけれどそんなことはない。
そういえばなんだかんだで面あわせたことあるし土方さんが真っ青になるようなこと(主に旦那たちが)もしていたことを思い出す。
それにこのお方は将軍という位置にいながらそれを振りかざすことなく、とても気さくな方なのだ。
故にこうして、ほんの少し高いぐらいの、よく接待で使われる料亭でサシで向かい合っているのだ。
「うまいですかィ?」
ちびちびと手差しで飲むのをうらやましく思いながら眺める。呼び出されたのである意味俺が客なんだけど、護衛も兼ねているので酒は飲むなと言われた。土方さんは非情だ。将軍様はせっかく酒を勧めてくれるのに拒み続けなければいけない。
「うむ」
けれど、なんだかいつもと違う。元から口数が少ないけれど今日は極端に少ない。挨拶されて酒を勧められて、あとは返事ぐらいしかないのだ。
なんで俺なんかを相手に。別嬪の姉ちゃんを侍らした方が楽しいだろうに。
出されたご飯が美味しいし今更そこまで気を使わなくていいから楽だけど。
本誌があれなんだけど今週中にしか書けないかなって言う将ちゃん×沖田
今日は効果測定受けてきました。満点だった!やった!!!!
その前にクランクやりました。辛かった。二回も乗り上げてしまった。
そして久々に、途中からですがおろちがやっていたので見ています。この作品はストーリーも落ちも大好き。楳図かずおが原作だったなんて知らなかった…。
お相手は将軍様なので「近うよれ」と言われるのかと思ったけれどそんなことはない。
そういえばなんだかんだで面あわせたことあるし土方さんが真っ青になるようなこと(主に旦那たちが)もしていたことを思い出す。
それにこのお方は将軍という位置にいながらそれを振りかざすことなく、とても気さくな方なのだ。
故にこうして、ほんの少し高いぐらいの、よく接待で使われる料亭でサシで向かい合っているのだ。
「うまいですかィ?」
ちびちびと手差しで飲むのをうらやましく思いながら眺める。呼び出されたのである意味俺が客なんだけど、護衛も兼ねているので酒は飲むなと言われた。土方さんは非情だ。将軍様はせっかく酒を勧めてくれるのに拒み続けなければいけない。
「うむ」
けれど、なんだかいつもと違う。元から口数が少ないけれど今日は極端に少ない。挨拶されて酒を勧められて、あとは返事ぐらいしかないのだ。
なんで俺なんかを相手に。別嬪の姉ちゃんを侍らした方が楽しいだろうに。
出されたご飯が美味しいし今更そこまで気を使わなくていいから楽だけど。
本誌があれなんだけど今週中にしか書けないかなって言う将ちゃん×沖田
獣
- 2014/08/07 (Thu) |
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拍手ありがとうございます!
この間いっていたサーカスでの虎沖。自分のTwitterから拾ったの+α。
こんな厭らしくみずぼらしい灯りの下でさえなければ、この美しい毛並みは燃えさかる炎のように輝くだろうに。俺と同じく飼い殺しにされた美しい獣は、餌を求める野良猫のように俺の顔を薄くざらざらした舌で舐める。前足を俺の肩においてじゃれる彼の喉元を擽れば、ぐるると低く気持ちよさそうに唸る。
そしてそのまま体重をかけられて後ろに倒れる俺の上に乗って、顔だけじゃなく首筋にも舌が這う。
こそばゆさに背徳的なものが混じって、息が上がる。声は出せないので自分の指を噛みながら、舐めてほしいところを自らさらけ出す。
賢い彼はぺろぺろと、起用に舌を動かし俺の胸をなぶる。
「……もっと、」
でも足りなくて、よだれを垂らし始めた自身にそろそろと手を伸ばした。
この間いっていたサーカスでの虎沖。自分のTwitterから拾ったの+α。
こんな厭らしくみずぼらしい灯りの下でさえなければ、この美しい毛並みは燃えさかる炎のように輝くだろうに。俺と同じく飼い殺しにされた美しい獣は、餌を求める野良猫のように俺の顔を薄くざらざらした舌で舐める。前足を俺の肩においてじゃれる彼の喉元を擽れば、ぐるると低く気持ちよさそうに唸る。
そしてそのまま体重をかけられて後ろに倒れる俺の上に乗って、顔だけじゃなく首筋にも舌が這う。
