梅々
苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/
マイナーww
トシ沖みたい書きたいエロ書きたい←
トッシーをゴミのように扱う沖田に萌えます。「土方の足舐めんのとトッシーに握手許すのどっちを選ぶ?」ってきかれて悩んじゃうくらいトッシーわ邪険にする沖田に萌えます。
そんなトッシーに無理矢理やられてしまう沖田にもっと萌えます。
どれだけの屈辱だろうね(*^^*)
なんてことを考えた今日。
雨に癒されてます。マイナスイオン♪
づ、8月4日〆切の小説の多分前半ぐらいは終わったので七月いっぱいは土沖書きたい。後半のネタが一切ないけれどww
もしかしたらなつこみ行けるかもしれない・・・・・・・・・・・・O(≧▽≦)O
ドタドタドタ。足音が遠くから近づいてきて沖田はハァと溜め息を吐いた。
「沖田先輩! ジャンプ買ってきましたぁ!」
「おう、そこ置いてとっとと失せなァ」
SM雑誌を読んだまま目を話さない沖田に、土方、否トッシーはジャンプの入った袋とは別の袋を取り出す。袋からも分かる通り、沖田の好きな甘味処の数量限定あんみつだ。
それを取り出しながら、トッシーは頬を染めつつ視線を落ち着きなくさまよわせる。
「それで、あのでござる・・・」
「山崎ィ!」
「・・・あ、はい」
トッシーの言葉を遮り、沖田は山崎を呼んだ。パタパタと山崎は迅速に来て、その様に沖田は口角をあげる。
「甘味、食いに行きやしょう」
「え、でもトッシー・・・」
「いいから、行こ?」
耳元で囁かれボッと一瞬で山崎の顔がゆでたこになる。
はい、と消え入りそうな声で返事した山崎に沖田はにっこり笑いかけ、手をひいて副長室を出ていく。
一人取り残されたトッシーはぽつり、と呟いた。
「これぐらいじゃ諦めないナリ。今度こそ、沖田先輩の笑顔をゲッチューでござる!!」
トッシー不憫wwww
トッシーをゴミのように扱う沖田に萌えます。「土方の足舐めんのとトッシーに握手許すのどっちを選ぶ?」ってきかれて悩んじゃうくらいトッシーわ邪険にする沖田に萌えます。
そんなトッシーに無理矢理やられてしまう沖田にもっと萌えます。
どれだけの屈辱だろうね(*^^*)
なんてことを考えた今日。
雨に癒されてます。マイナスイオン♪
づ、8月4日〆切の小説の多分前半ぐらいは終わったので七月いっぱいは土沖書きたい。後半のネタが一切ないけれどww
もしかしたらなつこみ行けるかもしれない・・・・・・・・・・・・O(≧▽≦)O
ドタドタドタ。足音が遠くから近づいてきて沖田はハァと溜め息を吐いた。
「沖田先輩! ジャンプ買ってきましたぁ!」
「おう、そこ置いてとっとと失せなァ」
SM雑誌を読んだまま目を話さない沖田に、土方、否トッシーはジャンプの入った袋とは別の袋を取り出す。袋からも分かる通り、沖田の好きな甘味処の数量限定あんみつだ。
それを取り出しながら、トッシーは頬を染めつつ視線を落ち着きなくさまよわせる。
「それで、あのでござる・・・」
「山崎ィ!」
「・・・あ、はい」
トッシーの言葉を遮り、沖田は山崎を呼んだ。パタパタと山崎は迅速に来て、その様に沖田は口角をあげる。
「甘味、食いに行きやしょう」
「え、でもトッシー・・・」
「いいから、行こ?」
耳元で囁かれボッと一瞬で山崎の顔がゆでたこになる。
はい、と消え入りそうな声で返事した山崎に沖田はにっこり笑いかけ、手をひいて副長室を出ていく。
一人取り残されたトッシーはぽつり、と呟いた。
「これぐらいじゃ諦めないナリ。今度こそ、沖田先輩の笑顔をゲッチューでござる!!」
トッシー不憫wwww
いぎあり!
人は無限の可能性を持っている。
それなのに10の数字に振り分けてしまっていいものか、無限の可能性は忽ち有限になってしまう。
大事なことだからもう一度。
人は無限の可能性を持っている。
だから成績なんかつけんなばかぁ!
