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梅々

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さらば如月

二月が終わりますね。明日は説明会、バイト、飲み会でオールです。体力持つかな。

ESに追われてて死にそうです。マギのゲーム楽しい。

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嫉妬の花

Ib二周年おめでとう。
私はメアリーが大好きです。純粋で無邪気なヤンデレ。かわいい。
ギャリーもイヴも大好きです。

そして昨日ラルクのBlu-ray届きました。箱から出してちょびっとだけみました。かっこいい。

拍手ありがとうございます。
朔様コメントありがとうございます!もっとかっこかわいく書けるように頑張ります。





土方さん!
と見知らぬ少年が駆け寄り抱きついてきたのが十数分前。
誰だと返して、傷ついたような顔をされたものだから、罪悪感がわいて去ろうとするのを引き留めて、視界に入った喫茶店へと入った。
「本当に覚えてねーの?」
「あぁ」
武道の習い事帰りか知らないが時代錯誤な深緑色の袴を穿いた少年は、店内をきょろきょろ落ちつきなく見渡し、紅茶が運ばれてくればそれを興味深そうに眺めて、カップを両手で握っては熱かったのかばっと手を離しと、見るに飽きないおかしな反応をする。まるで、見るのが初めてのような。
「おまえ、名前は?」
「総悟でさ」
「総悟ねぇ……」
考えながら煙草を取り出し、火をつけようとライターを取り出した。
かちり、火をつけた途端。
大袈裟なまでに総悟の体が跳ねて怯えた表情をした。
「……どうした?」
「火は、駄目でさ」
「え、」
「燃えちまう……」
何が、と聞こうと思ったがそれよりも先にライターをしまい、ついでに無意識のうちにつけていた煙草の火も消す。
するとやっと肩の力を抜いた総悟が、そろそろと紅茶のカップに手を伸ばした。



