梅々
苑咲早良が運営する銀魂BL小説サイトです。 心意気は18禁。 著作権的な何かは放棄していません。マナーは守ってください。 メールフォームやコメント欄は下にありますので、何かございましたらお気軽にご使用ください。感想とか頂ければ舞い上がります! 不定期更新な別館を作成しました。ミツバさん愛してる! 気が向いたらお越しください→http://tokosienoai.dou-jin.com/
明日はお出掛け
夜七時に明日の予定決めるとか愚かすぎるとか思いますがまぁ仕方がないか。
遊びに行くわけではないのですが、銀魂新巻は買いたい。うはうはしたい。
今日は萌えに満ちておりました。
なんと、二度寝で土沖前提銀沖な夢を見てしまいました*´∀`*
新興住宅地に越してきた新婚な土方と沖田。仕事に出た土方を見送った沖田は暇潰しに庭を弄っていたら隣の家の坂田さんにピアノをだしにお呼ばれされて、そのまま・・・。
関係は無理矢理続けられて、ついに土方にばれる・・・!
という感じでした。
素晴らしい夢だ←
そんな同人誌ありそうとか思いました。
ついこの間まで、似たようなネタを考えていたのですがそれはドロドロ系で沖田の合意での浮気で、この夢は無理矢理でした。その違いは・・・?
まぁいいか。
今日は、ルパンのナポレオンの辞書とハマリオの財宝とお宝返却を見ました。敵キャラで好きなのはマネーウォーズのあの女の人と、お宝返却のあの二人。見る度に土沖で書きたくなります。
土方はマフィアのボス、沖田は雇われた殺し屋。ボディーガードも兼ねてるから女装させて侍らしています。山崎は沖田の手下。
銀さんは万事屋のままルパンぽい感じでひょろひょろしてて、鴨さんは土方の商売敵あたり。沖田を狙ってます。
近藤さんは沖田の師匠で・・・。
と、ここまで考えたけど打つ時間がなかった。
土方さんの命令で、甘えるように身を擦り寄せていたら電話が鳴った。
この後はディナーをご馳走してくれるとか言っていた、思いながら聞き耳を立てていたら電話の相手は女の声だった。仕事の話だというのは内容で分かって、次いで、ディナーの約束を取り付け始めた。
俺が美味いもん食う予定だったのに、思いながら立ち上がった土方さんをソファーの上で寝っ転がりながら睨む。でもまぁ、こんなヒラヒラのドレスを着て食ってもな、と自分の格好を見がてら上体を起こす。
肩の露出した夜色のドレス。胸の詰め物にも、スカート独特の通気性にも慣れたが、やっぱりズボンの方が気が楽だ。オンナだと見せかけた方が、相手も油断するだろうというのは分かるけれど。
「・・・っつうわけだ、ディナーはまた今度な」
「いつものことですから」
言って俺も立ち上がる。
山崎でも誘って空腹を見たそうと、歩き出した途端に腕を掴まれた。あっと、体制を崩しかけた瞬間を狙い腰を抱き顎を捕えられた。
上を向かせられたので真っ直ぐ見つめてやると、少しだけ眼差しが緩んだ。
「仕事なんだ」
「・・・俺も、アンタのところにいるのはビジネスでさァ」
女に言い訳するような言動に何故か無性に腹が立った。俺はこんなやつと付き合っちゃいない、茶番を演じているだけだ。
言い返してその返り言を待っていれば、いきなり唇を塞がれた。
荒々しいそれが、心地好い。
でも、これもただの仕事だ。
台詞回しがいいんですよあの二人の!
多分、殆んど原作に忠実。この場面見る度土沖!ってなります。
遊びに行くわけではないのですが、銀魂新巻は買いたい。うはうはしたい。
今日は萌えに満ちておりました。
なんと、二度寝で土沖前提銀沖な夢を見てしまいました*´∀`*
新興住宅地に越してきた新婚な土方と沖田。仕事に出た土方を見送った沖田は暇潰しに庭を弄っていたら隣の家の坂田さんにピアノをだしにお呼ばれされて、そのまま・・・。
関係は無理矢理続けられて、ついに土方にばれる・・・!
という感じでした。
素晴らしい夢だ←
そんな同人誌ありそうとか思いました。
ついこの間まで、似たようなネタを考えていたのですがそれはドロドロ系で沖田の合意での浮気で、この夢は無理矢理でした。その違いは・・・?
まぁいいか。
今日は、ルパンのナポレオンの辞書とハマリオの財宝とお宝返却を見ました。敵キャラで好きなのはマネーウォーズのあの女の人と、お宝返却のあの二人。見る度に土沖で書きたくなります。
土方はマフィアのボス、沖田は雇われた殺し屋。ボディーガードも兼ねてるから女装させて侍らしています。山崎は沖田の手下。
銀さんは万事屋のままルパンぽい感じでひょろひょろしてて、鴨さんは土方の商売敵あたり。沖田を狙ってます。
近藤さんは沖田の師匠で・・・。
と、ここまで考えたけど打つ時間がなかった。
土方さんの命令で、甘えるように身を擦り寄せていたら電話が鳴った。
この後はディナーをご馳走してくれるとか言っていた、思いながら聞き耳を立てていたら電話の相手は女の声だった。仕事の話だというのは内容で分かって、次いで、ディナーの約束を取り付け始めた。
俺が美味いもん食う予定だったのに、思いながら立ち上がった土方さんをソファーの上で寝っ転がりながら睨む。でもまぁ、こんなヒラヒラのドレスを着て食ってもな、と自分の格好を見がてら上体を起こす。
肩の露出した夜色のドレス。胸の詰め物にも、スカート独特の通気性にも慣れたが、やっぱりズボンの方が気が楽だ。オンナだと見せかけた方が、相手も油断するだろうというのは分かるけれど。
「・・・っつうわけだ、ディナーはまた今度な」
「いつものことですから」
言って俺も立ち上がる。
山崎でも誘って空腹を見たそうと、歩き出した途端に腕を掴まれた。あっと、体制を崩しかけた瞬間を狙い腰を抱き顎を捕えられた。
上を向かせられたので真っ直ぐ見つめてやると、少しだけ眼差しが緩んだ。
「仕事なんだ」
「・・・俺も、アンタのところにいるのはビジネスでさァ」
女に言い訳するような言動に何故か無性に腹が立った。俺はこんなやつと付き合っちゃいない、茶番を演じているだけだ。
言い返してその返り言を待っていれば、いきなり唇を塞がれた。
荒々しいそれが、心地好い。
でも、これもただの仕事だ。
台詞回しがいいんですよあの二人の!
多分、殆んど原作に忠実。この場面見る度土沖!ってなります。
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