梅々
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決戦前夜
いよいよ明日から夏コミ始まりますね!
なんかあっという間に夏コミです。バイト決まらなかったギリリ。原稿もあまり進んでないよ…こんなの絶対おかしいよ。明日は友人と待機列並びます。楽しみだぞ楽しみだぞ!
あと今日夏コミ前最後のサイト回りしましたが楽しいですね!血肉が騒ぎ立ちますね!はにゃああああああ爆発する。
荷造りも大体終わってますし、あとは睡眠をちゃんと取るだけですね。晴雨兼用の日傘も持っていこうかなと悩んでおります。
あー楽しみ!遠足前の子ども以上ですよはりきり様。
昨日の高沖の続きの濡れ場こねた。
「っは、ぁ」
「どうした、もう鳴かねぇのか」
「るさ、っひぅ!」
未だ夜も更けたばかり。抵抗の萎えた細い体は全体的に赤みを帯びて熟れた香りを発しているようだ。一服しながら散々嬲った穴に指を食ませると嫌だと首を振る。だがそれだけだ。手首は結わえたままだが足はもう自由にさせている。力が入らないのだろう、俺が開かせたまま閉じず、しどけなく裸体を横たえさせる様は淫靡の一言に尽きる。
蝉の声は落ち着き、代わりに秋の夜のように虫が歌う。その音に合わせ、囀ずらせてやろうと。抽斗から出したのは小さく下品な色をした玩具だ。鶉の卵大のそれを赤く色づいた肉の間に当ててやると雛鳥のように皺がパクパクと反応する。
「やだっ…! やめろィ……!」
「代わりにまた犯されてぇか」
「どっちもごめん、ひ、ぅうッあ!」
ぐじゅり、すんなりとそれを受け入れた穴は貪欲に指毎奥へ導く。短時間でよくもまぁここまで好色な穴ができたものだ。素質だろう。思ったままに詰れば泣きそうに顔を歪ませる。だが同時に、明らかに快楽を得ているのだと新たに先走りを生んだ性器から分かる。犬の腹の回りは液体にまみれ汚れている。それがこの肌の清らかさを際立たせてより汚したくなるのだ。こんなふうに。
「ひん、あぁぁ!! あっ、いや、や、ぁあ! っく、ふは…!」
突っ込んだ玩具を震動させる。足を開いて受け入れる犬は、嫌がる素振りすら見せず快感に溺れた。
紅潮した滑らかな肌を先走りで汚し腰を降りたくり、発情期の猫のように鳴く。
愛らしい。
「おまえは誰に弄ばれてるか分かるか」
「ひぅんっ! ぅや、たか、すぎぃ…っくぅぅ!」
「正解だ」
腰にくる声で俺を呼んだ可愛い猫の中へ、玩具を入れたまま自身を突っ込んでやる。
さぁ悦び腰を振り泣きわめけ。
なんかあっという間に夏コミです。バイト決まらなかったギリリ。原稿もあまり進んでないよ…こんなの絶対おかしいよ。明日は友人と待機列並びます。楽しみだぞ楽しみだぞ!
あと今日夏コミ前最後のサイト回りしましたが楽しいですね!血肉が騒ぎ立ちますね!はにゃああああああ爆発する。
荷造りも大体終わってますし、あとは睡眠をちゃんと取るだけですね。晴雨兼用の日傘も持っていこうかなと悩んでおります。
あー楽しみ!遠足前の子ども以上ですよはりきり様。
昨日の高沖の続きの濡れ場こねた。
「っは、ぁ」
「どうした、もう鳴かねぇのか」
「るさ、っひぅ!」
未だ夜も更けたばかり。抵抗の萎えた細い体は全体的に赤みを帯びて熟れた香りを発しているようだ。一服しながら散々嬲った穴に指を食ませると嫌だと首を振る。だがそれだけだ。手首は結わえたままだが足はもう自由にさせている。力が入らないのだろう、俺が開かせたまま閉じず、しどけなく裸体を横たえさせる様は淫靡の一言に尽きる。
蝉の声は落ち着き、代わりに秋の夜のように虫が歌う。その音に合わせ、囀ずらせてやろうと。抽斗から出したのは小さく下品な色をした玩具だ。鶉の卵大のそれを赤く色づいた肉の間に当ててやると雛鳥のように皺がパクパクと反応する。
「やだっ…! やめろィ……!」
「代わりにまた犯されてぇか」
「どっちもごめん、ひ、ぅうッあ!」
ぐじゅり、すんなりとそれを受け入れた穴は貪欲に指毎奥へ導く。短時間でよくもまぁここまで好色な穴ができたものだ。素質だろう。思ったままに詰れば泣きそうに顔を歪ませる。だが同時に、明らかに快楽を得ているのだと新たに先走りを生んだ性器から分かる。犬の腹の回りは液体にまみれ汚れている。それがこの肌の清らかさを際立たせてより汚したくなるのだ。こんなふうに。
「ひん、あぁぁ!! あっ、いや、や、ぁあ! っく、ふは…!」
突っ込んだ玩具を震動させる。足を開いて受け入れる犬は、嫌がる素振りすら見せず快感に溺れた。
紅潮した滑らかな肌を先走りで汚し腰を降りたくり、発情期の猫のように鳴く。
愛らしい。
「おまえは誰に弄ばれてるか分かるか」
「ひぅんっ! ぅや、たか、すぎぃ…っくぅぅ!」
「正解だ」
腰にくる声で俺を呼んだ可愛い猫の中へ、玩具を入れたまま自身を突っ込んでやる。
さぁ悦び腰を振り泣きわめけ。
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