梅々
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ぬればよみたい
- 2014/12/15 (Mon) |
- 土沖 小ネタ |
- CM(0) |
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拍手ありがとうございます!
論文あと少しで終わりそうです……!目標明日中に終わらせる!明後日追加の資料手に入れれば金曜提出できるはず!
土方の部屋は、仄かに煙い。
このことを、姉上は知らないのだろうと思うとずきりと胸が痛くなる。
「余所事してんじゃねぇ」
「ぅ、ぁあっ!」
乳首に噛みつかれて背が跳ねた。
真っ赤に腫れたそこを土方は摘んで、まるで乳を搾るかのように手を動かす。
「あ、あっ、やだ……!」
それが気持ちよくって頭を振れば、土方は満足したように手を離す。
そのまま、一度達して入れたままだったものを動かし始める。
中で出されたもののせいでぐちゃぐちゃと音が立つ。一回目はなじんでくると感じるまで痛みがあるけど、二回目になると最初っから気持ちいいのだ。
ずずっと根本まで抜いて、それからぐぅと奥まで突かれると無意識に逃げるように腰が浮いて足が土方の腰に絡まる。
「は、ぁんっ!」
「いい面してんな」
汗で黒い髪が首筋にはりついている。普段余裕綽々な土方が、余裕なさげに眉を寄せて歯を食いしばっている顔は嫌いじゃないなんて、思いながらじっと顔を見つめていたら口をふさがれた。
論文あと少しで終わりそうです……!目標明日中に終わらせる!明後日追加の資料手に入れれば金曜提出できるはず!
土方の部屋は、仄かに煙い。
このことを、姉上は知らないのだろうと思うとずきりと胸が痛くなる。
「余所事してんじゃねぇ」
「ぅ、ぁあっ!」
乳首に噛みつかれて背が跳ねた。
真っ赤に腫れたそこを土方は摘んで、まるで乳を搾るかのように手を動かす。
「あ、あっ、やだ……!」
それが気持ちよくって頭を振れば、土方は満足したように手を離す。
そのまま、一度達して入れたままだったものを動かし始める。
中で出されたもののせいでぐちゃぐちゃと音が立つ。一回目はなじんでくると感じるまで痛みがあるけど、二回目になると最初っから気持ちいいのだ。
ずずっと根本まで抜いて、それからぐぅと奥まで突かれると無意識に逃げるように腰が浮いて足が土方の腰に絡まる。
「は、ぁんっ!」
「いい面してんな」
汗で黒い髪が首筋にはりついている。普段余裕綽々な土方が、余裕なさげに眉を寄せて歯を食いしばっている顔は嫌いじゃないなんて、思いながらじっと顔を見つめていたら口をふさがれた。
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