梅々
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ウェストミンスター
深夜テンションてこんな感じだろうか。私の深夜は十時以降だぜ!
元からテンション高かったのが四時間も放送してくれやがった列島クイズ的なので東郷さんとかトルコ!とかやっちゃったから益々あがった。誰か明治維新というか新撰組について語って。そして日英同盟の破棄はアメリカの陰謀というか嫉妬だと思うんだ!
ああもうこんなテンションおかしい。こういう時は一時のテンションに身を委ねるべきですね。
ネタ切れに比例し銀沖熱が上がってます。最近なぁ、中々真新しい発見がないのです。
あ、オーストリアって第二事世界大戦後から永世中立国になったそうです。ビックリ。
・・・呪いをするのは愛情の裏返しだと思うと真逆なはずの米英と土沖が繋がる気がしませんか。
「っ別に、ただ気にくわないからやってるだけでっ・・・!」
「はいはい。本当お前は素直じゃねぇよな」
「うるせぇでさァ。勘違いするなよこの色情狂」
「へ~。そういうこと言うのかよ」
「・・・言ったらなんなんでィ」
「素直にさせてやるよ、総悟」
「ハッ、誰がっ・・・! っん・・・」
「声、我慢しなくていいんだぜ?」
「ッの変態・・・!」
言い方変えたら米英になるのだろうか。というか米英ってある意味ツンデレ×ツンデレっぽくないですか。アメリカのツンデレは独立後にイギリスをからかうため確立したと思います。
土沖土もそうっちゃそう?
「アンタ今まで一度も俺のこと好きっつったことねぇんでさァ。知ってます?」
「・・・俺は嘘つかねぇからな」
「冗談を。女ったらしは嘘しか吐かねぇ。これは社会の常識でさァ」
「てめぇも嘘ばっかだろ」
「なら女たらしこめるかもしれねぇなァ。ちょいと試してきまさァ」
「おうおう。行ってこい」
「彼女出来たらもうアンタとは遊びやせんから。・・・まぁ、どうでもいいでしょうが。んじゃあ、」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ハァ・・・」
「っ総悟!」
「あっれ土方さん。どうしたんで? 煙草買いにでも? なら煙草屋は一本左の道ですぜ」
「ちげぇよ! ・・・本当に行くか、このバカ」
「俺は嘘はつきやせんからねぇ」
「バカだろ、本当お前もう・・・」
「なんでィ?」
「・・・言わなくたってどうせ通じてんだろ。ならいいじゃねぇか」
「・・・うわ、なんか恥ずかしッ」
「うっせぇ! 全部てめぇの所為だろっ!」
「・・・土方さん」
「なんだ」
「キスしていいですかィ」
「・・・嫌だっつってもすんだろ」
「えぇ、勿論。アンタが愛しくて堪んなくて」
「―――っ」
はい、大分テンション落ち着いたんで明日のあたしは多分普通だといいな!
あ、銀魂漫画未だに買えていないですよ。このお馬鹿さん。
お馬鹿さんといえば、パスタ二人前近く食べたあとにアップルティー飲むと胸やけ気味になるので気を付けたほうがいいですよ。
元からテンション高かったのが四時間も放送してくれやがった列島クイズ的なので東郷さんとかトルコ!とかやっちゃったから益々あがった。誰か明治維新というか新撰組について語って。そして日英同盟の破棄はアメリカの陰謀というか嫉妬だと思うんだ!
ああもうこんなテンションおかしい。こういう時は一時のテンションに身を委ねるべきですね。
ネタ切れに比例し銀沖熱が上がってます。最近なぁ、中々真新しい発見がないのです。
あ、オーストリアって第二事世界大戦後から永世中立国になったそうです。ビックリ。
・・・呪いをするのは愛情の裏返しだと思うと真逆なはずの米英と土沖が繋がる気がしませんか。
「っ別に、ただ気にくわないからやってるだけでっ・・・!」
「はいはい。本当お前は素直じゃねぇよな」
「うるせぇでさァ。勘違いするなよこの色情狂」
「へ~。そういうこと言うのかよ」
「・・・言ったらなんなんでィ」
「素直にさせてやるよ、総悟」
「ハッ、誰がっ・・・! っん・・・」
「声、我慢しなくていいんだぜ?」
「ッの変態・・・!」
言い方変えたら米英になるのだろうか。というか米英ってある意味ツンデレ×ツンデレっぽくないですか。アメリカのツンデレは独立後にイギリスをからかうため確立したと思います。
土沖土もそうっちゃそう?
「アンタ今まで一度も俺のこと好きっつったことねぇんでさァ。知ってます?」
「・・・俺は嘘つかねぇからな」
「冗談を。女ったらしは嘘しか吐かねぇ。これは社会の常識でさァ」
「てめぇも嘘ばっかだろ」
「なら女たらしこめるかもしれねぇなァ。ちょいと試してきまさァ」
「おうおう。行ってこい」
「彼女出来たらもうアンタとは遊びやせんから。・・・まぁ、どうでもいいでしょうが。んじゃあ、」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ハァ・・・」
「っ総悟!」
「あっれ土方さん。どうしたんで? 煙草買いにでも? なら煙草屋は一本左の道ですぜ」
「ちげぇよ! ・・・本当に行くか、このバカ」
「俺は嘘はつきやせんからねぇ」
「バカだろ、本当お前もう・・・」
「なんでィ?」
「・・・言わなくたってどうせ通じてんだろ。ならいいじゃねぇか」
「・・・うわ、なんか恥ずかしッ」
「うっせぇ! 全部てめぇの所為だろっ!」
「・・・土方さん」
「なんだ」
「キスしていいですかィ」
「・・・嫌だっつってもすんだろ」
「えぇ、勿論。アンタが愛しくて堪んなくて」
「―――っ」
はい、大分テンション落ち着いたんで明日のあたしは多分普通だといいな!
あ、銀魂漫画未だに買えていないですよ。このお馬鹿さん。
お馬鹿さんといえば、パスタ二人前近く食べたあとにアップルティー飲むと胸やけ気味になるので気を付けたほうがいいですよ。
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