梅々
苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/
六道輪廻
今日は雨の中三時間ほど外で待たされまして。暇潰しにしりとりとかやっていたのですが常識的に考えてありえないだろう。
雨降ってるんだから善処してください。
そんな今日は土方さんの命日ですね。
誕生日ネタ終わらそうと思ったら終わらなかったので、小ネタを書いたら小説になりました。ばかめ←
でもなんだか、憂鬱な気分になるのはぐずついた天気の所為でしょうか?
それでは命日ですね、なお話。
夢が好きです。
土沖土、というか沖土沖です。
雨降ってるんだから善処してください。
そんな今日は土方さんの命日ですね。
誕生日ネタ終わらそうと思ったら終わらなかったので、小ネタを書いたら小説になりました。ばかめ←
でもなんだか、憂鬱な気分になるのはぐずついた天気の所為でしょうか?
それでは命日ですね、なお話。
夢が好きです。
土沖土、というか沖土沖です。
PR
伍萬伍千打
大分遅くなってしまいましたが、伍萬伍千打ありがとうございます!!
すぐに気付けなくて申し訳ないです。リクエストもいただいたのに!
本当にありがとうございます!
毎度のことながら実感がないのですが(^^;
あ、現金でくださったら実感が・・・(ry
では、コメントお返事です。
eclair様。
伍萬伍千打をおふみ頂きありがとうございますm(__)m
コメントとリクエストまで頂いてしまって有頂天になっています。
せっかく銀沖とのリクエストをいただいたので、甘ったるいのを書けたらいいなぁと思っています。3Zもおいしい・・・金もおいしい・・・。飄々とした銀さんが書けるよう頑張りたいです`・ω・´
本当にありがとうございます(*^^*)
すぐに気付けなくて申し訳ないです。リクエストもいただいたのに!
本当にありがとうございます!
毎度のことながら実感がないのですが(^^;
あ、現金でくださったら実感が・・・(ry
では、コメントお返事です。
eclair様。
伍萬伍千打をおふみ頂きありがとうございますm(__)m
コメントとリクエストまで頂いてしまって有頂天になっています。
せっかく銀沖とのリクエストをいただいたので、甘ったるいのを書けたらいいなぁと思っています。3Zもおいしい・・・金もおいしい・・・。飄々とした銀さんが書けるよう頑張りたいです`・ω・´
本当にありがとうございます(*^^*)
嗚呼、満足。
というわけで、ひの新撰組祭りに家族総出で行ってきた次第です。
高幡不動までのほほんとドライブして、新撰組パレード見てきました!
隊長格以上はオーディション的なのがあるだけあって、沖田さん、土方さんは別嬪さんでした。二番隊は綺麗な人が多かった。原田さん役の人はもう似合いすぎていました。あと、松平公まで見れてテンションがあがりましたが、それよりも花魁もいて私は感謝感激したっ。
糸里さんとか、上巻持ってるだけで読めてないけど名前を知っていると感動が二倍ですね。
とにかくあの外八字とかそんな名前の独特の歩き方を見れて興奮しました。いつかやって見たいなぁ、花魁道中。若衆の腕にすがって色気振り撒きつつもしゃなりしゃなり歩く様が言葉にできないぐらい良いです。べ、別に変態じゃないんだからな!←
で、パレードと殺陣のパフォーマンスを見たあと土方さん家へ行きました。この間、確か二月に行って、粗方見ていたので今回の目的はただ一つ!期間限定展示の和泉守兼定の刀身を見ることでした。父もそれはノリノリ。我先に見に行きましたからね。
何度見ても鞘が綺麗で、退紅の明度を落としたような深紅に黒で鳳凰と牡丹が描かれていてレプリカほしいねーと母と話していましたが刀身がメインなんだった。
土方さんから数えて六代目の子孫の方によると四代目の時代に研ぎに出したそうなので人を斬ったものとは思えない感じでした。でも、柄とかは使い込まれているからなんともいえない。
本当は日野のほうにも行きたかったのですが妹が五月蝿かったので我慢我慢。
代わりにお墓参りしてきました。流石命日が近いだけあって人も多い。うちの母の誕生日の翌日が命日です。私の誕生日も命日なんですが、どうでもいいよ!
でも、あんな風に一世紀以上、もう殆ど二世紀に近いほど経っていても愛されているって素晴らしいですね。
羨ましいなぁ。
それでは、としたん中編。
やっぱり終わりませんでした・・・。
まだ危なくはないはず。
高幡不動までのほほんとドライブして、新撰組パレード見てきました!