メアリーポジションな沖田がやっと作品の世界から出てきてギャリーポジションな土方の元へ来たら土方は記憶をなくしていた感じ。

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自給自足できない。

拍手ありがとうございます。
モブ沖ください。ギブミーモブ沖。
二人称にすればよかったなって思っています。

今日はESを一つ仕上げて出してきました。

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モブ沖。

銀沖中々書き進まない!!
ので一月から書きたかったモブ沖。平隊士のどなたか。15禁ほど。三人称難しい。
















「さぁ、脱いでください」
その言葉に沖田は唇を噛んだ。
やろうと思えば、沖田ならば今すぐ白刃一閃、目の前の男を斬り伏せることなど造作もない。局中法度なるものがあるが、土方や近藤に事情を話せば情状酌量され、恐らく切腹は免れるだろう。切腹になっても構わないと、沖田は思うけれど。
「沖田隊長。恥ずかしいのならシャツは着ていていいですから」
優しくほほえんでそんなことを言う。いつも、巡回時に見せるものと同じ笑顔だ。それだけに、怖い。
渋々と沖田は上着を脱ぎ、タイを外しベストを脱ぐ。だが、ベストを脱いだところで手が止まる。ふるふると、指先が震える。噛みしめた唇が白くなる。
「ああ、ほらそんなに噛みしめては傷になってしまいます」
男の指がそっと唇に触れた途端、沖田の体がびくりと揺れた。逃げるように後ずさり、不快感に満ちた瞳を男へ向ける。
その視線に男の眉が僅かに寄った。
男の纏う空気が僅かに剣呑さを帯び、沖田はふと視線を逸らした。
「隊長」
「……なんでィ」
「嫌なら抵抗してもいいんですよ」
「…………そしたら、またお前は、」
依然抵抗した時のことを思い出し、沖田の唇が戦慄いた。
忘れもしない。抵抗した沖田を縛り、目隠しまでし、性的なことには疎い若い体に快楽を散々与えた上で、体内に玩具を食ませ朝まで放置した。
男が直接行為を要求することはなかったが、股に挟まされたことは多々あった。
それがいつ、体内に入れられるか。恐ろしくてたまらない。
これ以上男の機嫌を損ねないように、意を決しベルトを外し、下着ごと勢いよく脱いだ。
「これでいいんだろィ」
シャツの裾を掴み性器を隠しながら言えば、男はふっと笑った。
「ありがとうございます」
そして、沖田の手から脱いだばかりの下着を奪うと、それに顔を寄せすんすんと、匂いをかいだ。
「な、にして……」
「沖田さんの匂いをかいでるんですよ」
恥ずかしげもなくそう告げる男に沖田の顔が朱に染まる。
自らこの男に局部をさらすだけでも屈辱であるというのに。
脱いだばかりの下着を嗅がれるとは思ってもみなかった沖田は、その行為を止めることもできずにただ呆然と男を見つめる。
「少し蒸れた匂いですね」
「っ!」
羞恥に潤んだまなざしをきっと吊り上げる沖田に、男はさらなる行動に出た。
「目をそらさないでくださいね」
自身の局部を露出し、あろうことか沖田の下着でそれをくるみ、ゆっくりと自身を刺激し始めた。
ちょうど沖田の股のに触れていただろう部分に逸物をすり付け、腰を揺する。乾いた音が次第に湿った音に変わり、それが水音をたてる。
男に言われるまでもなく、沖田はそれを呆然と眺めていた。
辱めを受けている。それも、沖田自身には触れられても詰られてもいないが、とてつもなく酷い陵辱だと感じた。
「気持ちいいです、沖田さんのパンツ」
そんなの、俺のでなくても一緒だろう。
「どんな気持ちですか? 脱ぎたてほやほやのパンツがオカズになっているのは」気持ちが悪いに決まっている。
思えども言えずにいれば、男の手の動きが早くなった。
「ふっ……く、っう、は……隊長のパンツに、ぶっかけてあげますねっ……」
「いや、だ」
ぐち、ぐち、聞こえる卑猥な音にかき消されそうなほど小さな声で沖田は呟いた。案の定興奮していて男は気づかず(気づいていたとしても結果は変わらなかっただろうが)沖田の下着にたっぷりと精液を吐き出した。
「はっ、はぁ、は……」
精液にまみれていない箇所で自身を綺麗に拭った後、男はそれを手にしたままふぅと息を吐いた。
終わったと、沖田は思った。あの汚らしい液体で汚れてしまった下着は捨ててしまえばいいと。
けれど。
「さぁ沖田隊長、履いてください」
「えっ……」
「俺の思いの丈を感じてほしいんです。さぁ早く」
「イヤでィ! いつものアレしていいから、それだけはヤでさ!」
「素股ですか? もちろん今晩もしますよ。だからそれまでこれを履いていてくださいと言っているんです」
「やだ……」
男が両手で沖田の下着を広げる。前も後ろも、男の精液にまみれたそれは独特の生臭さを放っている。
はきたくないと、沖田は首を振る。
「なら仕方ないですね。またバイブをつっこんで放置しましょうか」
その言葉に沖田が顔を歪める。
「そう言えばこの後副長と見回りでしたよね? バイブ入れたまま行っていただきましょうか。大好きな副長に、バイブでイく姿見てもらってください」
「そんな……!」
「どちらかですよ、隊長」
土方にそんな姿を見られるわけにはいかないと、脱ぐとき同様沖田は唇を噛みしめ、男の手から汚れ、そしてその分だけ重たくなった下着を受け取った。
視界が勝手に潤んでいく。しかし男に悟られぬようにと嗚咽を殺し、立ち上がり足を通し、ゆっくりと下着をあげていく。
下着があがるにつれ、沖田の足には転々と下着からもれた精液が付着し、生まれる吐き気をぐっとこらえる。
性器が男の精液に包まれることをどうにか阻止しようと、沖田は下着あげきらないまま、所謂腰パンの状態で手を止める。不快ではあるが僅かに残った矜持だけは守れる。
そう、安堵した瞬間。
「これじゃあズボンを穿きづらいでしょう」
「ひっ!」
男の腕が伸びてきて、腰のゴムを掴みぐっと下着を上にあげた。
にちゃあ、と生温い、男の精液が沖田の尻から性器にかけて付着する。おぞましさに鳥肌が立つ。
挙げ句の果てに精液が染み込んだ下着ごと性器を揉まれ色の変わった下着が沖田の性器にぴたりと張り付いた。
「隊長は敏感ですね、少し揉んだだけでたち始めてますよ」
「ふっ、ぅ……」
堪えきれずに涙が一粒、沖田の頬を伝った。





何か弱みをにぎられたかな。

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固有名詞伏せれば知的散策。

お風呂入ってたら日付変わっていた。
昨日は艦これダイニング→寄生虫博物館→拷問博物館→ 米沢嘉博記念図書館に行きました。艦これダイニングはそれぞれ凝っている上においしくて、男性が島風コスしていました。細くて似合っていた。寒さで内股だったのがよかった。ステッカーは北上が二回当たったので千紀さんに交換してもらって武蔵をゲットしました。
その後行った寄生虫博物館はすごかった。気持ち悪いけどついついまじまじと見てしまい。8.8mのサナダ虫とか三ヶ月でそれだけ育つのすごい。フタゴムシはなかなかきもかわいかった。
拷問博物館は江戸時代の刑罰の絵をまとめたのかいたいなと思いました。アイアンメイデンいいね……。
米沢嘉博記念図書館でははいからさんが通るの最終巻だけ読みました。結末知らなかったので。アニメは見たんですけどね。
読みたいのほかにもあったのでまた行きたいなーそわそわ。一階の展示にクランプがあったので興奮しました。あとミクの展示もよかった。
あすは引きこもりES書こうとか思ってたらバイト入れてました。

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祝☆映画化

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