悪化？

熱っぽさは皆無でしたが咳が悪化しました。たまに胸がぜぇぜぇ言う。苦しい。
まぁ直に治るだろう。明日は集中講義後に遊ぶ約束でしたがちょっと諦めようかなと。早く治すべきだろう。
今日は朝からだったので久々に通勤ラッシュを味わいました。辛い。
あと小説をのろのろ書き始めました。明日アップできたらいいな。

ジャンプも読みました！ネタバレしない程度に感想を。
沖田の目が綺麗だった。ブレーキをちゃんと自分の中に置いたんだなぁ成長したんだなぁと。闇雲に振り回すだけじゃなく牽制を覚えたんだなぁ。
あと、真選組幹部は情で動いちゃうところが好きだ。何だかんだいって土方も情で動く人間だ。そういう、個人の守りたいものを皆で守っていくのが真選組なんだなぁと思うと組織としては異質だけど理想の形だ。三人が三人、互いにブレーキになりつつ、背中を押したり、茨の道を一緒に突き進むのが堪らない。土方かっこいい。
あと近藤さんが沖田に背中を任しているのがもうどうしようもない。守りたい人から認められてるんだよ沖田は。分かってたけど改めて胸にきた。
あと、セクハラ発言ばかりかますけど沖田は女の子は守るべきものだと知っているんだよなぁと思うと。勿論、本人の戦うべきところは本人に戦わせるけども。神楽とかの扱いを見ていても、女は腹を痛めて生むんだからって台詞のところも。姉上以外の女の子の扱い方本当にひどいけど。セクハラだよww

久々の都会

午前中はばたんきゅーしてました。熱っぽかった。だが気のせいだろう。
咳は乾いた咳でなくなったので胸と喉が苦しくなってきました。快方の兆候だろう。明日は朝から集中講義があるので早めに寝ておきます。季節の変わり目は弱い。あと、ジャンプ見に行ったらコンビニ売り切れていてふじやまぼるけーの。隕石落としてください。
沖田ぁぁぁぁぁ買うなということだろうか。

沖土原稿承終わりました。サクサク過ぎて怖い。いまのところ80%濡れ場でこわい。小説アップしたいなぁ。

咳は止まぬ

明日から集中講義で金曜まで学校行ってきます。面倒くさい。でも行かなくてもいいのに行くことにしたのは私なのだから行かねばならない。教科書を密林で頼みましたがまだ届いておりません。明日の午前中に来ればセーフ。

今日は原稿、二千字ぐらい進みました。土方視点で濡れ場です。ぬるいけど。沖土はいまのところ二回ほど温めの濡れ場があります。16禁にしたい。
あと、実況動画の紅い蝶を見終えました。三周目ぐらいかな。自分がやるので見てなかったのですが、途中までやったしと見始めて、結局全部見ちゃいました。六月からゲームやってない。実況は刺青の声に移ります。

あと今週の銀魂は沖田が可愛い子と卑猥なことを云々らしいですね。歪曲していますが。明日ジャンプ買っちゃうかもしれない。

そう。改めておもったのですが触手×沖田って少なくないですか。土方とか銀さんとかなら結構あるのになんで沖田は少ないのか疑問。銀魂は触手使いやすいんだから是非書いてください読みたいです。
あと、褌ネタも読みたい。

近藤さん

見廻りから帰るといつものように門番の隊士が頭を下げた。ただいまと返しながら母屋へ入ろうとすると庭先からわいわいと声が聞こえてきた。なんだろうか、思いながら近寄る。
トシと総悟が山崎とじゃれていた。二人ともイキイキとした表情をしていて、山崎は薄汚れていて、何をしているんだろうかと気になった。

