梅々
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デモクラシー
昨日、今日と一冊づつ昨日買った同人誌読みました。面白かったです。
そのおかげか、友人二人が沖田と土方に見えました。いや、行動がね。
床にすわり、A君が真剣に作業してるとこにB君がやって来た。
ポン、と沖田は土方の背を蹴る。
「ひーじかーたさーん」
「うっせぇな。邪魔すんだったら寄ってくんな。邪魔しないならいいけど」
「・・・わかりやしたよ」
ドカッ、と沖田は土方の横に座る。じぃっと土方を見つめるが、詰まらなさそうに顔を背けた。
通りすがりの山崎に、ちょっかいを出す。
「あ、そういえば沖田さん。昨日のアレ見ました?」
「・・・ああ、アレ?見やしたぜ。すんげえ面白かった」
「ですよね!!俺なんか手に汗握っちゃいましたよ~」
「・・・総悟、終わった」
「あ、マジですかィ?」
山崎との会話が途中だと言うのに、沖田はそそくさと土方の方に振り返った。
みたいなね。A君が土方、B君が沖田的な。因みにB君のほうが身長高い。
あ、どうでもいいか。
今日、友達と南戸×沖田の話してたからその小話書こうと思ったけど百人一首になりそうです。
そのおかげか、友人二人が沖田と土方に見えました。いや、行動がね。
床にすわり、A君が真剣に作業してるとこにB君がやって来た。
ポン、と沖田は土方の背を蹴る。
「ひーじかーたさーん」
「うっせぇな。邪魔すんだったら寄ってくんな。邪魔しないならいいけど」
「・・・わかりやしたよ」
ドカッ、と沖田は土方の横に座る。じぃっと土方を見つめるが、詰まらなさそうに顔を背けた。
通りすがりの山崎に、ちょっかいを出す。
「あ、そういえば沖田さん。昨日のアレ見ました?」
「・・・ああ、アレ?見やしたぜ。すんげえ面白かった」
「ですよね!!俺なんか手に汗握っちゃいましたよ~」
「・・・総悟、終わった」
「あ、マジですかィ?」
山崎との会話が途中だと言うのに、沖田はそそくさと土方の方に振り返った。
みたいなね。A君が土方、B君が沖田的な。因みにB君のほうが身長高い。
あ、どうでもいいか。
今日、友達と南戸×沖田の話してたからその小話書こうと思ったけど百人一首になりそうです。
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