梅々
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ふゆふゆ!
今日は月が眩しかったです。星も綺麗だった。
高校時代の友人と会ってきましたー!二ヶ月前ぐらいに母校の文化祭であったばかりですが元気そうでよかった!
で、カタログの一日目の部分もらってきましたぐふふ。土沖がいっぱい!沖土少ないなぁ。沖近一ヶ所気になりました。近土も。
あと花帰葬買えそうで買えそうで買えそうで……!!じたばた。
で、ぶらぶらと買い物しました。ハンズで手帳買いましたー!江戸手帳!ちゃんと週間のもある賢い子です。あ、新撰組検定あるらしいですよ!春コミの日に!
本当に春コミサークル参加で申し込むか悩んでます。タナ声募集しています。
あと巫女さんのバイト受かりました!大晦日はシフト入ってなかったです!やった!
高校時代の友人と会ってきましたー!二ヶ月前ぐらいに母校の文化祭であったばかりですが元気そうでよかった!
で、カタログの一日目の部分もらってきましたぐふふ。土沖がいっぱい!沖土少ないなぁ。沖近一ヶ所気になりました。近土も。
あと花帰葬買えそうで買えそうで買えそうで……!!じたばた。
で、ぶらぶらと買い物しました。ハンズで手帳買いましたー!江戸手帳!ちゃんと週間のもある賢い子です。あ、新撰組検定あるらしいですよ!春コミの日に!
本当に春コミサークル参加で申し込むか悩んでます。タナ声募集しています。
あと巫女さんのバイト受かりました!大晦日はシフト入ってなかったです!やった!
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つきはみ
昨日バルス前に家帰れて、バルスしてました。っていうか視聴率が気になる。
今バイト終わりです。月食見られた!綺麗だ。
月食というとるろけんの天草編と零・月触の仮面を思い出します。
あと今日は久々に土曜日に漫研出ました。黒子につられたクマー。
「あ、月赤いですぜ」
なんてことを宣うから立ち止まって振り返れば、いつもの距離よりも三歩離れた位置で総悟は空を見上げていた。月食がどうの、と山崎が楽しげに話していた。それを聞く総悟はあまり興味ない様子だったが、この子どもはそういったイベントごとが大好きなのだ。子どもの頃も月食だというと夜更かしして空を見上げ、流星群だといえば夜中に起こしてもらってまでして、日食のときはフィルムを近藤さんと作ってまで見ていた。
未だに変わらない、それが愛らしく羨ましく、少々妬ましい。
「あと30分ぐれぇで終わっちまうとかでしたよね」
「そうだったっけな」
「…赤いなァ」
首が疲れるんじゃないかというほど空を見上げる、総悟を見ているだけで此方は目眩がしそうだ。
「寒いから帰りたいんだけど」
「えー。ちゃんと見届けやしょうよ」
「帰るぞ」
一向に歩きだそうとしない総悟に焦れて腕を掴む。すると弾かれたように、丸く赤い二つの眼がこちらを見た。
やっと、こっちを向いた。
冷えた両手で頬を包んでやると、ぴくりと総悟の肩が揺れた。
「寒いんだよ」
「…じゃあゆっくり、帰りやしょう」
「置いてくぞ」
「できねぇくせに」
「分かってんなら早く帰らせろよ」
手を引き歩き始める。するとはぁと溜め息を寄越された。溜め息をつきたいのはこっちだ。と思いながらも素直に腕を引かれる総悟に悪い気はしない。
「アンタと見るから意味があんのになァ」
「あ?」
「怖がりの土方さんにぴったりな話があるんでさ」
笑った気配に舌打ちをする。一瞬でも儚げに見えてしまった自分を殴り飛ばしたくなった。
今バイト終わりです。月食見られた!綺麗だ。
月食というとるろけんの天草編と零・月触の仮面を思い出します。
あと今日は久々に土曜日に漫研出ました。黒子につられたクマー。
「あ、月赤いですぜ」
なんてことを宣うから立ち止まって振り返れば、いつもの距離よりも三歩離れた位置で総悟は空を見上げていた。月食がどうの、と山崎が楽しげに話していた。それを聞く総悟はあまり興味ない様子だったが、この子どもはそういったイベントごとが大好きなのだ。子どもの頃も月食だというと夜更かしして空を見上げ、流星群だといえば夜中に起こしてもらってまでして、日食のときはフィルムを近藤さんと作ってまで見ていた。
未だに変わらない、それが愛らしく羨ましく、少々妬ましい。
「あと30分ぐれぇで終わっちまうとかでしたよね」
「そうだったっけな」
「…赤いなァ」
首が疲れるんじゃないかというほど空を見上げる、総悟を見ているだけで此方は目眩がしそうだ。
「寒いから帰りたいんだけど」
「えー。ちゃんと見届けやしょうよ」
「帰るぞ」
一向に歩きだそうとしない総悟に焦れて腕を掴む。すると弾かれたように、丸く赤い二つの眼がこちらを見た。
やっと、こっちを向いた。
冷えた両手で頬を包んでやると、ぴくりと総悟の肩が揺れた。
「寒いんだよ」
「…じゃあゆっくり、帰りやしょう」
「置いてくぞ」
「できねぇくせに」
「分かってんなら早く帰らせろよ」
手を引き歩き始める。するとはぁと溜め息を寄越された。溜め息をつきたいのはこっちだ。と思いながらも素直に腕を引かれる総悟に悪い気はしない。
「アンタと見るから意味があんのになァ」
「あ?」
「怖がりの土方さんにぴったりな話があるんでさ」
笑った気配に舌打ちをする。一瞬でも儚げに見えてしまった自分を殴り飛ばしたくなった。
ばるすしたい
バイト終わったぁ。今日は10分寝坊して5分家を出るのが遅れたら、バスがいつもの二倍時間をかけて駅へ向かい目の前で乗らない線の電車が止まり乗る線のも遅延、駅から大学まで約15分なのに授業開始15分前に駅について遅刻フラグかと思いきやなんとか間に合ったという金曜の朝らしくドラマチックな感じで疲れました。
授業で萌えたのが、フランス語では「俺は彼女を愛している」も「俺は彼を愛している」も同じ書き方、読み方ってところでした。「Je l'aime.」ですよ。文脈判断だから当事者二人は分かってるけど聞いてる第三者は違う女のことを想像するとかそんなネタ。土方は沖田のこと言ってるのに山崎は誰か土方に気のある女のことだと思ってるといい。
あとシグナルがフランス語ではシニャルなのが可愛い。
105000打ぼちぼちかきはじめました!えろでいいのかな*^^*
授業で萌えたのが、フランス語では「俺は彼女を愛している」も「俺は彼を愛している」も同じ書き方、読み方ってところでした。「Je l'aime.」ですよ。文脈判断だから当事者二人は分かってるけど聞いてる第三者は違う女のことを想像するとかそんなネタ。土方は沖田のこと言ってるのに山崎は誰か土方に気のある女のことだと思ってるといい。
あとシグナルがフランス語ではシニャルなのが可愛い。
105000打ぼちぼちかきはじめました!えろでいいのかな*^^*