梅々
苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/
ゆべし事件
金さん下衆いイケメンすぎてウルトラソウル!
たまかわいい。あのチャイナ服のスリットから覗くおみあしがたまらなかったです。ガーターストッキングというかあみたいつ。素晴らしい。あと銀時様!のいいかたね。
ひとりぼっちな銀さんの哀愁がたまらなかったです。寝盗られネタもっとみんなかきましょうよ。
金さん×たまもいい。カプ名ひどい。
その放送から遡ること二時間。
帰宅した私を待ち受けてい現実。
おやつに食べようと思っていた私の分のゆべしが親に食われていた。
賞味期限切れたから、じゃないでしょ。事前告知するでしょ!ありえない!
しかも!数年前にも一度私の分のゆべしが母に食べられまして。そのときは「いらないかと思って食べちゃった★」でしたふざけるなあああああゆべし食わせろぉぉぉぉぉ!
自分の悪行を棚にあげ私のやることにいちいちいちゃもんつけるのでいやになります。一日中寝てるような人に、ねぇ。
去年11月に書いて放置な銀沖。ぶつぎりです。
手放しかけた意識が、優しく名前を呼ばれただけで確かなものになった。閉じていた瞼を開くと、まだ余韻の残る表情をした旦那がいる。優しく頬を撫でる旦那の掌に自分のを重ねて浅く息を吐いた。
旦那の与えてくれる絶頂はいつも激しくて、こわれちまうんじゃないかと怖くなるぐらいだ。でもそれが病みつきになって、浅ましくも強請るようになった。うまい具合にしつけられている。
下からじっと見つめてくる旦那の視線に、体が反応してひくりと小さく震える。同時に後孔を締め付けてしまって、体内を貫いたままある旦那のが、とくりと脈を打った。
「……旦那」
「ん?」
「続き、いいですかィ?」
「いいよ、沖田くん」
そう言って笑う顔はいつも通りやる気がないのに。頬から離れ腰を撫でる手付きはねっとりと、熱を煽る。
暖房のついていない部屋で布団も薄いのにおれらは汗ばんでいた。
たまかわいい。あのチャイナ服のスリットから覗くおみあしがたまらなかったです。ガーターストッキングというかあみたいつ。素晴らしい。あと銀時様!のいいかたね。
ひとりぼっちな銀さんの哀愁がたまらなかったです。寝盗られネタもっとみんなかきましょうよ。
金さん×たまもいい。カプ名ひどい。
その放送から遡ること二時間。
帰宅した私を待ち受けてい現実。
おやつに食べようと思っていた私の分のゆべしが親に食われていた。
賞味期限切れたから、じゃないでしょ。事前告知するでしょ!ありえない!
しかも!数年前にも一度私の分のゆべしが母に食べられまして。そのときは「いらないかと思って食べちゃった★」でしたふざけるなあああああゆべし食わせろぉぉぉぉぉ!
自分の悪行を棚にあげ私のやることにいちいちいちゃもんつけるのでいやになります。一日中寝てるような人に、ねぇ。
去年11月に書いて放置な銀沖。ぶつぎりです。
手放しかけた意識が、優しく名前を呼ばれただけで確かなものになった。閉じていた瞼を開くと、まだ余韻の残る表情をした旦那がいる。優しく頬を撫でる旦那の掌に自分のを重ねて浅く息を吐いた。
旦那の与えてくれる絶頂はいつも激しくて、こわれちまうんじゃないかと怖くなるぐらいだ。でもそれが病みつきになって、浅ましくも強請るようになった。うまい具合にしつけられている。
下からじっと見つめてくる旦那の視線に、体が反応してひくりと小さく震える。同時に後孔を締め付けてしまって、体内を貫いたままある旦那のが、とくりと脈を打った。
「……旦那」
「ん?」
「続き、いいですかィ?」
「いいよ、沖田くん」
そう言って笑う顔はいつも通りやる気がないのに。頬から離れ腰を撫でる手付きはねっとりと、熱を煽る。
暖房のついていない部屋で布団も薄いのにおれらは汗ばんでいた。
PR
TRACKBACK
TrackbackURL
COMMENT