梅々
苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/
あけましておめでとうございます
去年はお世話になりました!
去年の抱負がなんだったか忘れてしまいましたが、とりあえず、受験のせいで更新が減ってしまい申し訳ないです(((^_^;)
今年も生活環境が色々と変わるので更新が滞ってしまうかもしれませんが、よろしくお願いします!
去年の抱負がなんだったか忘れてしまいましたが、とりあえず、受験のせいで更新が減ってしまい申し訳ないです(((^_^;)
今年も生活環境が色々と変わるので更新が滞ってしまうかもしれませんが、よろしくお願いします!
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コミケ行ったぞ!
ツイッターのフォロワーの方四人に、会えました!
自分から声をかけられた今日の私すごい。
コピ本いれて30冊の戦利品!かつアニメイトのオンリーショップでいろいろ買い、高杉の重複率があがりました。
冬コミ楽しかったー!
詳述は無理です。寝ます。
ではクリスマスネタ終わったー!
クリスマス関係ないし、鬼畜どえす関係ないですが!
自分から声をかけられた今日の私すごい。
コピ本いれて30冊の戦利品!かつアニメイトのオンリーショップでいろいろ買い、高杉の重複率があがりました。
冬コミ楽しかったー!
詳述は無理です。寝ます。
ではクリスマスネタ終わったー!
クリスマス関係ないし、鬼畜どえす関係ないですが!
明日から冬コミですねー!
明後日かぁ、もう。
明明後日で今年が終わるとか信じたくない。勉強してない。
今年得た教訓は未来の私に期待するなです。明日やろうは馬鹿野郎、土方のやろうも馬鹿野郎。
課題の図書がグアムと戦争みたいな本で、私グアムに観光しに行けないなと思いました。光のさすところには影があるんですね。ディズニーランドの浪費する電力、水で発展途上国の人がどれだけ救われるか。
ぷぎゃー。
今日は大掃除で玄関掃除して、我が家の姿見をピカピカに磨きました。心を洗ってる気分。鏡の掃除、いいですね!
では小ネタ。友人に黒山崎やばい、を説明しよう!の巻き。
クリスマスネタやらないと姫始めが・・・!
ほの暗い、残酷な気持ちに満たされる。久々だ、こんなに充足感を味わったのは。
あどけなく丸い瞳を見開いて驚愕を露にしているその表情、特徴的な色素の薄い指通りの良さそうな髪も、透き通るような肌も。
好いている部分を挙げたらキリがない。
「やま、ざき・・・?」
「なんですか、沖田さん」
乱暴に押し倒してしまった所為で乱れた前髪がはらり、額を滑る。未だ暴れる気配がないのは思考が追い付いていないからだろうか。普通なら俺の意図ぐらい分かるだろうに、罪なぐらいに色恋に鈍い。副長がこの人を落とすのに数年かかったというのも頷ける。
副長は出張で明後日まで帰ってこない。局長もどうせ朝まで帰らない。
助けがいない恐ろしい状況だと分かっているのだろうか。
「・・・なんのつもりでィ」
「さぁ、なんでしょう」
きっと、寝間着の下の肌には所有印がたくさんつけられていることだろう。この人が誰のものであるか知っている。昨夜、二人が一緒にいたことも。
今までは堪えることができた。だが、もう。何が契機かなど分からないが、我慢がきかない。
たとえ壊してしまってもいい。
沖田さんが、欲しい。
明明後日で今年が終わるとか信じたくない。勉強してない。
今年得た教訓は未来の私に期待するなです。明日やろうは馬鹿野郎、土方のやろうも馬鹿野郎。
課題の図書がグアムと戦争みたいな本で、私グアムに観光しに行けないなと思いました。光のさすところには影があるんですね。ディズニーランドの浪費する電力、水で発展途上国の人がどれだけ救われるか。
ぷぎゃー。
今日は大掃除で玄関掃除して、我が家の姿見をピカピカに磨きました。心を洗ってる気分。鏡の掃除、いいですね!
では小ネタ。友人に黒山崎やばい、を説明しよう!の巻き。
クリスマスネタやらないと姫始めが・・・!
ほの暗い、残酷な気持ちに満たされる。久々だ、こんなに充足感を味わったのは。
あどけなく丸い瞳を見開いて驚愕を露にしているその表情、特徴的な色素の薄い指通りの良さそうな髪も、透き通るような肌も。
好いている部分を挙げたらキリがない。
「やま、ざき・・・?」
「なんですか、沖田さん」
乱暴に押し倒してしまった所為で乱れた前髪がはらり、額を滑る。未だ暴れる気配がないのは思考が追い付いていないからだろうか。普通なら俺の意図ぐらい分かるだろうに、罪なぐらいに色恋に鈍い。副長がこの人を落とすのに数年かかったというのも頷ける。
副長は出張で明後日まで帰ってこない。局長もどうせ朝まで帰らない。
助けがいない恐ろしい状況だと分かっているのだろうか。
「・・・なんのつもりでィ」
「さぁ、なんでしょう」
きっと、寝間着の下の肌には所有印がたくさんつけられていることだろう。この人が誰のものであるか知っている。昨夜、二人が一緒にいたことも。
今までは堪えることができた。だが、もう。何が契機かなど分からないが、我慢がきかない。
たとえ壊してしまってもいい。
沖田さんが、欲しい。