梅々
苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/
最終日
池袋の銀魂祭り、今日が最終日でしたね~。
もう一回ぐらい行きたかったなぁ´ω`
今日は、祖父を見送りに築地傍の病院まで行って参りました。最近の病院はお洒落ですよね。小さい頃にちょろっと入院したことがあって、その時のイメージは白なのですが、今のはナチュラルな色彩が用いられてることが多いそうで。ストレスがたまるというのが理由でしたよね。びっくりしたのが、誰も患者さんがいないベッドの敷き布団の色が朱だったこと。遊郭の布団!とか思った私も色々診てもらうべきかもしれない。
では、小話。入院ネタです。ネタのはずが・・・。
もう一回ぐらい行きたかったなぁ´ω`
今日は、祖父を見送りに築地傍の病院まで行って参りました。最近の病院はお洒落ですよね。小さい頃にちょろっと入院したことがあって、その時のイメージは白なのですが、今のはナチュラルな色彩が用いられてることが多いそうで。ストレスがたまるというのが理由でしたよね。びっくりしたのが、誰も患者さんがいないベッドの敷き布団の色が朱だったこと。遊郭の布団!とか思った私も色々診てもらうべきかもしれない。
では、小話。入院ネタです。ネタのはずが・・・。
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てへっ(ブルドッグのような顔で)
朝少し勉強しましたー。
そしてカラオケ行きました←
だから明日明後日はがり勉野郎になります。
ラブサイケデリコのラストスマイルを思ったよりうまく歌えたのでよかった。あと銀魂メドレーも歌いました。雪のツバサは前奏だけでもきくと感慨に耽ります。切ない。あ、バクチダンサーも歌いましたが難しかった。
あとはCoccoとか椎名さんとか、好きなMADのとか。
一緒に行った面子は誰も見てないだろうから本音を書きますと、皆凄く可愛いので心中は飢えた狼の如くハァハァしていました←
いやだって、抱擁したいぐらい皆もう、ねぇ(*^^*)
キラッ☆とか右肩の蝶とか、えーりん!えーりん!とか。
自称だけどポーカーフェイスに定評があってよかったです。あれ?作文?
ふたりごとの歌詞をちゃんと読んで土沖か沖土か見極めたい。切実に。あといろは唄の歌詞もよくみたい。
そしてカラオケ行きました←
だから明日明後日はがり勉野郎になります。
ラブサイケデリコのラストスマイルを思ったよりうまく歌えたのでよかった。あと銀魂メドレーも歌いました。雪のツバサは前奏だけでもきくと感慨に耽ります。切ない。あ、バクチダンサーも歌いましたが難しかった。
あとはCoccoとか椎名さんとか、好きなMADのとか。
一緒に行った面子は誰も見てないだろうから本音を書きますと、皆凄く可愛いので心中は飢えた狼の如くハァハァしていました←
いやだって、抱擁したいぐらい皆もう、ねぇ(*^^*)
キラッ☆とか右肩の蝶とか、えーりん!えーりん!とか。
自称だけどポーカーフェイスに定評があってよかったです。あれ?作文?
ふたりごとの歌詞をちゃんと読んで土沖か沖土か見極めたい。切実に。あといろは唄の歌詞もよくみたい。
ぎぶみー睡眠
眠たいです。流石春。っていうか春らしい小説を書けていない。
そんな中、実は昨日から試験二週間前に入っておりました。とりあえずタイムマシンを探しに行こうか。
そんなだから更新が遅くなります!
申し訳ないですっっ!
とにかく空き時間でちまちま書いていっていますが塵が積もって山になるにはどれだけかかるのだろうか。
そういえばこの間、ちょうど一週間ほど前に土沖土な夢を見まして。
沖田が結婚する、と改まって土方と近藤さんに言っていた夢だった。たったそれだけだけど、土方のそれを聞いた時の顔が凄かった。
「俺、結婚しまさァ」
「―――」
近藤さんも土方さんも息を飲んだ。
正座した足が早くも痺れを訴えてきて、膝の上に置いた手をさりげなく動かして足をマッサージする。そんなことしていたら、そうか、と近藤さんが呟いた。
「本当は、近藤さんと土方さんがしてからすんのが筋なんでしょうけど、」
「いやいや気にしないでくれ。そっかー総悟が旦那さんになんのかぁ」
感慨深く寂しそうに言われて眉を下げた。
この結婚には愛がないのだと、もし告げたら殴られるのだろうか。
でも、それよりも。ちらりと押し黙ったきりの土方さんを見たらこの上ない仏頂面で、目を合わせただけでそこらの隊士なら卒倒しそうな顔をしていた。
俺は、いつまでもアンタの思い通りに動いてはやらないよ。
うん、こんな感じな夢でした。
そんな中、実は昨日から試験二週間前に入っておりました。とりあえずタイムマシンを探しに行こうか。
そんなだから更新が遅くなります!
申し訳ないですっっ!
とにかく空き時間でちまちま書いていっていますが塵が積もって山になるにはどれだけかかるのだろうか。
そういえばこの間、ちょうど一週間ほど前に土沖土な夢を見まして。
沖田が結婚する、と改まって土方と近藤さんに言っていた夢だった。たったそれだけだけど、土方のそれを聞いた時の顔が凄かった。
「俺、結婚しまさァ」
「―――」
近藤さんも土方さんも息を飲んだ。
正座した足が早くも痺れを訴えてきて、膝の上に置いた手をさりげなく動かして足をマッサージする。そんなことしていたら、そうか、と近藤さんが呟いた。
「本当は、近藤さんと土方さんがしてからすんのが筋なんでしょうけど、」
「いやいや気にしないでくれ。そっかー総悟が旦那さんになんのかぁ」
感慨深く寂しそうに言われて眉を下げた。
この結婚には愛がないのだと、もし告げたら殴られるのだろうか。
でも、それよりも。ちらりと押し黙ったきりの土方さんを見たらこの上ない仏頂面で、目を合わせただけでそこらの隊士なら卒倒しそうな顔をしていた。
俺は、いつまでもアンタの思い通りに動いてはやらないよ。
うん、こんな感じな夢でした。