こそばゆさに背徳的なものが混じって、息が上がる。声は出せないので自分の指を噛みながら、舐めてほしいところを自らさらけ出す。
賢い彼はぺろぺろと、起用に舌を動かし俺の胸をなぶる。
「……もっと、」
でも足りなくて、よだれを垂らし始めた自身にそろそろと手を伸ばした。
女子か。
- 2014/08/03 (Sun) |
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拍手ありがとうございます(´▽`)
明日はいよいよ実技が始まります。今日シミュレーションしましたがあんなで車乗っていいの???とても不安です。
免許取り立ての沖田に、太股撫でるとかしてちょっかいだして本気で嫌がられる土方とかいいなー。
宇多田のaddicted to youはとてもいい現パロ土沖ですよね。というかシングルベストはどれも土沖妄想できてすばらしいです。
縋れとは言わない。
べたべたしろとも思わない。
ただ、物足りないと思う。
「あーもうこんな時間! 今日ゼミなんでさ!」
コーヒーでも入れるかと思いながら久々の休日、まだまだ布団で微睡んでいたいと寝返りをうったら珍しく隣の総悟が跳ね起きた。
そのまま裸体が布団から滑り出て、常時の名残をいっさい見せず部屋の隅に畳んでおいた服を拾い始める。
白い背中をただ綺麗だと眺めていれば、ふとシャツを羽織った総悟が振り返る。
「あ、コーヒー飲みやす?」
「ん」
頷けば部屋から出ていく。
少し前までは泊まりにきた翌日は俺が起こすまで起きなくて、起きたくない嫌だ嫌だとむずがるのを宥めるのが好きだった。時間がある日はだけれど。
最近は大学とバイトで忙しいらしくこうして泊まり込むこともあまりなかった。
「はい、土方さん」
「ありがとう」
起き上がって受け取る。そういえばこんな待遇初めてだと感慨深く思っていれば、それじゃあと声が投げられた。
「また今度」
「……おう」
ぱたぱたと駆けて出て行ってしまう。
前と立場が逆転してしまっている。
別に勉強が楽しいだとか、友達と用事かあるだとか、充実しているのならそれでいいのだ。
いいのだけれど。
元からさばさばしているやつでそこがいいのだけれど、前はもっと、照れくさそうな様子だとか照れている様子だとか、見てとれていた。
土方が女々しくて女々しくてつらくなりました
明日はいよいよ実技が始まります。今日シミュレーションしましたがあんなで車乗っていいの???とても不安です。
免許取り立ての沖田に、太股撫でるとかしてちょっかいだして本気で嫌がられる土方とかいいなー。
宇多田のaddicted to youはとてもいい現パロ土沖ですよね。というかシングルベストはどれも土沖妄想できてすばらしいです。
縋れとは言わない。
べたべたしろとも思わない。
ただ、物足りないと思う。
「あーもうこんな時間! 今日ゼミなんでさ!」
コーヒーでも入れるかと思いながら久々の休日、まだまだ布団で微睡んでいたいと寝返りをうったら珍しく隣の総悟が跳ね起きた。
そのまま裸体が布団から滑り出て、常時の名残をいっさい見せず部屋の隅に畳んでおいた服を拾い始める。
白い背中をただ綺麗だと眺めていれば、ふとシャツを羽織った総悟が振り返る。
「あ、コーヒー飲みやす?」
「ん」
頷けば部屋から出ていく。
少し前までは泊まりにきた翌日は俺が起こすまで起きなくて、起きたくない嫌だ嫌だとむずがるのを宥めるのが好きだった。時間がある日はだけれど。
最近は大学とバイトで忙しいらしくこうして泊まり込むこともあまりなかった。
「はい、土方さん」
「ありがとう」
起き上がって受け取る。そういえばこんな待遇初めてだと感慨深く思っていれば、それじゃあと声が投げられた。
「また今度」
「……おう」
ぱたぱたと駆けて出て行ってしまう。
前と立場が逆転してしまっている。
別に勉強が楽しいだとか、友達と用事かあるだとか、充実しているのならそれでいいのだ。
いいのだけれど。
元からさばさばしているやつでそこがいいのだけれど、前はもっと、照れくさそうな様子だとか照れている様子だとか、見てとれていた。
土方が女々しくて女々しくてつらくなりました