隊長格以上はオーディション的なのがあるだけあって、沖田さん、土方さんは別嬪さんでした。二番隊は綺麗な人が多かった。原田さん役の人はもう似合いすぎていました。あと、松平公まで見れてテンションがあがりましたが、それよりも花魁もいて私は感謝感激したっ。
糸里さんとか、上巻持ってるだけで読めてないけど名前を知っていると感動が二倍ですね。
とにかくあの外八字とかそんな名前の独特の歩き方を見れて興奮しました。いつかやって見たいなぁ、花魁道中。若衆の腕にすがって色気振り撒きつつもしゃなりしゃなり歩く様が言葉にできないぐらい良いです。べ、別に変態じゃないんだからな!←
で、パレードと殺陣のパフォーマンスを見たあと土方さん家へ行きました。この間、確か二月に行って、粗方見ていたので今回の目的はただ一つ!期間限定展示の和泉守兼定の刀身を見ることでした。父もそれはノリノリ。我先に見に行きましたからね。
何度見ても鞘が綺麗で、退紅の明度を落としたような深紅に黒で鳳凰と牡丹が描かれていてレプリカほしいねーと母と話していましたが刀身がメインなんだった。
土方さんから数えて六代目の子孫の方によると四代目の時代に研ぎに出したそうなので人を斬ったものとは思えない感じでした。でも、柄とかは使い込まれているからなんともいえない。
本当は日野のほうにも行きたかったのですが妹が五月蝿かったので我慢我慢。
代わりにお墓参りしてきました。流石命日が近いだけあって人も多い。うちの母の誕生日の翌日が命日です。私の誕生日も命日なんですが、どうでもいいよ!
でも、あんな風に一世紀以上、もう殆ど二世紀に近いほど経っていても愛されているって素晴らしいですね。
羨ましいなぁ。
それでは、としたん中編。
やっぱり終わりませんでした・・・。
まだ危なくはないはず。
とっしー
眺めていられるだけでいい
少し話せたらそれだけで
手に入れたいとは思わない
だって僕のものじゃないから
フィギュアだとか漫画だとか、二次元と三次元をさまようようなものしか愛せなかった僕が愛したのは、たった一人の少年だった。
綺麗で気高くて、綾波さんのようであればアスカさんのようでもある。ツンデレで少々ヤンデレ気味、ドSなのに淫乱な沖田先輩を、全身全霊で愛してやまない。というのは、この体の持ち主も同じで。
「やだ・・・土方さん」
「体は嫌がってねぇくせに」
「あっ、んん・・・ひぁぁ!」
今、二人は愛し合っている。
土方氏はもう一人の自分。いや、拙者がもう一人の自分。土方氏から分離した、小さな存在だ。風の前の塵で、いつ消えるか分からない。だから、二人がこう仲睦まじいのは当然のことで羨ましくもあるが誇らしくもある。大好きな人を、ちゃんと手に入れているから。
ただ、やっぱり欲しいとも思ってしまう。沖田先輩と拙者の○車男みたいなラブストーリーを描いても自分の絵じゃ萌えないし、アタックしても全身全霊で気持ち悪がられるから、妄想とこの土方氏の体感の恩恵を授かるぐらいしかなくて。
目の前で快楽に溺れる愛しいひと。でも、それは拙者のものではない。快楽を与えているのも、同じだけど違う人。
なんて、残酷なんだろう。
みたいなトッシー小説が書きたいです。この間トッシーについて本気出して考えた結果を忘れてしまいました。
土方を尊敬していて、この人が自分の体の持ち主でよかったと心から思っていて、沖田が大好き。いつか消えると分かっているから、形を残したいけど沖田には何もできない。だって拙者三次元初めてな奥手でござる。
とかそんな感じで結論を忘れました。とにかくトッシーは切ないです。でもなんか成仏してもまた出てきそうですよね。融合してもまた分離しそう←
少し話せたらそれだけで
手に入れたいとは思わない
だって僕のものじゃないから
フィギュアだとか漫画だとか、二次元と三次元をさまようようなものしか愛せなかった僕が愛したのは、たった一人の少年だった。
綺麗で気高くて、綾波さんのようであればアスカさんのようでもある。ツンデレで少々ヤンデレ気味、ドSなのに淫乱な沖田先輩を、全身全霊で愛してやまない。というのは、この体の持ち主も同じで。
「やだ・・・土方さん」
「体は嫌がってねぇくせに」
「あっ、んん・・・ひぁぁ!」
今、二人は愛し合っている。
土方氏はもう一人の自分。いや、拙者がもう一人の自分。土方氏から分離した、小さな存在だ。風の前の塵で、いつ消えるか分からない。だから、二人がこう仲睦まじいのは当然のことで羨ましくもあるが誇らしくもある。大好きな人を、ちゃんと手に入れているから。
ただ、やっぱり欲しいとも思ってしまう。沖田先輩と拙者の○車男みたいなラブストーリーを描いても自分の絵じゃ萌えないし、アタックしても全身全霊で気持ち悪がられるから、妄想とこの土方氏の体感の恩恵を授かるぐらいしかなくて。
目の前で快楽に溺れる愛しいひと。でも、それは拙者のものではない。快楽を与えているのも、同じだけど違う人。
なんて、残酷なんだろう。
みたいなトッシー小説が書きたいです。この間トッシーについて本気出して考えた結果を忘れてしまいました。
土方を尊敬していて、この人が自分の体の持ち主でよかったと心から思っていて、沖田が大好き。いつか消えると分かっているから、形を残したいけど沖田には何もできない。だって拙者三次元初めてな奥手でござる。
とかそんな感じで結論を忘れました。とにかくトッシーは切ないです。でもなんか成仏してもまた出てきそうですよね。融合してもまた分離しそう←