梅々
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タイタニック
昨日の読み返して一寸大丈夫かしら的な心配を自分でもしましたが多分大丈夫。今日はまだまし。
なんか最近、毎回腹十一分目ぐらい食べててこれ体重ヤバいんじゃないかと計ったらあんま変わっていなかった。というか少し減った・・・?
飲料なしにマックのシナモン食べると大分キツイですよ。おやつ食べる気がしなくなります。
夕飯はドライカレーでした。好きなんですよね~。母が「昨日のご飯こんな残ってんなぁ」って言うたび私がリクエストするもので近頃は月一で食べてるんじゃないでしょうか。カレー大好き。
・・・小ネタの筈がなんか続きそうでしかも前言撤回な感じで危ないものができたんですがどうしよ、コレ。
放置しとくべきですか。
あ、土沖で濡れ場・・・ですかね。
なんか最近、毎回腹十一分目ぐらい食べててこれ体重ヤバいんじゃないかと計ったらあんま変わっていなかった。というか少し減った・・・?
飲料なしにマックのシナモン食べると大分キツイですよ。おやつ食べる気がしなくなります。
夕飯はドライカレーでした。好きなんですよね~。母が「昨日のご飯こんな残ってんなぁ」って言うたび私がリクエストするもので近頃は月一で食べてるんじゃないでしょうか。カレー大好き。
・・・小ネタの筈がなんか続きそうでしかも前言撤回な感じで危ないものができたんですがどうしよ、コレ。
放置しとくべきですか。
あ、土沖で濡れ場・・・ですかね。
「ッハ、ぁ・・・っん」
目元から流れる涙が綺麗だと思った。
赤い舌をチラチラ揺らして上げる声が官能的だと思った。
それは新鮮で。
つい、もっとそれらを得ようと赤い飾りに強い刺激をおくる。
「っやぁ・・・!」
丸い滴が跡を残して落ちていく。白い肌がびくりと跳ねる。頭の一部が麻痺してきたように疼く。理性がそうなったかもしれない。この光景を見たら、仕様もないだろうがと他人事のように考える。
神聖な天使を、汚すような。
人間の誰しもが持っている背徳心を具現化させるような何かを、持っているのだろう。
「・・・総悟」
「はな、して・・・っ」
抱き締めると腕の中の体が暴れる。暴れるとは云えど、いつもの彼よりは非力で。
快感を得るこの行為を本能から心の底から嫌がっているわけではないのだ、彼も。
耳に口付けゆっくりと食む。大袈裟なまでに跳ねた体が小動物のように震えて、くぐもった音が時折耳に届く。
声を殺すなんて可愛い抵抗を。指を二本、優しく口内へ侵入させ舌を撫でたり軽くひっかいたりと弄ぶ。
くちゅ、と耳を舐めると悲鳴にも似た声が上がった。
「ふぅぅっ! ンッ、ぁふ・・・」
「気持ち良さそうだな」
「んんぅ・・・やぁ、っん」
耳元で囁くだけで体は震える。
どこを愛でても反応を返す体に、生じる疑惑。
この痴態を晒すのは、俺が初めてじゃないのかもしれないと。疑う程に妖艶過ぎる。
「なぁ、総悟」
「ふっ、はぁ・・・ん、なに・・・土方さん」
「こうされんの初めてか」
「ったりまえでしょう!! 俺ホモじゃねぇもん!」
「だよなぁ・・・」
「なんなんですかィ。ってかさっさと止めろよ」
「・・・いや、エロいと思って」
思ったままを告げると真ん丸く目を見開いて刹那固まり、顔を真っ赤にした。
多分これは怒りの所為だろう。
「アンタいっぺん死ね! 俺がたたっきってしてやらァ」
「事実だろ。・・・ほら、こうするとよ、」
言いながら胸の飾りを濡れた人指し指と親指で挟みキュッと掴むと予想通り「ひゃうっ」と嬌声があがった。そのまま襦袢が合わさっただけの下腹部に手を伸ばし、直にトクトクと脈打つものに触れる。
「ちょっ、触んな・・・! だめって・・・アッ」
裏筋を何度も撫でるとトロリと蜜が垂れてくる。
総悟は恥ずかしげに顔を隠し口を押さえるがそれでも、声は届きゆっくりとかたく濡れそぼまるそれで明らかに感じているのだとわかる。片手で抜きもう片方の手で先端や双珠、その奥の秘孔を撫でると気持ち良さそうに腰が揺れる。視覚的にも聴覚的にも触覚的にも。余すとこなく煽られて、加虐心が芽生える。
「気持ち良いか?」
「アッ、ん・・・そ、なわけっ・・・ひぁ」
「だったらこの腰はなんだよ。揺れてんぜ?」
「いゃぁ! ちがっ、おれ・・・しらなっ」
「嘘つくなよ。・・・言えよ、気持ち良いって」
抜く手はそのままに、もう片方の手で顔を覆う腕を剥がす。
潤んで熱に犯されたとろんとした表情は、いつもの彼からは想像できない程で。
羞恥で弱々しく抵抗しようとする仕草など見せられたら、もう。
男は誰しも狼になるだろうよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続き書かなきゃいけない感じですかこれ。
というか一時のテンションに完璧身を委ねましたよこれ。
全ては眠いから!
