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梅々

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予定は未定

スパークでは土沖と銀沖入り乱れた話を書きたいと思っています。あと銀沖と土方記憶喪失ネタも書きたいんですがどうかなぁ。

春眠暁を覚えず。眠たくてたまらないです。

明日は一限!

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すきっていって

嘘が嫌いだと、乾燥した唇が告げるのを見てはっと笑い飛ばしたくなった。
どの口がそういう。
「その言葉も嘘なんで?それとも他人がつく嘘が嫌いとか?」
女なら今の言葉に喜んだかもしれない。今までの愛の言葉は全て本当だったのね、とかなんとか。生憎俺はただの部下で同姓で、甘ったるい感情なんて微塵も抱いていないから鼻で笑うしかない。
「うそじゃねぇよ」
「へぇ。で、どんな反応してほしいんですかィ」
俺なんぞに言って。山崎とか原田さん辺りなら茶化してくれるだろう。近藤さんなら真に受けて、やっぱ男は誠実さが大事だよなとか言いそう。でも俺は。
聞き流すかからかうだけだと、予想できたろうに。
「あ、遠回しに俺のこと嫌いって言いたいんですかぃ」
幾度となく土方さんを騙しているのだ。そういう意味では度を超したうそつきだ。だから、と思ったが土方さんがそんな回りくどい言い方するはずがない。
と、首を傾げていたら。
「……その逆だよ、ばか」
なんて赤くなった耳だけ見せていってきやがった。




きょう電車とバスが遅延しまして発狂したくなりました。忌々しい。しかし頼らざるを得ない。この感情は沖田が土方に抱いてるのと似ていますね。
スパークのネタに苦心しています。

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袋とじレベル

R15番組見るために必死になって視聴制限解こうとしています人間椅子をみた。いのですできやら私の奴隷になりなさいもみたいです。あと初期設定で視聴制限あるのでパスワードわからない。両親が苦戦。と思ったらやったねたえちゃん録画ができたよ!
今日はバイトが余りにも暇で早上がりの上に鯛焼きおごってもらったという素敵な感じでした。
拍手ありがとうございます。
本誌きになる。こんしゅうもしょじょびっちときいて。

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しあわせ

はぁふ、と大口開けて欠伸をした彼は純粋に眠たそうに瞬いた。瞼が重そうだ。まつげが長いから余計に、音がしそうなほど。
ーーーあの、口が。
つい先ほどまでこの体中をねぶり、あやし、口づけをして色のこもった吐息を吐き、罵るように揶揄をしてきていた。
それを微塵の余韻も見せない、あどけない横顔。
変わらずあるのか変わったのか、判別がつけづらい。
「そんなに見て、まだたんねぇんですかィ」
「ばか」
声がかすれる。殺していたにも関わらず喉はダメージを受けているようだ。不快で顔をしかめれば、眠たそうな瞳に愉しげな光をちらつかせた。
「やらしいですね」
「なにがだ」
「全部」
声も、そう言って喉仏をなで、次に眼差しも唇も、全部情事の色に染まってると、笑う。
煽るような手つきで触れてくるくせに、眼差しは熱を伝えてこない。珍しく甘ったるい、事後。
気まずさが勝って指を払って背を向けた。
一線は越えたがその前もそのあとも、俺たちはいつもどおりであった。いままでは。
なのに何で今日は。
「おやすみなせぇ」
「……おやすみ」
気分を害したわけでもなく、総悟は眠りに落ちる数秒前の声で告げて、後ろからしがみついてきた。
その温もりが何よりも安堵をもたらすのだ、なんて言えやしないけれど。手放せなくなっているのは確かだ。





昨日今日で同人誌五六冊読みました。久々にお気に入りのmad見たりして、不足していた萌を満たしたので何か書きたいな!本当にスマホはやる気をそぐな!

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ひじにょおき

部屋へはいってきたと思えば瞬く間に押し倒された。そうして性急に、オレをただの性欲処理の道具としか思ってないんじゃねぇのって乱暴さと性欲を剥き出しにして唇を重ねられそうになって、ぐいと押し返す。
「残念、土方さん」
「なんだよ」
「わたしあの日なんで」
待ったを食らった不機嫌さを隠しもしない土方さんにふふんと笑いながら言えばああ?と眉を寄せた。
「おまえ、先月は月末にきてたろ」
なんて、間を空けたあとに土方さんは言った。
さすがのストーカーっぷり。神山も近藤さんもびっくりだ。痛いけれどこんなんで痛い苦しいと喚くのは悔しいので堪えているから、いつきたかなんてわからないだろうに。
どんびいたし本当に女の子の日だからしたくないのに、先に男に戻りやがった土方は力にものを言わせ、胸元に顔を埋めてくる。
「……っ、せい、り、ふじゅんなんですよ……んっ」
ちゅ、と吸いつかれてぴくりと体がはねる。
「へぇ?」
顔を上げた土方さんが、楽しげな声色で返事をした。
ああやばい。愉しげな目をしている。






土方だけ先に戻ったら。

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祝☆映画化

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