梅々
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アニ魂五年目おめでとう!
あらぶった。
とりあえず、OPはおきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!一瞬じゃなかった!皆で映って、そのあとバズーカ撃った!狙い撃たれた!
本編は皆可愛かった。新八の袴が黄金期でした。
あと近妙にひゃぁぁぁぁぁっとなった。いつか本当にああなるといい。待て、向上心で結婚できちゃうってことは本当に嫌よ嫌よも好きのうちってことだ。
どうしよう、言葉にならない。神楽もお妙さんも近藤さんも九ちゃんも可愛かった。ヅラはばかだった。でも可愛かった。
EDは、雰囲気が素敵で。ああ!と。
なにより次回予告に持っていかれた。
ラスト一瞬の、バカイザー様に持っていかれたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
もっと見つめさせてくださいお願いします。望まれるなら土方の仮面もつけますからぁぁぁぁぁぁぁぁかいざーさまぁぁぁぁぁ!
カイザー相手だと神山モード入っちゃう。
沖カイ、土カイ、カイ土、山カイ、坂カイいけます。
あーカイザー様のあのすました感じ見ると滅茶苦茶にしたくなるよね。いけ、土方!君に決めた!
すみません本当にうかれて舞い上がっています。あの一瞬、時は止まった。
それからはずっとカイザー様のこと考えてます。お風呂はお子様風呂かなとか。誰かに体洗わせてるのかなとか、それなら山崎と土方どっちだ、もしかして日替わりで皆にやらせてるのかとか。
明日も見よう。
では小ネタ。
早く小説書きたい!
風呂に入る。来いと、言われたからその通りに土方はつき従ってきた。
目の前のカイザーは背を向け、次々に服を脱いでいく。その白い背中に残る、赤い痕。
昨夜土方がつけたものだ。足を舐めろ、高圧的に言ってきたくせに実行すれば感じて、しまいには早くいれろと強請られた。快楽に弱いカイザーに、土方の手練手管は気に入られたらしい。毎晩命じられる夜伽に土方は内心笑いだしたくなりながら淡々と、カイザーを抱く。
少しずつ、自分自身を刻み付けていく。
カイザーが無造作に脱いだ服を丁寧に広い、自らは上着を脱ぎ手足を捲った格好で風呂場へ入る。
40度に満たないお子様風呂。その中に入ったカイザーが早くしろと急かした。この風呂はカイザー専用である。故に、邪魔が入る心配はない。
手を差し出し、上がるように促す。立ち上がったカイザーは、その手を掴むなりぐいっ、と引っ張った。ばしゃん、派手な水音をたて土方の体がカイザーに包まれる。土方を掴んだまま座り込んだカイザーは、土方の目を真っ直ぐに見た。
「・・・カイザー様」
「解せ」
「・・・体洗う間も待てないんですか」
言いながら土方はカイザーを抱き上げ湯船の縁に座らせる。その前にしゃがみこみ、失礼しますと声をかけてから白い足を開かせる。熟れた果実が露になった。
「もう勃っていますね。いつからこんな風に?」
「うるさい」
「奥もきゅうきゅうしていますよ・・・」
「ふ、ぁあっ!」
男を欲すいやらしい穴に一気に二本の指を突き入れた。歓喜の声を上げ、腰を揺らす様に、高圧的な統率者の面影は影を潜める。ぐちょぐちょ、濡れた内面を極力いやらしく愛撫してから、その穴を広げるように二本の指を左右に押す。
「ひぃあ!あぁん!っあ、あ!」
「カイザー様の中・・・真っ赤になって蠢いてますよ?」
「いゃああああ・・・っ!はぅぅっ!」
カプリ、腹に突くほど反った花芯に甘噛しながら指を追加して奥をえぐった。俺を詰っては嘲笑を浮かべるカイザーが、腰を振り涎を流す。俺を殺そうとあくせくしていた沖田が、俺の口淫でイく。これほどの快楽が他にあるのか。
口を離してやれば、カイザーはとろけた眼差しを俺に向けた。
*
「あぁっ、ぁひっ、ひ、じかたぁっ!ぁ、んっ!もっ、もっと、しろっ!」
「はい。カイザー様の中に、精子をたくさん流し込んで差し上げます」
「ひぃあっ!やぁ、もっ・・・ひじかたぁ、っひじかっ、んんんぁ!」
欲望に踊る瞳は真っ直ぐに俺を写している。感情をあまり表にしないカイザーが唯一感情を分かりやすく表にする。
それが、土方には堪らない。
「ケツ穴ぐちゃぐちゃされて良いんですか?」
「おしりの穴ぁっ・・・あん、ぁんっ! ひじかたっ・・・もっと、抉って・・・あぁぁぁん!!」
土方に跨がり腰を振りいつも見下している相手に犯され恍惚とするカイザーに、土方は愛しさを募らせた。
とりあえず、OPはおきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!一瞬じゃなかった!皆で映って、そのあとバズーカ撃った!狙い撃たれた!
