梅々
苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/
疲れた
これが五月病・・・?的なことを昔書いたな、と思いながら今回のはただの疲労だと信じてる。
明日は5時30分に起き学校行ってサークル出てバイトです。怒涛。明後日も似た感じになるかもしれない。
きつい、正直。電車内寝ちゃうぐらいに。小説書く時間ないよ!
あと。文藝部で合評会があるので死にそうです。先輩が感想を送ってくれたけれど、描写が浅いと言われてしまいました。自覚はあった。
深く考えるのが苦手なゆとりなので、曖昧なネタをまま曖昧なままに書くので描写不足になります。分かってた、注意されたから改善したい・・・!それには推敲が必要ですよね。私本当に苦手です。
なので、そういう助言的なのがあったらお願いします!
とりあえず土沖としたんかきはじめました。
明日は5時30分に起き学校行ってサークル出てバイトです。怒涛。明後日も似た感じになるかもしれない。
きつい、正直。電車内寝ちゃうぐらいに。小説書く時間ないよ!
あと。文藝部で合評会があるので死にそうです。先輩が感想を送ってくれたけれど、描写が浅いと言われてしまいました。自覚はあった。
深く考えるのが苦手なゆとりなので、曖昧なネタをまま曖昧なままに書くので描写不足になります。分かってた、注意されたから改善したい・・・!それには推敲が必要ですよね。私本当に苦手です。
なので、そういう助言的なのがあったらお願いします!
とりあえず土沖としたんかきはじめました。
やっぱり沖田が好き
さっちゃんかわいかったさっちゃん。
あと人気投票の結果だけ立ち読みしました。五位までと新八しかしらない。
とりあえず170cm!と五位以上ドSばっかりな事実と沖田・・・´・ω・`
ショックなのか沖田最下位妄想が止まらないです。
拍手たくさん、ありがとうございます!とても嬉しいです^^
それではスランプ気味ですが漸くとしたん。
沖土チックで、少女漫画チックで無駄に長いです。
あと人気投票の結果だけ立ち読みしました。五位までと新八しかしらない。
とりあえず170cm!と五位以上ドSばっかりな事実と沖田・・・´・ω・`
ショックなのか沖田最下位妄想が止まらないです。
拍手たくさん、ありがとうございます!とても嬉しいです^^
それではスランプ気味ですが漸くとしたん。
沖土チックで、少女漫画チックで無駄に長いです。
さんかくかんけいでとしたん
漫研行ってきましたー!銀魂好きには会えなかったけど楽しかったです。ドーバー好きな人はいた。
そのままバイト行こうとしたら乗る予定だった電車が30分遅れで急遽違うルートで最寄り駅へ。びっくりしました(-_-;)
バイトは、前回酷かった分意気込みまして、まぁまぁ頑張れました。むちゃぶりなかったからだけど。明日も頑張る。
ではまたもや小ネタ。明日明後日中には終わらせたいんだ、小説は。
この小ネタは微妙に昨日の続きになってます←
祝ってほしかった。
「昨日どこ行ってたんだ?」
「昨日?あぁ、旦那のところに」
「・・・そうか」
「何か不満でも」
白地に顔をしかめたつもりはなかったが、総悟は無表情でそう問い返してきた。不満がないわけないだろう。
仮にも恋人の誕生日の夜に、野郎と会ってしかも朝帰りだとは。俺の心が狭かったなら殺されていたかもしれない、こいつは。
好きだ、と言いはしていないが伝わっているはずで、告白もちゃんとしている。段階を踏んでキス以上までしているし、性別を除けばいい付き合いをしているのだ。
なのに、誕生日はマヨを一本くれただけだった。何か悪戯をしかけてくるかと思えばそれもなし。
気付けば空は白んで、日付もとっくに変わっていた。
「総悟」
「へい、・・・っ」
ぎゅっ、と抱き締めてみた。柔らかい感触も甘い香りも反応も、いつも通りの総悟でほっとする。
祝えとは言わないから、そめて傍にはいてほしい。誰にも渡したくはない。
そのままバイト行こうとしたら乗る予定だった電車が30分遅れで急遽違うルートで最寄り駅へ。びっくりしました(-_-;)
バイトは、前回酷かった分意気込みまして、まぁまぁ頑張れました。むちゃぶりなかったからだけど。明日も頑張る。
ではまたもや小ネタ。明日明後日中には終わらせたいんだ、小説は。
この小ネタは微妙に昨日の続きになってます←
祝ってほしかった。
「昨日どこ行ってたんだ?」
「昨日?あぁ、旦那のところに」
「・・・そうか」
「何か不満でも」
白地に顔をしかめたつもりはなかったが、総悟は無表情でそう問い返してきた。不満がないわけないだろう。
仮にも恋人の誕生日の夜に、野郎と会ってしかも朝帰りだとは。俺の心が狭かったなら殺されていたかもしれない、こいつは。
好きだ、と言いはしていないが伝わっているはずで、告白もちゃんとしている。段階を踏んでキス以上までしているし、性別を除けばいい付き合いをしているのだ。
なのに、誕生日はマヨを一本くれただけだった。何か悪戯をしかけてくるかと思えばそれもなし。
気付けば空は白んで、日付もとっくに変わっていた。
「総悟」
「へい、・・・っ」
ぎゅっ、と抱き締めてみた。柔らかい感触も甘い香りも反応も、いつも通りの総悟でほっとする。
祝えとは言わないから、そめて傍にはいてほしい。誰にも渡したくはない。