梅々
苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/
立夏の誕生日!
家族で江ノ島のイルミネーション見に行ってきました!
あまりにも綺麗だから大高土沖にデートさせることにしました。
あと冬至なので、それも混ぜてみました。
というわけで土沖。濡れ場を後回しに甘々を書いてみた。
あまりにも綺麗だから大高土沖にデートさせることにしました。
あと冬至なので、それも混ぜてみました。
というわけで土沖。濡れ場を後回しに甘々を書いてみた。
PR
屈辱
屈辱に満ち満ちた沖田が大好きです。
唇噛みながら袴を脱いで、ファサっと落とし、そして襦袢を上げて下肢を露にしていくんです。その最中に悔しそうに死ねとか呟かれたら、土方は今にもいただきたいけど我慢してポーカーフェイスを保たなきゃいけないから鬼畜攻めも大変。その上「よくもそんな口聞けるなァ?」とかいって放置、または焦らしプレイしなければいけないからある意味土方はMです。知ってたけどあいつはMだ。
そんな屈辱と羞恥と悔しさの中にいる沖田を喘がせるのがいい。
土方でも同様ですよ。沖田の場合は放置しながらも口の中に出したりしそう。我慢できないだろうから。
ってとても猥談\(^o^)/
今日漸く夏コミでお使いを頼んだ同人誌の内の一冊を読めて幸せです。その直後にいとこがiPodやるってメールくれたので幸せです。
明日は今年度最後の学校です。
唇噛みながら袴を脱いで、ファサっと落とし、そして襦袢を上げて下肢を露にしていくんです。その最中に悔しそうに死ねとか呟かれたら、土方は今にもいただきたいけど我慢してポーカーフェイスを保たなきゃいけないから鬼畜攻めも大変。その上「よくもそんな口聞けるなァ?」とかいって放置、または焦らしプレイしなければいけないからある意味土方はMです。知ってたけどあいつはMだ。
そんな屈辱と羞恥と悔しさの中にいる沖田を喘がせるのがいい。
土方でも同様ですよ。沖田の場合は放置しながらも口の中に出したりしそう。我慢できないだろうから。
ってとても猥談\(^o^)/
今日漸く夏コミでお使いを頼んだ同人誌の内の一冊を読めて幸せです。その直後にいとこがiPodやるってメールくれたので幸せです。
明日は今年度最後の学校です。
はかま!
人差し指が長い人はアレが太い。そんな下らない言葉を真に受けて、近藤は一緒にテレビを見ていた皆で実験しようと言い出した。
沖田と、近藤と、そして土方。山崎は茶を飲みに席を外したばかりで、こんなときばかりは羨ましい。いつもはただのパシリだが。
「じゃあパー出して」
「・・・くだらねぇ」
つい本音を漏らすと沖田がじとっとした目で土方を見た。手を出してはいるのだから文句ぐらいいいだろう、と思う。
まず近藤と沖田が指の長さを比べる。二回り近く近藤の方が手がでかいから、人差し指が長いのは至極当然のことだ。だから、ふむふむと頷いた二人に土方は問いかける。
「これって単純に指が長いのか、それとも他の指に比べ長いのか、どっちなんだ?」
「・・・どうなんだ?」
「さぁ?」
まぁいっか、近藤は呟き笑顔で手を差し出す。茶番だ、土方は心中で呟いてそれに己の手を重ねる。やはり近藤の方が長い。が、人差し指だけは、他の指より差が小さい。
「え、トシのって・・・!?」
「照れるな、近藤さん」
「近藤さんのもでかいけど、土方さんのも無駄にでかいし、まぁ当たってんじゃねぇですかィ?」
なんて無垢な顔してるくせにストレートに言う。しかも誉めてるのか貶してるのか分からない。その無駄にでかいモンが好きなお前は、など言いたいが空気を読まねばと土方は沈黙を守る。
「そっか、トシのでかいんだなぁ」
「太いだけで短小でさぁ。気にしないでくだせぇよ」
お前あとで覚えてろ。言わずに目で告げれば、受けて立つと沖田は笑った。
という昨日のはどーほーネタでした。沖田は土方より小さい。近藤さんのと土方のは・・・真面目に考えられません。照れる。
あと遅くなりましたが、
漆萬打・漆萬千打ありがとうございます!!
