梅々
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ぎぶみー睡眠
眠たいです。流石春。っていうか春らしい小説を書けていない。
そんな中、実は昨日から試験二週間前に入っておりました。とりあえずタイムマシンを探しに行こうか。
そんなだから更新が遅くなります!
申し訳ないですっっ!
とにかく空き時間でちまちま書いていっていますが塵が積もって山になるにはどれだけかかるのだろうか。
そういえばこの間、ちょうど一週間ほど前に土沖土な夢を見まして。
沖田が結婚する、と改まって土方と近藤さんに言っていた夢だった。たったそれだけだけど、土方のそれを聞いた時の顔が凄かった。
「俺、結婚しまさァ」
「―――」
近藤さんも土方さんも息を飲んだ。
正座した足が早くも痺れを訴えてきて、膝の上に置いた手をさりげなく動かして足をマッサージする。そんなことしていたら、そうか、と近藤さんが呟いた。
「本当は、近藤さんと土方さんがしてからすんのが筋なんでしょうけど、」
「いやいや気にしないでくれ。そっかー総悟が旦那さんになんのかぁ」
感慨深く寂しそうに言われて眉を下げた。
この結婚には愛がないのだと、もし告げたら殴られるのだろうか。
でも、それよりも。ちらりと押し黙ったきりの土方さんを見たらこの上ない仏頂面で、目を合わせただけでそこらの隊士なら卒倒しそうな顔をしていた。
俺は、いつまでもアンタの思い通りに動いてはやらないよ。
うん、こんな感じな夢でした。
そんな中、実は昨日から試験二週間前に入っておりました。とりあえずタイムマシンを探しに行こうか。
そんなだから更新が遅くなります!
申し訳ないですっっ!
とにかく空き時間でちまちま書いていっていますが塵が積もって山になるにはどれだけかかるのだろうか。
そういえばこの間、ちょうど一週間ほど前に土沖土な夢を見まして。
沖田が結婚する、と改まって土方と近藤さんに言っていた夢だった。たったそれだけだけど、土方のそれを聞いた時の顔が凄かった。
「俺、結婚しまさァ」
「―――」
近藤さんも土方さんも息を飲んだ。
正座した足が早くも痺れを訴えてきて、膝の上に置いた手をさりげなく動かして足をマッサージする。そんなことしていたら、そうか、と近藤さんが呟いた。
「本当は、近藤さんと土方さんがしてからすんのが筋なんでしょうけど、」
「いやいや気にしないでくれ。そっかー総悟が旦那さんになんのかぁ」
感慨深く寂しそうに言われて眉を下げた。
この結婚には愛がないのだと、もし告げたら殴られるのだろうか。
でも、それよりも。ちらりと押し黙ったきりの土方さんを見たらこの上ない仏頂面で、目を合わせただけでそこらの隊士なら卒倒しそうな顔をしていた。
俺は、いつまでもアンタの思い通りに動いてはやらないよ。
うん、こんな感じな夢でした。
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