梅々
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ごきさま
唇を離す。総悟の瞳がきらり、怪しげな光を孕んで光った。その瞳に吸い込まれそうになっていればにやり、色を変えた瞳が笑う。猫の眼だ。
「盛った?」
「まさか」
実際はどうなのか。体は静かなままだがその実、心のほうは火がついている。
だが俺たちは清い関係から抜けたことがない。キスだけは貪るような、食らい尽くすようなものまでしているが体の関係はない。総悟が拒むからだ。いい雰囲気になっても総悟はそれを茶化し、やめる。逃げているわけではないようだ。キスをするとかの総悟の瞳はいつだって、俺を欲情させる。強い眼差しにちらつく色情。俺はそれに弱い。理性が綻びて触れて触れさせようとするが煙のように総悟はすり抜ける。いつだって。
「さて見回り行きやすか」
仕掛けてきたのは総悟のくせに。火をつけるだけつけお預けだ。もしやコイツたたねぇんじゃ。失礼なことを思い始めた俺の思考を読んだかのように総悟がチラリと見た。
土沖でも沖土でもいけそうな小ネタ。沖田はたつんだけど、欲情するんだけどプラトニックでいたい。
さっきごきぶりが出まして。ごの予測変換六つがそれになるぐらい大騒ぎしましたが、止めはさせなかった。
でも、土方だと思ったら愛着がわいてきました…!あの黒さはマヨがかかった土方の髪である←壊れた
沖田が土方土方叫びながらスプレー巻いて新聞紙でごき追いかけてたら可愛い。刀は向けない。愛刀でんなもん切れないよ。明後日の試験が不安であります。
「盛った?」
「まさか」
実際はどうなのか。体は静かなままだがその実、心のほうは火がついている。
だが俺たちは清い関係から抜けたことがない。キスだけは貪るような、食らい尽くすようなものまでしているが体の関係はない。総悟が拒むからだ。いい雰囲気になっても総悟はそれを茶化し、やめる。逃げているわけではないようだ。キスをするとかの総悟の瞳はいつだって、俺を欲情させる。強い眼差しにちらつく色情。俺はそれに弱い。理性が綻びて触れて触れさせようとするが煙のように総悟はすり抜ける。いつだって。
「さて見回り行きやすか」
仕掛けてきたのは総悟のくせに。火をつけるだけつけお預けだ。もしやコイツたたねぇんじゃ。失礼なことを思い始めた俺の思考を読んだかのように総悟がチラリと見た。
土沖でも沖土でもいけそうな小ネタ。沖田はたつんだけど、欲情するんだけどプラトニックでいたい。
さっきごきぶりが出まして。ごの予測変換六つがそれになるぐらい大騒ぎしましたが、止めはさせなかった。
でも、土方だと思ったら愛着がわいてきました…!あの黒さはマヨがかかった土方の髪である←壊れた
沖田が土方土方叫びながらスプレー巻いて新聞紙でごき追いかけてたら可愛い。刀は向けない。愛刀でんなもん切れないよ。明後日の試験が不安であります。
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