本編は皆可愛かった。新八の袴が黄金期でした。
あと近妙にひゃぁぁぁぁぁっとなった。いつか本当にああなるといい。待て、向上心で結婚できちゃうってことは本当に嫌よ嫌よも好きのうちってことだ。
どうしよう、言葉にならない。神楽もお妙さんも近藤さんも九ちゃんも可愛かった。ヅラはばかだった。でも可愛かった。
EDは、雰囲気が素敵で。ああ!と。
なにより次回予告に持っていかれた。
ラスト一瞬の、バカイザー様に持っていかれたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
もっと見つめさせてくださいお願いします。望まれるなら土方の仮面もつけますからぁぁぁぁぁぁぁぁかいざーさまぁぁぁぁぁ!
カイザー相手だと神山モード入っちゃう。
沖カイ、土カイ、カイ土、山カイ、坂カイいけます。
あーカイザー様のあのすました感じ見ると滅茶苦茶にしたくなるよね。いけ、土方!君に決めた!
すみません本当にうかれて舞い上がっています。あの一瞬、時は止まった。
それからはずっとカイザー様のこと考えてます。お風呂はお子様風呂かなとか。誰かに体洗わせてるのかなとか、それなら山崎と土方どっちだ、もしかして日替わりで皆にやらせてるのかとか。
明日も見よう。
では小ネタ。
早く小説書きたい!
風呂に入る。来いと、言われたからその通りに土方はつき従ってきた。
目の前のカイザーは背を向け、次々に服を脱いでいく。その白い背中に残る、赤い痕。
昨夜土方がつけたものだ。足を舐めろ、高圧的に言ってきたくせに実行すれば感じて、しまいには早くいれろと強請られた。快楽に弱いカイザーに、土方の手練手管は気に入られたらしい。毎晩命じられる夜伽に土方は内心笑いだしたくなりながら淡々と、カイザーを抱く。
少しずつ、自分自身を刻み付けていく。
カイザーが無造作に脱いだ服を丁寧に広い、自らは上着を脱ぎ手足を捲った格好で風呂場へ入る。
40度に満たないお子様風呂。その中に入ったカイザーが早くしろと急かした。この風呂はカイザー専用である。故に、邪魔が入る心配はない。
手を差し出し、上がるように促す。立ち上がったカイザーは、その手を掴むなりぐいっ、と引っ張った。ばしゃん、派手な水音をたて土方の体がカイザーに包まれる。土方を掴んだまま座り込んだカイザーは、土方の目を真っ直ぐに見た。
「・・・カイザー様」
「解せ」
「・・・体洗う間も待てないんですか」
言いながら土方はカイザーを抱き上げ湯船の縁に座らせる。その前にしゃがみこみ、失礼しますと声をかけてから白い足を開かせる。熟れた果実が露になった。
「もう勃っていますね。いつからこんな風に?」
「うるさい」
「奥もきゅうきゅうしていますよ・・・」
「ふ、ぁあっ!」
男を欲すいやらしい穴に一気に二本の指を突き入れた。歓喜の声を上げ、腰を揺らす様に、高圧的な統率者の面影は影を潜める。ぐちょぐちょ、濡れた内面を極力いやらしく愛撫してから、その穴を広げるように二本の指を左右に押す。
「ひぃあ!あぁん!っあ、あ!」
「カイザー様の中・・・真っ赤になって蠢いてますよ?」
「いゃああああ・・・っ!はぅぅっ!」
カプリ、腹に突くほど反った花芯に甘噛しながら指を追加して奥をえぐった。俺を詰っては嘲笑を浮かべるカイザーが、腰を振り涎を流す。俺を殺そうとあくせくしていた沖田が、俺の口淫でイく。これほどの快楽が他にあるのか。
口を離してやれば、カイザーはとろけた眼差しを俺に向けた。
*
「あぁっ、ぁひっ、ひ、じかたぁっ!ぁ、んっ!もっ、もっと、しろっ!」
「はい。カイザー様の中に、精子をたくさん流し込んで差し上げます」
「ひぃあっ!やぁ、もっ・・・ひじかたぁ、っひじかっ、んんんぁ!」
欲望に踊る瞳は真っ直ぐに俺を写している。感情をあまり表にしないカイザーが唯一感情を分かりやすく表にする。
それが、土方には堪らない。
「ケツ穴ぐちゃぐちゃされて良いんですか?」
「おしりの穴ぁっ・・・あん、ぁんっ! ひじかたっ・・・もっと、抉って・・・あぁぁぁん!!」
土方に跨がり腰を振りいつも見下している相手に犯され恍惚とするカイザーに、土方は愛しさを募らせた。
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