梅々
苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/
真撰組
朝から昨日いった同人誌読み返した所為か、友人二人が沖田と土方に見えたシリーズ第二段。
ドン、とふざけあっていたら転んでしまった。コンクリートに腰を強か打ち付ける。
「って・・・!」
「お前バッカじゃねぇの?」
含み笑いをしながら見下ろされ、自然と眉が寄る。
立場が逆だろう。何で俺がこの人に見下ろされなければならない?
言い返そうと口を開くと同時に、肩をおもいっきり押される。
「ちょっ・・・!倒れるっ!!」
「だからやってんだろ?」
顔を上げると、不敵な笑みを浮かべた土方さんと目があった。
沖田に変換されてるのは昨日と同じB君ですが、土方のほうは、昨日は山崎に変換されてたC君です。果たしてこの三角関係の行く末は・・・!? みたいな。
こっから下は続き想像。
「ちょっ・・・マジ止めっ・・・!!」
段々と強い力に負けていく。肘までもが床につくと、土方さんは上にのしかかってきた。
「総悟」
色を含んだ声に、眼に、ゾクッと背筋が奮えた。この体を淫らにする、指と舌の感触を思い出して頬が熱くなる。
「未だ何もしてないけど?」
「あっ・・・」
学ランの上から胸の突起をなぞられ、ますます顔が熱くなっていく。触って欲しいてでも言うように、胸を突き出してしまう。
「・・・ここ学校だけどいいのかよ?」
「アンタが先に盛ったんだろィ。今更、止められやせんぜ」
「・・・だよな」
甘く落とされた口付けに応えて、抱き慣れた背に腕をまわした。
眠いからここまでで。あとは妄想。
ドン、とふざけあっていたら転んでしまった。コンクリートに腰を強か打ち付ける。
「って・・・!」
「お前バッカじゃねぇの?」
含み笑いをしながら見下ろされ、自然と眉が寄る。
立場が逆だろう。何で俺がこの人に見下ろされなければならない?
言い返そうと口を開くと同時に、肩をおもいっきり押される。
「ちょっ・・・!倒れるっ!!」
「だからやってんだろ?」
顔を上げると、不敵な笑みを浮かべた土方さんと目があった。
沖田に変換されてるのは昨日と同じB君ですが、土方のほうは、昨日は山崎に変換されてたC君です。果たしてこの三角関係の行く末は・・・!? みたいな。
こっから下は続き想像。
「ちょっ・・・マジ止めっ・・・!!」
段々と強い力に負けていく。肘までもが床につくと、土方さんは上にのしかかってきた。
「総悟」
色を含んだ声に、眼に、ゾクッと背筋が奮えた。この体を淫らにする、指と舌の感触を思い出して頬が熱くなる。
「未だ何もしてないけど?」
「あっ・・・」
学ランの上から胸の突起をなぞられ、ますます顔が熱くなっていく。触って欲しいてでも言うように、胸を突き出してしまう。
「・・・ここ学校だけどいいのかよ?」
「アンタが先に盛ったんだろィ。今更、止められやせんぜ」
「・・・だよな」
甘く落とされた口付けに応えて、抱き慣れた背に腕をまわした。
眠いからここまでで。あとは妄想。
デモクラシー
昨日、今日と一冊づつ昨日買った同人誌読みました。面白かったです。
そのおかげか、友人二人が沖田と土方に見えました。いや、行動がね。
床にすわり、A君が真剣に作業してるとこにB君がやって来た。
ポン、と沖田は土方の背を蹴る。
「ひーじかーたさーん」
「うっせぇな。邪魔すんだったら寄ってくんな。邪魔しないならいいけど」
「・・・わかりやしたよ」
ドカッ、と沖田は土方の横に座る。じぃっと土方を見つめるが、詰まらなさそうに顔を背けた。
通りすがりの山崎に、ちょっかいを出す。
「あ、そういえば沖田さん。昨日のアレ見ました?」
「・・・ああ、アレ?見やしたぜ。すんげえ面白かった」
「ですよね!!俺なんか手に汗握っちゃいましたよ~」
「・・・総悟、終わった」
「あ、マジですかィ?」
山崎との会話が途中だと言うのに、沖田はそそくさと土方の方に振り返った。
みたいなね。A君が土方、B君が沖田的な。因みにB君のほうが身長高い。
あ、どうでもいいか。
今日、友達と南戸×沖田の話してたからその小話書こうと思ったけど百人一首になりそうです。
そのおかげか、友人二人が沖田と土方に見えました。いや、行動がね。
床にすわり、A君が真剣に作業してるとこにB君がやって来た。
ポン、と沖田は土方の背を蹴る。
「ひーじかーたさーん」
「うっせぇな。邪魔すんだったら寄ってくんな。邪魔しないならいいけど」
「・・・わかりやしたよ」
ドカッ、と沖田は土方の横に座る。じぃっと土方を見つめるが、詰まらなさそうに顔を背けた。
通りすがりの山崎に、ちょっかいを出す。
「あ、そういえば沖田さん。昨日のアレ見ました?」
「・・・ああ、アレ?見やしたぜ。すんげえ面白かった」
「ですよね!!俺なんか手に汗握っちゃいましたよ~」
「・・・総悟、終わった」
「あ、マジですかィ?」
山崎との会話が途中だと言うのに、沖田はそそくさと土方の方に振り返った。
みたいなね。A君が土方、B君が沖田的な。因みにB君のほうが身長高い。
あ、どうでもいいか。
今日、友達と南戸×沖田の話してたからその小話書こうと思ったけど百人一首になりそうです。
痛手
行ってきやしたアニメイト。
同人誌を見ただけでも吐き気を催す友人とともに。そしてなんとなんと、
G線上の猫のドラマCD買いました。
大丈夫。ばれていない。なんか危険なミッションクリアした気分。あと、近所の古本屋で土沖同人誌二冊と君と僕。を。
総額約五千円。
痛手だね。天国から地獄だね。でも、まだアニメイトに欲しい同人誌が一冊売ってたんだよ~。金無くて買えなかったけど。沖土の同人誌がもっと欲しいな。好きなサイトはあるんだけどあまり本出してなかったり、色々あるんだよなぁ。沖土ゲームやりたい。
それじゃあスランプ気味な沖土連載。甘めに出来てます。
次からフルバ並にドロドロにしていきたい。
同人誌を見ただけでも吐き気を催す友人とともに。そしてなんとなんと、
G線上の猫のドラマCD買いました。
大丈夫。ばれていない。なんか危険なミッションクリアした気分。あと、近所の古本屋で土沖同人誌二冊と君と僕。を。
総額約五千円。
痛手だね。天国から地獄だね。でも、まだアニメイトに欲しい同人誌が一冊売ってたんだよ~。金無くて買えなかったけど。沖土の同人誌がもっと欲しいな。好きなサイトはあるんだけどあまり本出してなかったり、色々あるんだよなぁ。沖土ゲームやりたい。
それじゃあスランプ気味な沖土連載。甘めに出来てます。
次からフルバ並にドロドロにしていきたい。