記念にまたアンケート置いてみようかなとか思ってますがとりあえず最近本当に書けてないので小説を書きたいです!
漆萬かぁ。すごいなぁ。姫始め書きたくて開いたサイトが・・・www
あと拍手もありがとうございます!
これからも頑張らなきゃと真面目に思いました。
頑張らせていただきます!
ありがとうございました!!!!
沖田と、近藤と、そして土方。山崎は茶を飲みに席を外したばかりで、こんなときばかりは羨ましい。いつもはただのパシリだが。
「じゃあパー出して」
「・・・くだらねぇ」
つい本音を漏らすと沖田がじとっとした目で土方を見た。手を出してはいるのだから文句ぐらいいいだろう、と思う。
まず近藤と沖田が指の長さを比べる。二回り近く近藤の方が手がでかいから、人差し指が長いのは至極当然のことだ。だから、ふむふむと頷いた二人に土方は問いかける。
「これって単純に指が長いのか、それとも他の指に比べ長いのか、どっちなんだ?」
「・・・どうなんだ?」
「さぁ?」
まぁいっか、近藤は呟き笑顔で手を差し出す。茶番だ、土方は心中で呟いてそれに己の手を重ねる。やはり近藤の方が長い。が、人差し指だけは、他の指より差が小さい。
「え、トシのって・・・!?」
「照れるな、近藤さん」
「近藤さんのもでかいけど、土方さんのも無駄にでかいし、まぁ当たってんじゃねぇですかィ?」
なんて無垢な顔してるくせにストレートに言う。しかも誉めてるのか貶してるのか分からない。その無駄にでかいモンが好きなお前は、など言いたいが空気を読まねばと土方は沈黙を守る。
「そっか、トシのでかいんだなぁ」
「太いだけで短小でさぁ。気にしないでくだせぇよ」
お前あとで覚えてろ。言わずに目で告げれば、受けて立つと沖田は笑った。
という昨日のはどーほーネタでした。沖田は土方より小さい。近藤さんのと土方のは・・・真面目に考えられません。照れる。
あと遅くなりましたが、
漆萬打・漆萬千打ありがとうございます!!
記念にまたアンケート置いてみようかなとか思ってますがとりあえず最近本当に書けてないので小説を書きたいです!
漆萬かぁ。すごいなぁ。姫始め書きたくて開いたサイトが・・・www
あと拍手もありがとうございます!
これからも頑張らなきゃと真面目に思いました。
頑張らせていただきます!
ありがとうございました!!!!
ケーキだ
半年ぶりぐらいでケーキを食べました。こないだチーズケーキを食べたりしたけどそういうのじゃなくて、ホールケーキの生クリームたっぷりのです。
今日は父の誕生日、一昨日は妹の誕生日だったのでまとめてお祝いしました。生クリーム美味しいね!
沖田と土方を生クリームまみれにしたいね!
そんで服を買ってもらいました。漁夫の利、ではないけど甘い蜜吸ってしまいましたww冬コミに来て行こうかな。
そしてまた今年も一人で土沖土を買いに行きます。寂しいなぁ。身近にひじき友達がほしいです。山崎みたいな。
誰かいないかなー。
あと勉強もちゃんとしなきゃ!
小説、早くアップしようと鋭意執筆中です、多分!
そうだ、めもめも。
人差し指の長い人ははどーほーが太いらしい。土方は指長いから大丈夫。
今日は父の誕生日、一昨日は妹の誕生日だったのでまとめてお祝いしました。生クリーム美味しいね!
沖田と土方を生クリームまみれにしたいね!
そんで服を買ってもらいました。漁夫の利、ではないけど甘い蜜吸ってしまいましたww冬コミに来て行こうかな。
そしてまた今年も一人で土沖土を買いに行きます。寂しいなぁ。身近にひじき友達がほしいです。山崎みたいな。
誰かいないかなー。
あと勉強もちゃんとしなきゃ!
小説、早くアップしようと鋭意執筆中です、多分!
そうだ、めもめも。
人差し指の長い人ははどーほーが太いらしい。土方は指長いから大丈夫。