真撰組

朝から昨日いった同人誌読み返した所為か、友人二人が沖田と土方に見えたシリーズ第二段。

ドン、とふざけあっていたら転んでしまった。コンクリートに腰を強か打ち付ける。
「って・・・！」
「お前バッカじゃねぇの？」
含み笑いをしながら見下ろされ、自然と眉が寄る。
立場が逆だろう。何で俺がこの人に見下ろされなければならない？
言い返そうと口を開くと同時に、肩をおもいっきり押される。
「ちょっ・・・！倒れるっ!!」
「だからやってんだろ？」
顔を上げると、不敵な笑みを浮かべた土方さんと目があった。


沖田に変換されてるのは昨日と同じB君ですが、土方のほうは、昨日は山崎に変換されてたC君です。果たしてこの三角関係の行く末は・・・!? みたいな。

こっから下は続き想像。





「ちょっ・・・マジ止めっ・・・!!」
段々と強い力に負けていく。肘までもが床につくと、土方さんは上にのしかかってきた。
「総悟」
色を含んだ声に、眼に、ゾクッと背筋が奮えた。この体を淫らにする、指と舌の感触を思い出して頬が熱くなる。
「未だ何もしてないけど？」
「あっ・・・」
学ランの上から胸の突起をなぞられ、ますます顔が熱くなっていく。触って欲しいてでも言うように、胸を突き出してしまう。
「・・・ここ学校だけどいいのかよ？」
「アンタが先に盛ったんだろィ。今更、止められやせんぜ」
「・・・だよな」
甘く落とされた口付けに応えて、抱き慣れた背に腕をまわした。




眠いからここまでで。あとは妄想。

デモクラシー

昨日、今日と一冊づつ昨日買った同人誌読みました。面白かったです。
そのおかげか、友人二人が沖田と土方に見えました。いや、行動がね。


床にすわり、A君が真剣に作業してるとこにB君がやって来た。
ポン、と沖田は土方の背を蹴る。
「ひーじかーたさーん」
「うっせぇな。邪魔すんだったら寄ってくんな。邪魔しないならいいけど」
「・・・わかりやしたよ」
ドカッ、と沖田は土方の横に座る。じぃっと土方を見つめるが、詰まらなさそうに顔を背けた。
通りすがりの山崎に、ちょっかいを出す。
「あ、そういえば沖田さん。昨日のアレ見ました？」
「・・・ああ、アレ？見やしたぜ。すんげえ面白かった」
「ですよね！！俺なんか手に汗握っちゃいましたよ～」
「・・・総悟、終わった」
「あ、マジですかィ？」
山崎との会話が途中だと言うのに、沖田はそそくさと土方の方に振り返った。




みたいなね。A君が土方、B君が沖田的な。因みにB君のほうが身長高い。
あ、どうでもいいか。

今日、友達と南戸×沖田の話してたからその小話書こうと思ったけど百人一首になりそうです。

容姿端麗

終わりました原稿。今この一時だけは天国にいる気分。
明日は最近仲良くなった人とアニメイト行ってきますvv
だけど問題が結構ある。彼女はBLは知っていても興味はなさそうでありその上私が同人誌を持っていることを多分知らない。
アンソロ買えないんじゃない？
同人誌、見れないんじゃない？
誰かこの悩みを一刀両断して下さい。


あと少しで沖土連載仕上がりそうだけどスランプなので期待しないで。

老若男女

今日のアニメはやばかった。
・先ず始めに姫の真似する王子。可愛すぎでしょう。
・そしてそして、捕われちゃうオッキー。もうあの時もまた可愛いしその前のお母さん的なトシも好きです。
・一つの台詞を分けあっちゃうあたり夫婦だよね。どっちが妻かって？どちらもいけますよね。あ、答えになってない。
・ドＳコンビに良いようにされちゃう姫。鬼の副長の威厳てあの二人の前じゃ皆無だね。
・チャイナを助けるっつーかなんつーかの為に南戸だっけ？に切りかかる姿はかっこよすぎだしその上、女に縁がない発言はアレだね。土方への当てつけもありそうで付き合ってる宣言。あのドＳっぷりに土方も惚れなおすでしょ。あ、違う？
・チャイナとの骨の折り合いも好きです。アイツら馬鹿だろ。共同戦線に見せかけてチャイナが有利になっちゃってるしね。

来週は幼少沖田かもしれないマヨケチャ対決。
エンディングの半裸祭りは冗談抜きで便乗したくなる。

菊一文字

どうしよう。原稿〆切一週間前らしい、今日。これから原稿一色に染まります。一週間だけだけど。
超やらなきゃいけないことが増えて益々パソコン触れなくなるし小説更新は遅くなりますごめんなさい。
次は沖土連載書くぞ～！・・・っていつの話だろ。