梅々
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長閑な日々の終わり
「ウザい人って自分がそう思われてるとはちっとも思っていやせんよね」
「ああ・・・そうだな。そこが余計にな」
「俺の前に居る人とか」
「・・・お前の前に居んの、俺だけだよな」
「そりゃあ二人っきりの部屋ですから」
「つまり、俺のことか?オイ」
「おっ、珍しく鋭いですねィ♪」
「その音符はなんだよてめぇ。上等だ。その喧嘩受けてたってやるよ」
「えっ、土方さん受けてくれるんですかィ?嬉しいなァ。あんたが自分から言い出すなんて」
「えっ・・・ちょっ・・・・・・!!」
あ~チクショウ。小説書きたい。成績上がったら何でもしてくれるから(昨日の参照)銀さんと土方に挟まれてる総悟を書いてやる。友達に六月あたりから頼まれてたし。
明日暴風警報さえ出なければ試験です。
「ああ・・・そうだな。そこが余計にな」
「俺の前に居る人とか」
「・・・お前の前に居んの、俺だけだよな」
「そりゃあ二人っきりの部屋ですから」
「つまり、俺のことか?オイ」
「おっ、珍しく鋭いですねィ♪」
「その音符はなんだよてめぇ。上等だ。その喧嘩受けてたってやるよ」
「えっ、土方さん受けてくれるんですかィ?嬉しいなァ。あんたが自分から言い出すなんて」
「えっ・・・ちょっ・・・・・・!!」
あ~チクショウ。小説書きたい。成績上がったら何でもしてくれるから(昨日の参照)銀さんと土方に挟まれてる総悟を書いてやる。友達に六月あたりから頼まれてたし。
明日暴風警報さえ出なければ試験です。
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