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梅々

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負けないでもう少し

拍手ありがとうございます(´▽`)
論文は大体終わりました!あとは脚注、誤字脱字チェックと文使用の流れの確認と参考文献を一個確認するだけです。
しかし寒い。
今年最初の雪の華をふたり寄り添ってみる土沖萌えると先日の東京初雪のニュースを見て思ってましたが、こちらも降るのかな?嫌だなぁ寒いなぁ。

冷え性な土方が見回り中に冷えた指で沖田の首根っこ掴んでも萌えるし、手の甲で沖田の頬にふれてもいいと思います。大事なのはくわえ煙草。
あと、僕と彼女と彼女の生きる道を見ていて、離婚調停中土方萌えしました。不謹慎きわまりない。下衆の極み土方アンソロとかください。

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ぬればよみたい

拍手ありがとうございます!

論文あと少しで終わりそうです……!目標明日中に終わらせる!明後日追加の資料手に入れれば金曜提出できるはず!







土方の部屋は、仄かに煙い。
このことを、姉上は知らないのだろうと思うとずきりと胸が痛くなる。
「余所事してんじゃねぇ」
「ぅ、ぁあっ!」
乳首に噛みつかれて背が跳ねた。
真っ赤に腫れたそこを土方は摘んで、まるで乳を搾るかのように手を動かす。
「あ、あっ、やだ……!」
それが気持ちよくって頭を振れば、土方は満足したように手を離す。
そのまま、一度達して入れたままだったものを動かし始める。
中で出されたもののせいでぐちゃぐちゃと音が立つ。一回目はなじんでくると感じるまで痛みがあるけど、二回目になると最初っから気持ちいいのだ。
ずずっと根本まで抜いて、それからぐぅと奥まで突かれると無意識に逃げるように腰が浮いて足が土方の腰に絡まる。
「は、ぁんっ!」
「いい面してんな」
汗で黒い髪が首筋にはりついている。普段余裕綽々な土方が、余裕なさげに眉を寄せて歯を食いしばっている顔は嫌いじゃないなんて、思いながらじっと顔を見つめていたら口をふさがれた。

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忠臣

今日は投票いって論文書いてました。

あと少し、がずっと続いていて、論文締め切り前土方と高校生沖田妄想がはかどりました。温泉で原稿やりたい。
義兄弟ネタの続きが浮かびそうで浮かばない。

カヲル君ポジションに沖田を据えたらシンジ君ポジションは近藤さんになるんだろうなと思ったら辛くなった。いいんだよ動乱編が一回目守りきれなくて二回目とかでも。

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無題

拍手ありがとうございます。

今日は期日前投票しようとしたら最大手だつたので諦めました。30人近く並んでた。
そして今日明日と週末恒例怒濤のバイトです。シフト固定は厳しい。
来週論分の〆切なんだけどな~。明日も朝夕バイトです。流石に二日目になると昼間は屍のようになります。何せ今日はバイトで早く寝れないので。
一月は土曜に居酒屋のバイト入れようかなと思ってます。まだ悩み中。




土←沖で沖田の独白になってしまった。





俺に触れる手は、まるで子供を相手にしているようにひたすらに優しい。
実際、子供を相手にしているような気分なのだろう。あの人の中で俺は、いつまでも子供のままだ。
背を合わせては心音が届きやしまいかとより鼓動を刻み、愛されている証を得たくて何度も、いたずらを仕掛けた。それらすべてを受け入れて、土方さんは俺のそばにいてくれる。俺が近藤さんのそばにいる限り。
なまじっか優しくするからいけない。喧嘩もするし叱られることもあるけれど、それで許されるようなことじゃなくても、土方さんはそれで許してくれる。まるで無償の愛みたいな、そんな感じ。
だからきっと、俺は土方さんの大切な一番にはなれないのだ。愛して嫌って憎んで、欲情して。そんな存在に俺はなり得ない。なりたくとも、なれない。
俺はこんなにも好きなのに。

拍手[6回]

一方通行

たくさんの拍手ありがとうございます。
一昨日の幕臣沖に思いの外拍手をいただけて嬉しいです。

ずーっと論文やってました。息抜きの時間とどっこいどっこいなのは仕方がないんじゃないかな……バイトあるし。
昨日はしかも朝バイト寝坊してしまいました。初めてだ。屈辱だ。目覚まし鳴ったのかな…。

論文は三万字いきましたが如何せん私見がかけなくて。苦手で。嫌いで。がんばらねば。


山沖。





師走の副長は、書類整理も倍増する上に外部とのやりとりも増えるので必然的に多忙になって、デスクワークか役所などに赴いているかの二択で、休日も返上で仕事をしている。そんな、本当に忙しい時期なので、沖田さんは副長の元へは行かず俺の側で暇をつぶす。
俺は、副長とは逆で年末にわざわざでかいことをするやつもいないので、監察の仕事は減り、代わりに副長の補佐的な仕事ばかりになるのだ。
そんな俺の背に寄りかかり、沖田さんはゲームをしている。
本当ならこれは副長のみにされる行為だが、今の時期、副長は邪険にはしないが全く構いもしないので、沖田さんは俺にその代わりを求めるように部屋へ入り浸る。
「山崎、俺もう眠い」
「じゃあ先寝てください。俺はもう少しかかるので」
「いや、待ってまさ」
欠伸混じりでそんな健気な言葉を返されて、しかも言葉通り変わらぬ体勢でゲームをして俺を待っていてくれるようなので、必然的に仕事のスピードもあがる。
さっさと終わらせて声をかければ、沖田さんはそそくさとゲームを終わらせ布団にはいる。俺の布団に。
これは、副長の代わりではあるが、俺の役得だ。寒いから一人寝は嫌で、でも副長に一緒に寝てくれと言うのもどうかと思うし、寝たところできっと変な想像をしてしまうのだろうということで、俺の元へくる。
「山崎あったけぇ」
「沖田さんもあったかいですよ」
足先を絡められてどきりとしたがおくびにも出さず、笑って返せば眠そうな顔をしながら沖田さんも柔らかくほほえんだ。
俺は、この人の意地を張っていないこの笑顔を見られればそれでいい。たとえ副長のことを想っていても、それで苦しんでいたとしても、俺も同じように沖田さんを想って、手の入らないことに苦しむ。
この距離にいられることが、幸せなのだ。



土方が自分を好きになるはずはないからこのままの近い距離でいられればいい沖田と、まんま同じことを沖田に思ってる山崎。

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祝☆映画化

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