「おーいトシ、総悟、ただい……」
「あ」

最後まで言う前に、土を踏みしめるはずだった足がスカッと空を踏み、そのまま下へ落ちてしまう。二人がまんまるく目を見開いたのを目にした次の瞬間には、目の前は茶色に染まっておりでしかも腰に衝撃があった。なんだと、手元を見ると白や黄、赤などの鮮やかな花が敷き詰められていた。四方は茶色い土。落とし穴か、漸く気付き顔を上げる。俺の身長分ぐらいあるだろう。
まんまるく切り取られた空にひょっこり、二つの顔が覗いた。

「近藤さん、誕生日おめでとう」
「おめでとうこざいまさァ」
「お、おう」

そうか、今日は俺の誕生日か。だからこんな、手の込んだことをしてくれたのか。
優しい表情を浮かべた二人がほらと手を差し伸べる。嬉しくなって、それとほんのちょっぴり悪戯心がけ働いて。えい、と二人の腕を掴むとぐらりと体勢を崩して落ちてくる。
両手で二人を抱きしめ尻餅をつきながら受け止めた。昔から変わらない二人が本当に愛しい。大切な仲間だ。そんな彼らに祝われて、泣かずにはいられず抱き締める力を込めた。

「ありがとな…っ！！」
「いや、別に」
「近藤さん大好きでさ」
「俺も二人が大好きだ」

トシは相変わらずぶっきらぼうで、総悟は相変わらず真っ直ぐだ。俺も変わらずにいたいなと思ったら鼻水まででてきた。





近藤さん、誕生日おめでとう！！！
久々にまともに祝えたような。いつも九月の始めだなぁ、ぐらいだったんだけども、今年は思い出せた。
そして、ついさっき思い出したけれど私がツイッター始めたのも今日でした。
ツイッター始めたおかげで腐女子度があがりました。萌えをたくさん吐き出して、もらって。オフ会行ったり友人ができたり。素敵なことばかりでした。オフ活動もツイッターやってなければ勇気がでなかったかもしれない。
ありがとう。


今日は沖土原稿の起を終わらせました。沖田視点書きやすい。
それと二次創作的に発情期がきました。いやらしいのをいつも目標にしていますが、えろいのが書きたい。即物的な。猥雑なの。
あと病院行ってきました。もらった粉薬が蜜柑味でびっくりしています。

いぬやしゃ

犬夜叉見ながら原稿やってました。最終章だからもう皆……。
神楽の最期に泣きそうになった。殺生丸様が本当に素敵で。神楽と殺生丸様の関係について考える。あと、神無と神楽の関係についても本当に切ない。
神楽が「最期に会えた」って言ったのにぐっときた。でも二人の間柄が分からないからなんともいえなくて。殺生丸様も会いに行った、というのが重要だよね。
それで、神無が神楽を弔ったことに感動した。
神楽と神無はほぼ同時期に産み出されたからやっぱり姉妹みたいな感情があるんだろうな、本当にそういう部分に切なくなる。無だからといって優しさに触れても感じずにいられるはずがない。
あと何度も思うけど奈落は相変わらず下衆だなぁ。で、改めてそれに変態が加わった。「じっくりと汚してやる」とか「意識はあるまま体はわしの思うままじゃ」とか琥珀に言っているのがもうね。全裸に毛皮だし。そして巫女さんに接触しすぎだ。変態変態変態。
何より、殺生丸様が格好良くて。どうしよう。父親に認められたくて越えたくて、犬夜叉をスパルタながらも見守ってるのがもう。そして矜恃は高いし麗しいし。母上も素敵ですよねぇぇぇぇもう死んじゃいそう。父上譲りのロリコンだし。十六夜さんとかもう幼妻ですよねー。
殺生丸様のさらっさらの髪をくんかくんかしたい。しっぽをもふもふしたい。殺生丸様……。
桔梗の最期も切なかった。優しい人だ。本当に心が綺麗な人だと改めて思う。
あと珊瑚と弥勒の関係も。守って、守られて。二人の覚悟が悲しい。
改めて奈落が下衆だ。どうしよう。




かぜっぴきなのにリビングで両親がほんこわ見てて妹を隔離しなきゃなので寝られなくて悲しい。