はい、心の叫び。
まぁ、いいのです。僕はそんなものに捕われない心の広い人間なのです。
だぁかぁらぁ、私は明日GENGIをどうしてもクリアさせたいのです。三国無双?がせっかく家にあるのでザクザク斬りたいのです。義経さまー。弁慶助けてクリアさせてくださいよー。
っていうか来年4月11日かなんかに土沖オンリーがございますね!絶っ対行ってやる!
そしてとあるお馬鹿さんの所為でカタログ見てしまった愚者です。なつこみいきたいよー。
それなのに10の数字に振り分けてしまっていいものか、無限の可能性は忽ち有限になってしまう。
大事なことだからもう一度。
人は無限の可能性を持っている。
だから成績なんかつけんなばかぁ!
はい、心の叫び。
まぁ、いいのです。僕はそんなものに捕われない心の広い人間なのです。
だぁかぁらぁ、私は明日GENGIをどうしてもクリアさせたいのです。三国無双?がせっかく家にあるのでザクザク斬りたいのです。義経さまー。弁慶助けてクリアさせてくださいよー。
っていうか来年4月11日かなんかに土沖オンリーがございますね!絶っ対行ってやる!
そしてとあるお馬鹿さんの所為でカタログ見てしまった愚者です。なつこみいきたいよー。
46年ぶりの日本での皆既日食
皆既日食でしたね(*^^*)
にこどうで見ようと思ったら閉め出されました。ちぇっ。
で、なんかいま萌えすぎて涙腺崩壊な感じです←
とりあえず、朝から実況系みて、土沖検索かけて悶えてたくさん見て、仏英替え歌にはぁはぁして、土沖土サイトでによによしてました。
幸せ過ぎて涙が出ちゃう☆
で、4日が〆切だったので、オリジナルをさきに書くことにしました・・・(._.)
いつになったらおきたんは終わるのだ!
↓小話
「皆既日食ですぜ?」
「だから?」
「滅多に見れねぇんだって」
「そりゃあすげぇな」
「だから、一緒にみやしょう」
「なんで」
「あんたと見たいんでさ。・・・で、次も一緒にみやしょう」
「四十何年後にか?」
「えぇ」
「バカだろ」
「そういうあんただって、ねェ?」
にこどうで見ようと思ったら閉め出されました。ちぇっ。
で、なんかいま萌えすぎて涙腺崩壊な感じです←
とりあえず、朝から実況系みて、土沖検索かけて悶えてたくさん見て、仏英替え歌にはぁはぁして、土沖土サイトでによによしてました。
幸せ過ぎて涙が出ちゃう☆
で、4日が〆切だったので、オリジナルをさきに書くことにしました・・・(._.)
いつになったらおきたんは終わるのだ!
↓小話
「皆既日食ですぜ?」
「だから?」
「滅多に見れねぇんだって」
「そりゃあすげぇな」
「だから、一緒にみやしょう」
「なんで」
「あんたと見たいんでさ。・・・で、次も一緒にみやしょう」
「四十何年後にか?」
「えぇ」
「バカだろ」
「そういうあんただって、ねェ?」
明日は皆既日食! !
昨日はちょっと遠くのメイトまで行きました。家族と買い物行ったついでにちょっといいかな、みたいなノリで。トーン三枚とコピック十本ぐらいと沖田のアンソロとグッズで5000円近くつかっちまって私はいまやばい。買い物できへんよ。
で、やりたいことがどれくらい残ってるか確かめてみようという↓
・おきたん 土沖
・沖土連載終わらせる
・原稿やる
・SAW5見る
・ハリポよみつくす
・京極堂に会いたい←というより榎木津・・・。
つまり読もうか。
・ピクシアで絵を描く
七個も残ってるか。原稿+おきたんはいまやりかけだからいいとして、沖土とピクシア、SAWは頑張んなければ。
八月頭に小説〆切あんの忘れてた(O.O;)(oo;)
それではおきたん!土沖フラグが漸く立った・・・?いや、立ってないな。立ってない。願望でしかない上に銀沖といったほうが正しいきもするぜ。
で、やりたいことがどれくらい残ってるか確かめてみようという↓
・おきたん 土沖
・沖土連載終わらせる
・原稿やる
・SAW5見る
・ハリポよみつくす
・京極堂に会いたい←というより榎木津・・・。
つまり読もうか。
・ピクシアで絵を描く
七個も残ってるか。原稿+おきたんはいまやりかけだからいいとして、沖土とピクシア、SAWは頑張んなければ。
八月頭に小説〆切あんの忘れてた(O.O;)(oo;)
それではおきたん!土沖フラグが漸く立った・・・?いや、立ってないな。立ってない。願望でしかない上に銀沖といったほうが正しいきもするぜ。