梅々
苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/
ツンデレ神
朝、試験30分前に学校着くように家を出たら、電車が20分間停止ししかも徐行して、教室ついたのが4分前でした。駅についたのが14分前で駅から学校まで15分だったからちょびっと走り、あとは早歩きで頑張りました。お疲れ様私…。
試験は両方とも微妙でした。不安。とても不安。単位もらえますように。
で、バイトの面接が早速明日あります。どきどき。特技が思い浮かばなかったです。いつでも土沖土妄想できるとかそういうこと書けないし。
頑張ってきます。そして明日も一つ試験があったり。明明後日は久々のバイトだったり。怒濤の七月、おきたん早く書きたい。印刷所調べたい。
ボカロのヴェノマニア公の狂気が本当ツボに入りました。あれは最低な土方だ。
沖田を、カイトにするか、幼馴染みのあの子にするか悩んでますがイラストの雰囲気がもういかがわしすぎてやばかったです。
悪ノ娘と召使を沖田姉弟で考えて泣きそうになります。沖田が娘かな。でも、ミツバさんが娘で宰相的な悪人のせいで…とか考えてみたけど少し違う。
娘を沖田、召使を山崎でもありかなと。双子じゃなくなるけど←
試験は両方とも微妙でした。不安。とても不安。単位もらえますように。
で、バイトの面接が早速明日あります。どきどき。特技が思い浮かばなかったです。いつでも土沖土妄想できるとかそういうこと書けないし。
頑張ってきます。そして明日も一つ試験があったり。明明後日は久々のバイトだったり。怒濤の七月、おきたん早く書きたい。印刷所調べたい。
ボカロのヴェノマニア公の狂気が本当ツボに入りました。あれは最低な土方だ。
沖田を、カイトにするか、幼馴染みのあの子にするか悩んでますがイラストの雰囲気がもういかがわしすぎてやばかったです。
悪ノ娘と召使を沖田姉弟で考えて泣きそうになります。沖田が娘かな。でも、ミツバさんが娘で宰相的な悪人のせいで…とか考えてみたけど少し違う。
娘を沖田、召使を山崎でもありかなと。双子じゃなくなるけど←
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難関
明日試験です。いっこは被見可なんですがもういっこが不可でしかも法律系でこんなの絶対おかしいよ!
しかも久々の通学です。あー。どきどき。
あと、夏休みバイト二つ応募してみました。採用されるといいな!
妹がたまにフレッシュプリキュア見直すんですけど、あれは唯一プリキュアでホモ大丈夫。ウエスター×サウラー美味しいと思います。大事なのは、カイザー様より低い声の鈴村さんが受けであること。そして攻めはアホの子です。
今日名前知りたくてウィキで調べてみたら、管理国家ラビリンスについて学べたんですがあそこのしくみはパロりたい。
結婚や死まで総統メビウスに管理されていて、人間より色素が薄い云々。ディストピアとか言うらしい。ユートピアの対義語。そんな世界に土方と沖田を放り込みたい!
あと新妻土方堪らない。シャツにベストにエプロンで煙草吸いながらふてぶてしくゴミを捨てる土方やばいやばいやばい。
しかも久々の通学です。あー。どきどき。
あと、夏休みバイト二つ応募してみました。採用されるといいな!
妹がたまにフレッシュプリキュア見直すんですけど、あれは唯一プリキュアでホモ大丈夫。ウエスター×サウラー美味しいと思います。大事なのは、カイザー様より低い声の鈴村さんが受けであること。そして攻めはアホの子です。
今日名前知りたくてウィキで調べてみたら、管理国家ラビリンスについて学べたんですがあそこのしくみはパロりたい。
結婚や死まで総統メビウスに管理されていて、人間より色素が薄い云々。ディストピアとか言うらしい。ユートピアの対義語。そんな世界に土方と沖田を放り込みたい!
あと新妻土方堪らない。シャツにベストにエプロンで煙草吸いながらふてぶてしくゴミを捨てる土方やばいやばいやばい。
ごきさま
唇を離す。総悟の瞳がきらり、怪しげな光を孕んで光った。その瞳に吸い込まれそうになっていればにやり、色を変えた瞳が笑う。猫の眼だ。
「盛った?」
「まさか」
実際はどうなのか。体は静かなままだがその実、心のほうは火がついている。
だが俺たちは清い関係から抜けたことがない。キスだけは貪るような、食らい尽くすようなものまでしているが体の関係はない。総悟が拒むからだ。いい雰囲気になっても総悟はそれを茶化し、やめる。逃げているわけではないようだ。キスをするとかの総悟の瞳はいつだって、俺を欲情させる。強い眼差しにちらつく色情。俺はそれに弱い。理性が綻びて触れて触れさせようとするが煙のように総悟はすり抜ける。いつだって。
「さて見回り行きやすか」
仕掛けてきたのは総悟のくせに。火をつけるだけつけお預けだ。もしやコイツたたねぇんじゃ。失礼なことを思い始めた俺の思考を読んだかのように総悟がチラリと見た。
土沖でも沖土でもいけそうな小ネタ。沖田はたつんだけど、欲情するんだけどプラトニックでいたい。
さっきごきぶりが出まして。ごの予測変換六つがそれになるぐらい大騒ぎしましたが、止めはさせなかった。
でも、土方だと思ったら愛着がわいてきました…!あの黒さはマヨがかかった土方の髪である←壊れた
沖田が土方土方叫びながらスプレー巻いて新聞紙でごき追いかけてたら可愛い。刀は向けない。愛刀でんなもん切れないよ。明後日の試験が不安であります。
「盛った?」
「まさか」
実際はどうなのか。体は静かなままだがその実、心のほうは火がついている。
だが俺たちは清い関係から抜けたことがない。キスだけは貪るような、食らい尽くすようなものまでしているが体の関係はない。総悟が拒むからだ。いい雰囲気になっても総悟はそれを茶化し、やめる。逃げているわけではないようだ。キスをするとかの総悟の瞳はいつだって、俺を欲情させる。強い眼差しにちらつく色情。俺はそれに弱い。理性が綻びて触れて触れさせようとするが煙のように総悟はすり抜ける。いつだって。
「さて見回り行きやすか」
仕掛けてきたのは総悟のくせに。火をつけるだけつけお預けだ。もしやコイツたたねぇんじゃ。失礼なことを思い始めた俺の思考を読んだかのように総悟がチラリと見た。
土沖でも沖土でもいけそうな小ネタ。沖田はたつんだけど、欲情するんだけどプラトニックでいたい。
さっきごきぶりが出まして。ごの予測変換六つがそれになるぐらい大騒ぎしましたが、止めはさせなかった。
でも、土方だと思ったら愛着がわいてきました…!あの黒さはマヨがかかった土方の髪である←壊れた
沖田が土方土方叫びながらスプレー巻いて新聞紙でごき追いかけてたら可愛い。刀は向けない。愛刀でんなもん切れないよ。明後日の試験が不安であります。
十日ぶり更新
今日は試験三日前であるにも関わらず小説書きたくて、そして眠たくて仕方なかったです。しっかりしろ私!夏休みのバイトも探さねばだし大変です\(^o^)/
それでは遅くなりました!
おきたん土沖続きです。次回は甘えろで終わる予定です。土方悶々。
それでは遅くなりました!
おきたん土沖続きです。次回は甘えろで終わる予定です。土方悶々。