・・・試験終わったら鬼畜を書いてみたい。
目元から流れる涙が綺麗だと思った。
赤い舌をチラチラ揺らして上げる声が官能的だと思った。
それは新鮮で。
つい、もっとそれらを得ようと赤い飾りに強い刺激をおくる。
「っやぁ・・・!」
丸い滴が跡を残して落ちていく。白い肌がびくりと跳ねる。頭の一部が麻痺してきたように疼く。理性がそうなったかもしれない。この光景を見たら、仕様もないだろうがと他人事のように考える。
神聖な天使を、汚すような。
人間の誰しもが持っている背徳心を具現化させるような何かを、持っているのだろう。
「・・・総悟」
「はな、して・・・っ」
抱き締めると腕の中の体が暴れる。暴れるとは云えど、いつもの彼よりは非力で。
快感を得るこの行為を本能から心の底から嫌がっているわけではないのだ、彼も。
耳に口付けゆっくりと食む。大袈裟なまでに跳ねた体が小動物のように震えて、くぐもった音が時折耳に届く。
声を殺すなんて可愛い抵抗を。指を二本、優しく口内へ侵入させ舌を撫でたり軽くひっかいたりと弄ぶ。
くちゅ、と耳を舐めると悲鳴にも似た声が上がった。
「ふぅぅっ! ンッ、ぁふ・・・」
「気持ち良さそうだな」
「んんぅ・・・やぁ、っん」
耳元で囁くだけで体は震える。
どこを愛でても反応を返す体に、生じる疑惑。
この痴態を晒すのは、俺が初めてじゃないのかもしれないと。疑う程に妖艶過ぎる。
「なぁ、総悟」
「ふっ、はぁ・・・ん、なに・・・土方さん」
「こうされんの初めてか」
「ったりまえでしょう!! 俺ホモじゃねぇもん!」
「だよなぁ・・・」
「なんなんですかィ。ってかさっさと止めろよ」
「・・・いや、エロいと思って」
思ったままを告げると真ん丸く目を見開いて刹那固まり、顔を真っ赤にした。
多分これは怒りの所為だろう。
「アンタいっぺん死ね! 俺がたたっきってしてやらァ」
「事実だろ。・・・ほら、こうするとよ、」
言いながら胸の飾りを濡れた人指し指と親指で挟みキュッと掴むと予想通り「ひゃうっ」と嬌声があがった。そのまま襦袢が合わさっただけの下腹部に手を伸ばし、直にトクトクと脈打つものに触れる。
「ちょっ、触んな・・・! だめって・・・アッ」
裏筋を何度も撫でるとトロリと蜜が垂れてくる。
総悟は恥ずかしげに顔を隠し口を押さえるがそれでも、声は届きゆっくりとかたく濡れそぼまるそれで明らかに感じているのだとわかる。片手で抜きもう片方の手で先端や双珠、その奥の秘孔を撫でると気持ち良さそうに腰が揺れる。視覚的にも聴覚的にも触覚的にも。余すとこなく煽られて、加虐心が芽生える。
「気持ち良いか?」
「アッ、ん・・・そ、なわけっ・・・ひぁ」
「だったらこの腰はなんだよ。揺れてんぜ?」
「いゃぁ! ちがっ、おれ・・・しらなっ」
「嘘つくなよ。・・・言えよ、気持ち良いって」
抜く手はそのままに、もう片方の手で顔を覆う腕を剥がす。
潤んで熱に犯されたとろんとした表情は、いつもの彼からは想像できない程で。
羞恥で弱々しく抵抗しようとする仕草など見せられたら、もう。
男は誰しも狼になるだろうよ。
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続き書かなきゃいけない感じですかこれ。
というか一時のテンションに完璧身を委ねましたよこれ。
全ては眠いから!
・・・試験終わったら鬼畜を書いてみたい。
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