梅々
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遅刻
2時からバイトなのに2時に家を出る気でいて気づいたのが1時30分でした。恐ろしい。いつもは1時に家を出てました。遅刻は当然。
しかも急いで腹巻きせずに行ったら腹痛で苦しみましたがいまから飲み会行ってきます。
腹巻きしに一旦家に帰ったし眠いけど大丈夫だろう。バイト先終わるのがこのぐらいの時間なので飲み会は日付変わってからになるのがきついです。既に眠い。
椎名さんのポルターガイストが頭から離れなくて打った約140字。
「もっとたくさん会いにいらしてください」
土方を玄関先まで見送りに来た沖田が言った。
「姉上も、アンタが来たら元気になるんです」
微笑む沖田は自分が知っている彼より線が細い。毒がない。他人行儀だ。
「じゃあ、近藤さんにも宜しく伝えてください」
風に前髪が揺れ、鳶色の瞳が見えなくなった。
土方の夢おちで。ミツバさんの元に残った沖田。
羊のショーンは、主人→近藤さん、犬→土方、ショーン→沖田でおいしい
しかも急いで腹巻きせずに行ったら腹痛で苦しみましたがいまから飲み会行ってきます。
腹巻きしに一旦家に帰ったし眠いけど大丈夫だろう。バイト先終わるのがこのぐらいの時間なので飲み会は日付変わってからになるのがきついです。既に眠い。
椎名さんのポルターガイストが頭から離れなくて打った約140字。
「もっとたくさん会いにいらしてください」
土方を玄関先まで見送りに来た沖田が言った。
「姉上も、アンタが来たら元気になるんです」
微笑む沖田は自分が知っている彼より線が細い。毒がない。他人行儀だ。
「じゃあ、近藤さんにも宜しく伝えてください」
風に前髪が揺れ、鳶色の瞳が見えなくなった。
土方の夢おちで。ミツバさんの元に残った沖田。
羊のショーンは、主人→近藤さん、犬→土方、ショーン→沖田でおいしい
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