長閑な日々の終わり

「ウザい人って自分がそう思われてるとはちっとも思っていやせんよね」
「ああ・・・そうだな。そこが余計にな」
「俺の前に居る人とか」
「・・・お前の前に居んの、俺だけだよな」
「そりゃあ二人っきりの部屋ですから」
「つまり、俺のことか？オイ」
「おっ、珍しく鋭いですねィ♪」
「その音符はなんだよてめぇ。上等だ。その喧嘩受けてたってやるよ」
「えっ、土方さん受けてくれるんですかィ？嬉しいなァ。あんたが自分から言い出すなんて」
「えっ・・・ちょっ・・・・・・!!」



あ～チクショウ。小説書きたい。成績上がったら何でもしてくれるから(昨日の参照)銀さんと土方に挟まれてる総悟を書いてやる。友達に六月あたりから頼まれてたし。

明日暴風警報さえ出なければ試験です。

息が上がる程の

人工呼吸ってエロいなと思った私は人間失格。
でも言い訳させてくださいよ。だってさ、教科書に乗ってるＡさんとＢさんが瞬時にトシと総悟に見えるんだもん。
車の免許を取るために教習所にて必死に人工呼吸の実習をやってる生徒に対し、「人形の変わりに俺にやってみろ」とかさ・・・。
そんな恋人ヤだね。

パソコン触れない試験前・・・只今待ち受けが総悟君です。「成績上がったら俺が何でも言うこと聞いてあげまさァ！条件つきなら頑張れるだろィ！」って書いてあって、これのお陰でゲームせずに済みました。
明後日は試験だ！

伝わることのない想い

光のコマーシャルが好きです。あれ見るたび土沖妄想してしまう。勿論、話はとんでもなく捏造。

「何で荷造りしてんだ？お前」
「自分の胸にお聞きなせぇ。俺はもう出ていきまさァ」
「なんで・・・？」
「だって土方さん、最近パソコンばっかりしてるじゃねぇですかィ」
「何それ嫉妬？」
「そりゃあ、遊び相手をとられたんですから、俺は」
「しょうがねぇな・・・鎖にでも繋いでやろうか？」
「・・・アンタ、本当変態ですねィ」


みたいな。でもあのコマーシャルあまりやってませんよね。ってか頭やばいな私・・・。

堕落した生活

胸が軋むのです
貴方の所為で張り裂けてしまいそうなこの身が
恋うる想いよ消え失せて・・・
信じていたかったのです
貴方の気持ちをずっとずっと抱いて
頬を伝う涙よ渇れ果てて・・・

過去は過去で 今更何を告げても 現在<いま>は変わらない
わかってても信じるのは愚かなの
裏切られても信じるのは愚かなの





明日から学校って嬉しくないしですね。でも明日は半日。すぐ終わる・・・かな？
残暑ネタ的なのが書きたいけれど時間のないこの頃。勉強で使った紙の裏に漫画描く余裕あるくせに。

涙

ザクッといった落書き。取り方も絵も何もかもに駄目だしやり直したい。そーごの髪飾りがんばったのになァ。