梅々
苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/
カテゴリー「日常」の記事一覧
かみさま
あーバイトなんか駄目でした。モチベーションの問題かもしれない。辛い。
返事してるのに返事ちゃんとしてねって言われたときの腹立たしさと虚しさ。うーわ。そして一時間延びたバイト。はぁ。滅亡したい。
あ、先週受けた中間返されました。返される試験って少ないのでテンションあがりますよね。93/100でしたー。良かった。平均自体が85とかそのぐらいの、実力確認の試験だからそれぐらいとっておかなきゃなんですが、私は見た。同じグループに99点がいたのを。論述は2点マイナスだけだったのでたんとうさえあと一問あっていれば。次の試験は月曜ですが明日明後日とバイトです。どうしよう。あとレポートも月曜には出さないと単位がもらえない。
銀さんの妾である沖田に片想いする土方なネタ書きたい。銀さんは沖田に家を買い与えてそこで沖田は自活しつつも暮らしてて、銀さんが尋ねてきては情交に及ぶ。そんな沖田の家の傍に住んでいる土方とかもう。ごみ捨ての時に会うんですよ。沖田は朝早いしで寝乱れた格好のまま行くから目に毒で。
そんな銀沖←土書きたいなー。
返事してるのに返事ちゃんとしてねって言われたときの腹立たしさと虚しさ。うーわ。そして一時間延びたバイト。はぁ。滅亡したい。
あ、先週受けた中間返されました。返される試験って少ないのでテンションあがりますよね。93/100でしたー。良かった。平均自体が85とかそのぐらいの、実力確認の試験だからそれぐらいとっておかなきゃなんですが、私は見た。同じグループに99点がいたのを。論述は2点マイナスだけだったのでたんとうさえあと一問あっていれば。次の試験は月曜ですが明日明後日とバイトです。どうしよう。あとレポートも月曜には出さないと単位がもらえない。
銀さんの妾である沖田に片想いする土方なネタ書きたい。銀さんは沖田に家を買い与えてそこで沖田は自活しつつも暮らしてて、銀さんが尋ねてきては情交に及ぶ。そんな沖田の家の傍に住んでいる土方とかもう。ごみ捨ての時に会うんですよ。沖田は朝早いしで寝乱れた格好のまま行くから目に毒で。
そんな銀沖←土書きたいなー。
かみさま
今日の試験は前回の英語よりは良かったです。月曜が折り返し。頑張ります。
来週の水曜に試験があるのは分かっていたが、まさかの五限でびびっています。君火曜三限の子だよね?どうしたの迷子?
そして明日提出しようと髪も乾かさず作業用BGMかけつつ真面目に課題やっていたら時報が流れてびっくりしました。明日六時おきです。両手必要なぐらい寝ないとバイタリティーが残念な私はやばいのでいま必死こいてドライヤーをしております。
新暦での沖田さんの命日らしいのでこねた。それも昨日でしたね。
だってあなたが手にいれるなんて許せないの。
咳と共に咲いた、真っ赤な血の花に、呼吸が止まった。
なんで、どうして、そんな、何故だ。
言葉は生まれても声にならず、その光景を焼き付けんとするかのように、視線を離せない。
総悟。呼び掛けに答えるかのように驚いた瞳がこちらを見た。すんだ水のように青い瞳が見開かれている。
困惑している。それは、俺だって同じだ。
――どうして、おまえまで。
「……姉上が、待ってんですね」
「総悟」
それなら仕方ねぇやと寂しそうに笑う、その顔が泣いているようにも見えて抱き締めた。
なんでおまえまで。嘘だ、なんで。これ以上俺から何も奪うなよ。
神様なんてもん信じていなかったけれど、いまだけは。
どうかコイツを、総悟だけは、助けてくれ。
――神様は言いました。
「罰は一番理不尽じゃなくちゃね」
愛する人を二度も労咳で失う土方を。生存戦略してください。
来週の水曜に試験があるのは分かっていたが、まさかの五限でびびっています。君火曜三限の子だよね?どうしたの迷子?
そして明日提出しようと髪も乾かさず作業用BGMかけつつ真面目に課題やっていたら時報が流れてびっくりしました。明日六時おきです。両手必要なぐらい寝ないとバイタリティーが残念な私はやばいのでいま必死こいてドライヤーをしております。
新暦での沖田さんの命日らしいのでこねた。それも昨日でしたね。
だってあなたが手にいれるなんて許せないの。
咳と共に咲いた、真っ赤な血の花に、呼吸が止まった。
なんで、どうして、そんな、何故だ。
言葉は生まれても声にならず、その光景を焼き付けんとするかのように、視線を離せない。
総悟。呼び掛けに答えるかのように驚いた瞳がこちらを見た。すんだ水のように青い瞳が見開かれている。
困惑している。それは、俺だって同じだ。
――どうして、おまえまで。
「……姉上が、待ってんですね」
「総悟」
それなら仕方ねぇやと寂しそうに笑う、その顔が泣いているようにも見えて抱き締めた。
なんでおまえまで。嘘だ、なんで。これ以上俺から何も奪うなよ。
神様なんてもん信じていなかったけれど、いまだけは。
どうかコイツを、総悟だけは、助けてくれ。
――神様は言いました。
「罰は一番理不尽じゃなくちゃね」
愛する人を二度も労咳で失う土方を。生存戦略してください。