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梅々

苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/

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あと4日

現在所持金が七千円と少し復活しました。どうもりなら一日で一万稼げるのになぁ←
あと4日。これ以上所持金が増える様子はない。

あと、父が友人からワンピースを借りてきやがりました。34巻まで。こんな忙しい時期になんで借りてきちゃうかなぁ。私今日11巻読んじゃったじゃないか。どうしてくれるの。まぁ、さっさと読めばいいだけなんですがそろそろ勉強始めなきゃ真面目にやばいっ!
目標一時間にしよう。そして明日は部屋の片付けをしよう。

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めりくりっ!

ハイドとやまぴーとキンキの二人がかわいかったMステ。
クリスマスだなぁと思いました。大体毎年、クリスマスは年賀状かいてます。あと七枚書けば終わります。
あと、ハリポタ見ました。謎のプリンスですね。もう最初のダンブルドア校長先生がハリーの肩を抱くシーンで涙ぐみました。そして先生が死んでしまうとこでも。小説で泣きましたからね。大好きだったのに・・・。
スネイプは最終巻読むと泣けますよね。もうなにあのこ。今まで嫌ってごめんなさいとなります。





それではなんとか終わったトッシー×沖田でクリスマス。
クリスマス関係ないし、変態的にはならなかったけれどこれはこれで許してください。
背後注意です!スランプかもです!←















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・・・つづきはこちら

クリスマスイブっ

coccoのカウントダウンと事変の入水願いはもちうたです。これ歌うとスカッ☆とします。まぁ大勢でのカラオケには不向きですがね。
皆歌が上手で私なんかがお邪魔するのは差し出がましくて。もう本当にね。りあ充がいないのでね、フリーダムですし?
サンホラは全員で合唱ですし。ラストはもってけの合唱ですし。
楽しかったぁ。
そして財布には5000円しかありません。今のところ値段が分かっているの全部足すとそれぐらい、つまりかえれない。そしてまだ値段わからないけど欲しいのもありますし。ぱんなこった。

あ、拍手機能をつけてみましたのでよろしければぽちっと押してやってください。励みになります。





それではクリスマスネタ。明日後編のせたいです。まだ一文字もかいてないけどっ!
トッシー×沖田、微妙に背後注意です。
トッシーの口調わからないなぁ←














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・・・つづきはこちら

カラオケ

magnet(つづりがわからない←)歌ってきました。初めてきいたのは先週の金曜日なのにね、そんなに聞いたかな?
あと炉心ともってけで沈没して、COCCOと椎名さんで叫んできました。キス唾はサビしか歌えないんです。
二人で五時間半、92曲。まぁ結構歌いましたね。フリータイムじゃなかったのが痛かった。ギリギリひとりぶん間に合わなかったです。しかも前の人の名が近藤さんで、私たちの予約名は沖田という素晴らしさ。キュン死にするかと思いました。
あと、badappleとかスイーツタイムとかぴこまりさんとか檻の中の遊戯とか入ってればよかったのに。badappleの銀魂MADは真にやばいです。

明日もカラオケだー!





そしてそして。
肆萬肆千打ありがとうございます!
なんか着実に一歩一歩歩んでいる感じが好きです。勿論一人で歩んでいるわけではないですよ!皆さんと一緒にです。
幸せだー(*^^*)


そして、れい様、コメント&リクエストをありがとうございます!

頻繁にいらしてくださっているそうで、嬉しくて仕方ないのと同時に沖土更新が遅くて申し訳ないです<(_ _;)>

リクエスト了解致しました!美味しいリクエストです(^q^)
乙女土方は得意分野(←)なのでお任せください☆
クリスマスネタが終わってからになってしまいますが(;´д`)

あと、お怪我などはありませんか?
衝撃を受けました。廃車は物凄くきついですよね(・・;)
ですが、それよりもお体の方が大事なのでっ(>_<)

ああもう本当に文章力無くてすみません。
兎に角お大事になさってくださいね。
少しでも幸せになっていただけたなら幸いです。
こちらこそ、ありがとうございました(^^)

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冬至ですよね?

がらがらがらと、洗面所の引き戸を開けると珍しい男がそこにいた。

「あっ」

「おっ」

土方の長い指が器用に鈕を開けているのを一瞥してから隣に並ぶ。夕方のこの時間は人が少ない。だから俺は仕事のないときはほぼ毎日この時間に入るのだが、土方に会ったことは嘗てなかった。
土方が鈕を外すのを見た後だからだろうか、自分の指が嫌に短小に見える。一応標準の体型だし指だって普通の長さなのだが、この男と比べると何もかもが劣ってしまう。剣の腕、以外は。
先に風呂場へ向かった土方の後に続いて、自分も全部脱いで浴場へ向かう。すると爽やかな香りが湯船からした。柑橘系、柚の匂いだ。そういえば、山崎が柚のたくさん入った袋を両手に抱えて歩いていたのを見かけた。

「冬至か」

「そうですぜ。昔はよく姉上と入ったなァ」

「・・・一緒に?」

「一緒に」

肯定すると頭に湯をかけていた土方は驚いたように此方を見た。羨ましいだろ、とでも言うように笑うとばーかと頭を洗い出す。
昔、風呂に入っていた柚にかじりついて姉上に笑われたのを思い出した。いま思えばそれは当然の反応だけれど、そのときは恥ずかしくて堪らなかった。

「今日は早いですねィ、風呂入んの」

「まぁな」

「あれですかィ? 夜の蝶でも、買いに?」

「おまえがいんのに行く必要ねぇだろ」

「・・・」

前髪を後ろに撫で付けながら事もなさげに土方が言った言葉に一瞬動きが止まったが、幸いばれなかったらしい。ドクドクと心臓が喧しく騒ぐ。一応そういう関係ではあるけれど、そんな風にはっきり言われると、困る。何より恥ずかしくて、体が制御できなくなる。
脚の上に置いていたタオルを巻き直して、湯船に浸る。今度は少し距離を離した隣に入って、ぷかぷか浮かぶ柚を弄ぶ。
自覚のないのが一番質が悪いと、この人は理解していない。だから平然と殺し文句を言えるのだ。平然と、俺を動揺させる。

「死ねよ、アンタ」

「知ってたか? おまえが急にそういうときは必ず、照れたり拗ねたりしてて可愛い面してるってよ」

「なっ・・・!」

嘘だ、と思いばっと顔を向ける、と。思いがけない近さに土方の顔があり唇が重なったものだから、腕を思い切り振り上げた。
それまでも捕まれて、腰を抱かれ、舌が侵入してくるとどうしようもなかった。背に柚があたりここは風呂場だと認識するけれども、それさえも奪うように求められると答えずにはいられない。
最後におもいっきり舌を吸って、離れた土方の顔は綻んでいて、今度こそ振り上げた手は見事土方の頬に真っ赤な手形を残した。





うちには柚がなかったので、蜜柑の皮を母がレンジでチンしていたら焦がして、結果的に玩具のみかんとレモンが湯船に浮かんでいました。もうどこからつっこめばいいか分からないよパトラッシュ。
ライアーゲームがいいところですね。本当は九時に寝たかったけど二週分見てたらこんな時間に。
あのきのこ眼鏡にずっと苛々させられています。

明日はカラオケなのに!

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祝☆映画化

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