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梅々

苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/

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しーな

吸血姫美夕に出てくるしーなってぬいぐるみが地味に可愛くて好きでした。
美夕かわいい。

そして地震なう。
宮城で震度6だそうです。
北陸の方々、大丈夫ですか?(>_<)
うちも結構揺れたと思いましたが震度3ぐらいのようです。長かったから怖かった・・・!
不定期にこう、大きめのが来るので本当に怖いです。


気を取り直して、明日は健康診断前にメイト行ってきます!

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現実

でゅららら最後まで見ましたー。
あれ見ると、現実と非現実について考え出す。
そのあと、クロサギとHEROの劇場版と、Mステと、荒川二期の最後と、銀魂を。

明日は久々のバイトです。どきどき。
最近パソコンやってないです。





では、久々の更新です!遅くなりました!
エイプリルフール土沖。前半戦です。遅くなりました本当に!













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・・・つづきはこちら

人ラブ!

ちょっとでゅらららブームとカイザーブームが同時進行です。
セルティ可愛いよセルティ!!警察がトラウマなセルティに胸キュン。正臣の後ろ頭たまらない。あんりちゃんえろかわいい。うざや(笑)


というか更新遅くて申し訳ないです・・・!
昨日、一応曾祖母の法要は終わりました!ので、大丈夫です。

いま、新しい生活で友達できるかものすごく不安です。
そんなこんなで書く気力が・・・←
とりあえず保存ボックスには二つも書きかけのがあるので。
早めに書く!むしろ明日アップ!
みたいな感じでがんばります。ネタは上がってるのにスランプ?
がんばります。

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アニ魂五年目おめでとう!

あらぶった。
とりあえず、OPはおきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!一瞬じゃなかった!皆で映って、そのあとバズーカ撃った!狙い撃たれた!
本編は皆可愛かった。新八の袴が黄金期でした。
あと近妙にひゃぁぁぁぁぁっとなった。いつか本当にああなるといい。待て、向上心で結婚できちゃうってことは本当に嫌よ嫌よも好きのうちってことだ。
どうしよう、言葉にならない。神楽もお妙さんも近藤さんも九ちゃんも可愛かった。ヅラはばかだった。でも可愛かった。
EDは、雰囲気が素敵で。ああ!と。
なにより次回予告に持っていかれた。
ラスト一瞬の、バカイザー様に持っていかれたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
もっと見つめさせてくださいお願いします。望まれるなら土方の仮面もつけますからぁぁぁぁぁぁぁぁかいざーさまぁぁぁぁぁ!

カイザー相手だと神山モード入っちゃう。
沖カイ、土カイ、カイ土、山カイ、坂カイいけます。

あーカイザー様のあのすました感じ見ると滅茶苦茶にしたくなるよね。いけ、土方!君に決めた!
すみません本当にうかれて舞い上がっています。あの一瞬、時は止まった。
それからはずっとカイザー様のこと考えてます。お風呂はお子様風呂かなとか。誰かに体洗わせてるのかなとか、それなら山崎と土方どっちだ、もしかして日替わりで皆にやらせてるのかとか。

明日も見よう。





では小ネタ。
早く小説書きたい!










 風呂に入る。来いと、言われたからその通りに土方はつき従ってきた。
 目の前のカイザーは背を向け、次々に服を脱いでいく。その白い背中に残る、赤い痕。
 昨夜土方がつけたものだ。足を舐めろ、高圧的に言ってきたくせに実行すれば感じて、しまいには早くいれろと強請られた。快楽に弱いカイザーに、土方の手練手管は気に入られたらしい。毎晩命じられる夜伽に土方は内心笑いだしたくなりながら淡々と、カイザーを抱く。
 少しずつ、自分自身を刻み付けていく。
 カイザーが無造作に脱いだ服を丁寧に広い、自らは上着を脱ぎ手足を捲った格好で風呂場へ入る。
 40度に満たないお子様風呂。その中に入ったカイザーが早くしろと急かした。この風呂はカイザー専用である。故に、邪魔が入る心配はない。
 手を差し出し、上がるように促す。立ち上がったカイザーは、その手を掴むなりぐいっ、と引っ張った。ばしゃん、派手な水音をたて土方の体がカイザーに包まれる。土方を掴んだまま座り込んだカイザーは、土方の目を真っ直ぐに見た。

「・・・カイザー様」
「解せ」
「・・・体洗う間も待てないんですか」

 言いながら土方はカイザーを抱き上げ湯船の縁に座らせる。その前にしゃがみこみ、失礼しますと声をかけてから白い足を開かせる。熟れた果実が露になった。

「もう勃っていますね。いつからこんな風に?」
「うるさい」
「奥もきゅうきゅうしていますよ・・・」
「ふ、ぁあっ!」

 男を欲すいやらしい穴に一気に二本の指を突き入れた。歓喜の声を上げ、腰を揺らす様に、高圧的な統率者の面影は影を潜める。ぐちょぐちょ、濡れた内面を極力いやらしく愛撫してから、その穴を広げるように二本の指を左右に押す。

「ひぃあ!あぁん!っあ、あ!」
「カイザー様の中・・・真っ赤になって蠢いてますよ?」
「いゃああああ・・・っ!はぅぅっ!」

 カプリ、腹に突くほど反った花芯に甘噛しながら指を追加して奥をえぐった。俺を詰っては嘲笑を浮かべるカイザーが、腰を振り涎を流す。俺を殺そうとあくせくしていた沖田が、俺の口淫でイく。これほどの快楽が他にあるのか。
 口を離してやれば、カイザーはとろけた眼差しを俺に向けた。



「あぁっ、ぁひっ、ひ、じかたぁっ!ぁ、んっ!もっ、もっと、しろっ!」
「はい。カイザー様の中に、精子をたくさん流し込んで差し上げます」
「ひぃあっ!やぁ、もっ・・・ひじかたぁ、っひじかっ、んんんぁ!」

 欲望に踊る瞳は真っ直ぐに俺を写している。感情をあまり表にしないカイザーが唯一感情を分かりやすく表にする。
 それが、土方には堪らない。

「ケツ穴ぐちゃぐちゃされて良いんですか?」
「おしりの穴ぁっ・・・あん、ぁんっ! ひじかたっ・・・もっと、抉って・・・あぁぁぁん!!」

 土方に跨がり腰を振りいつも見下している相手に犯され恍惚とするカイザーに、土方は愛しさを募らせた。

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明日は記念日

明日から銀魂が復活!!!楽しみだけどリアルタイムで見れなさそうです。
お葬式・・・!

お通夜行ってきました。お通夜に出席するの初めてで、どうしようと思っていたら父に会計を頼まれました。知らない親戚と読経を傍で聞きながら一時間近く会計をするという。しかも、お焼香、一人でやるという。
父を恨まずにはいられないという。

曾祖母について考えてみる。
血が繋がっていないこともあって、関係はあまり深くはなかった。初めて会ったのが小学校一年生ぐらいかな。それから、年に一二回顔見せしてお年玉交換するぐらいで。
今年九十歳になった。大正生まれらしい。息子が三人。長男が私の祖父。その祖父と、三男の仲が悪い。
だから祖父はお通夜に来なかったし葬式に行く気もないと言った。
そのことを、とやかく言える身分にいなければ言う気も私にはない。行かなくても弔う気持ちはあるのならばいいと思う。私なら絶対にしないけど←
でもいま斎場に行ったらしいから、お別れできたんじゃないかな。

お世話になりました。


無駄に親戚多いです!家系図欲しいぐらい!

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祝☆映画化

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