梅々
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カテゴリー「未選択」の記事一覧
フライング
- 2014/07/05 (Sat) |
- 未選択 |
- CM(0) |
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拍手ありがとうございます!
今日は沖田の誕生日会しました。
楽しかったー!プレゼント交換しました。
ジェイワールド行って、先着百人のピンバッジかなんかもらって、銀魂のアトラクションやって神楽のお茶漬け食べて。居酒屋できゃっきゃうふふしました。
フィギュアの予約しなきゃ。アニメ再開待ってます。
以下「渇き。」の感想。
かなこかわいいよおおおおおおおおお!!!
うらやましいと思いました。生き方じゃなくて人間性というか。環境とか生き方に関しては全く持ってうらやましくないですが。
そしてお父さん。最後の最後以外感情移入できないくずっぷり。
そして妻夫木君とってもよかった!ずーーっとにたにたしてるの。
あと「ボク」もよかった。
個人的には予想外のホモに胸きゅんでした。モブ沖!
そして綺麗な臀部だった。
真面目な話。かなこは、「相手がいってほしい言葉がわかる」、父親「お前(かなこ)は俺だ」と言っていた。そしてかなこは父親に「愛してる」と言ったことからかなこは愛されたかったんだなぁと思いました。そして、恐らく「それを与えてくれるだろう人」が死んだから復讐したのかなぁと。それとも最初の一言かな。
パンフ見たらもう一回見たくなりました。役所さんあれ何回か死んでてもおかしくないよね。
個人的には薬漬けにされた上に満喫で殺されたことその友達がいい。
CMで大々的に広告していましたが大衆向けな映画ではないので、見たあとの意見がはっきり分かれそうです。
無終わったあとの胸くそ悪さがとってもよかったです。
今日は沖田の誕生日会しました。
楽しかったー!プレゼント交換しました。
ジェイワールド行って、先着百人のピンバッジかなんかもらって、銀魂のアトラクションやって神楽のお茶漬け食べて。居酒屋できゃっきゃうふふしました。
フィギュアの予約しなきゃ。アニメ再開待ってます。
以下「渇き。」の感想。
かなこかわいいよおおおおおおおおお!!!
うらやましいと思いました。生き方じゃなくて人間性というか。環境とか生き方に関しては全く持ってうらやましくないですが。
そしてお父さん。最後の最後以外感情移入できないくずっぷり。
そして妻夫木君とってもよかった!ずーーっとにたにたしてるの。
あと「ボク」もよかった。
個人的には予想外のホモに胸きゅんでした。モブ沖!
そして綺麗な臀部だった。
真面目な話。かなこは、「相手がいってほしい言葉がわかる」、父親「お前(かなこ)は俺だ」と言っていた。そしてかなこは父親に「愛してる」と言ったことからかなこは愛されたかったんだなぁと思いました。そして、恐らく「それを与えてくれるだろう人」が死んだから復讐したのかなぁと。それとも最初の一言かな。
パンフ見たらもう一回見たくなりました。役所さんあれ何回か死んでてもおかしくないよね。
個人的には薬漬けにされた上に満喫で殺されたことその友達がいい。
CMで大々的に広告していましたが大衆向けな映画ではないので、見たあとの意見がはっきり分かれそうです。
無終わったあとの胸くそ悪さがとってもよかったです。
一夜
- 2014/07/02 (Wed) |
- 未選択 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
拍手ありがとうございます!
今日は072の日ですね。
たった一度だけ。
これ以上は望めない。それを知っているから今日もまた、俺は想像力を豊かにする。
優しく撫でたあの指を、意地悪く這ったあの舌を、痛みとともに与えられたあの快感を。
思い出しながら自分を慰める。
「は、っあ……」
先端を親指の腹で押すと、体がびくびく震えるほど気持ちいい。これもあの人に教えられた。舌でいじられて、寄っていた俺は身も蓋もなくあえいで喜んだ。
同時に後ろをいじられて、痛かったのも覚えているけれど、それも我慢できるぐらい他が気持ちよくて、うれしくて。
あの人は覚えていないし、きっと知らないだろうけれど。
「ひじかたさん……」
アンタは俺の中でイったことがあるんですよ。
俺の名前を、普段と違う聞いただけではらみそうな声で読んで、好きだとも、言った。
すべてまやかしだったけれど。
土方が覚えていても、忘れていて盗み聞きしても。
今日は072の日ですね。
たった一度だけ。
これ以上は望めない。それを知っているから今日もまた、俺は想像力を豊かにする。
優しく撫でたあの指を、意地悪く這ったあの舌を、痛みとともに与えられたあの快感を。
思い出しながら自分を慰める。
「は、っあ……」
先端を親指の腹で押すと、体がびくびく震えるほど気持ちいい。これもあの人に教えられた。舌でいじられて、寄っていた俺は身も蓋もなくあえいで喜んだ。
同時に後ろをいじられて、痛かったのも覚えているけれど、それも我慢できるぐらい他が気持ちよくて、うれしくて。
あの人は覚えていないし、きっと知らないだろうけれど。
「ひじかたさん……」
アンタは俺の中でイったことがあるんですよ。
俺の名前を、普段と違う聞いただけではらみそうな声で読んで、好きだとも、言った。
すべてまやかしだったけれど。
土方が覚えていても、忘れていて盗み聞きしても。